日本に到着したが、まだワタシの旅は終わったわけではない。
到着して早速インターネットで博多の温泉を検索した。
ありました。温泉が!
なんと、さきほど到着した博多港のそばにあったのです。
なんでも、「波葉の湯」という名前の温泉です。
市バスに乗り、港に戻ります。
入浴料 700円、ゲルマニウム岩盤浴やアロマテラピー浴などは
プラス700円、つまり1,400円でたっぷり楽しめる。
露天風呂では潮の香りがただよい、海に夕陽が沈む姿が
囲いの隙間から望むことができます。
温泉に行く前にに岸壁から夕陽を撮る。
温泉の後は、また市バスで街に戻り、中州に繰り出す。
カナル・シティーだそうだ。
中州名物の屋台だ。
でも最近はめっきり屋台の数も減ったとのこと。
ワタシは居酒屋に入った。
枝豆と冷奴。ワタシの定番注文メニューだ。
で、赤みの魚が食べたかったが、白身の魚しかなかった。
しょうがないので「イカの生き造り」を注文した。
ハマチの兜煮。
で、イカの生き造りの「げそ」の部分は
天麩羅にしてもらった。
ビール2本とお銚子 1本で 6,000円近かった。
観光地は高いな~~~~。
店をでて、せっかくだから「博多ラーメン」を食べた。
作っていたのは中国人だった。(笑)
「マイダン」(勘定)と言ったら 「えっ」という顔になった。(笑)
到着して早速インターネットで博多の温泉を検索した。
ありました。温泉が!
なんと、さきほど到着した博多港のそばにあったのです。
なんでも、「波葉の湯」という名前の温泉です。
市バスに乗り、港に戻ります。
入浴料 700円、ゲルマニウム岩盤浴やアロマテラピー浴などは
プラス700円、つまり1,400円でたっぷり楽しめる。
露天風呂では潮の香りがただよい、海に夕陽が沈む姿が
囲いの隙間から望むことができます。
温泉に行く前にに岸壁から夕陽を撮る。
温泉の後は、また市バスで街に戻り、中州に繰り出す。
カナル・シティーだそうだ。
中州名物の屋台だ。
でも最近はめっきり屋台の数も減ったとのこと。
ワタシは居酒屋に入った。
枝豆と冷奴。ワタシの定番注文メニューだ。
で、赤みの魚が食べたかったが、白身の魚しかなかった。
しょうがないので「イカの生き造り」を注文した。
ハマチの兜煮。
で、イカの生き造りの「げそ」の部分は
天麩羅にしてもらった。
ビール2本とお銚子 1本で 6,000円近かった。
観光地は高いな~~~~。
店をでて、せっかくだから「博多ラーメン」を食べた。
作っていたのは中国人だった。(笑)
「マイダン」(勘定)と言ったら 「えっ」という顔になった。(笑)