令和4年10月9日8（日）曇り。
写真展の御案内をいただいたので、アズ七日町の芸文美術館を訪れます。
芸術の秋、芸術祭がたけなわなようです。
お誘いの写真展を観賞します。
日ごろ何気なく目にしているものが、表現する人によって絵になるんですね。
テーマの目の付け所に感心します。無骨者には理解するのが容易ではありません。
他の展示会の作品も鑑賞し、芸術まみれで帰ります。
帰る途中塀越しに咲く可憐な花を見つけます。花の名前が分からず気になります。
令和４年９月１６日(金)快晴。其の三の一
朝夕心地よい冷気を感じるようになり、いよいよ行楽の秋の到来です。でも、コロナ感染に気兼ねしながらの行動になります。
｢芸術の秋？｣と嬶様から県美展へ誘われます。
絵画には無骨ですが、知人の作品には大いに興味があります。土屋画伯の作品です。
これは長岡画伯の作品です。今回は人物を描いた作品が多いように感じます。