特定非営利活動法人山形県サッカー協会平成20年度第2回理事会は平成21年3月14日(土)、山形県総合運動都市公園2階大会議室で開かれました。理事51名のうち35名が出席して、定款により桂木会長が議長となって議事は進められます。第1号議案の平成21年度事業計画は53の県主催大会と21の関連大会執行、第2号議案の平成21年度当初予算は前年度比523万余円減の9,061万円の計上が川越専務理事よりそれぞれ説明され承認を受けます。次に、第3号議案協会就業規則の制定、第4号議案協会退職金規定の制定も説明の後承認されます。続いて、事務局の輪番制廃止等が課題となっている東北サッカー協会理事会の報告、医事委員会からは選手カルテの活用が要請されます。また、川越専務理事の平成21年4月よりの協会専従が伝えられます。ここで会議も終わりという時、桂木会長からモンテディオ山形J1昇格を節目に任期中途辞任の動議が出されます。参会した理事はあわてて慰留をします。そして平成22年3月までの任期一杯の留任を了承していただきます。
この後、J1ホーム開幕戦モンテディオ山形対名古屋の試合を応援します。前半は山形なかなかやるじゃないと眼を見張ります。オフサイドの1点は悔し~い。敵か味方か?後半から激しい降雪です。オレンヂボールを使用するも視界は不良です。守勢に耐えドローで得た勝ち点1は大きな価値があります。これからの試合に胸が膨らみます。私は雪に耐えかねて前半で白くなるピッチを失礼します。
庭の山茶花
この後、J1ホーム開幕戦モンテディオ山形対名古屋の試合を応援します。前半は山形なかなかやるじゃないと眼を見張ります。オフサイドの1点は悔し~い。敵か味方か?後半から激しい降雪です。オレンヂボールを使用するも視界は不良です。守勢に耐えドローで得た勝ち点1は大きな価値があります。これからの試合に胸が膨らみます。私は雪に耐えかねて前半で白くなるピッチを失礼します。
庭の山茶花