いよいよスタートだ。
9時30分スタート。
「SP」チームのタイガー選手 落ち着いてトップグループで
飛び出す。
皇居一周5キロを17分後
タイガー選手5・6位で桜田門をくぐる。
少し遅れて「A」チームの「ぷりん」選手がやって来た。
大江戸飛脚会のメンバーの中ではタイガー選手とぷりん選手は
5キロ16分台で走るエース級の選手だ。
そして、次に入って来たのが
な、なんと 女子「G」チームの「きなこ」選手だ!
19分台か20分前半だ。
その他(笑)、一区の60歳以上の男子はどうした!
お~~~~っ、還暦を迎えたばかりのMITA選手が
20分台ギリギリでタスキ渡しだ。
MITA選手は遅咲きのランナーだ。
大江戸の人間関係に揉まれて、走りも早くなったのだな~~~。(笑)
次にやってきたのは
64歳の「モンゴルの怪人」選手だ!
仕事でモンゴルを往復しているが、なかなか走りでは手ごわい。
別名「馬頭琴のモンゴリアン」とも言われている。
誰に? ワタシに(笑)
「馬頭琴」とは「モンゴルの三味線」だ。
われわれ年寄りは「三味線を弾き」、相手を惑わすのだ。(笑)
調子が悪いだの足が痛いとか腰痛だとか言って相手を惑わすのだ。
この日も結構頑張っていい走りをしていた。
モンゴルの怪人選手から遅れて「E」チームのKAZU選手が
やってきた。64歳だったかな?
KAZU選手も遅咲きのランナーだ。
ランニングを始めたのも歳とってからだ。
心臓大丈夫?(笑)
「D」チームのASAYAN選手。63歳だ。
20年前からワタシのライバルだが、今ではすっかり水を開けられた。
この必死の形相には、ワタシは脱帽だ!
そんなに必死に走ったら死んじゃうよ!(笑)
歯がぼろぼろになっちゃうよ!(笑)
そして、次が「ばけもの」と称される
「F」チームの「もっちゃん」選手、73歳がやって来た。
5キロ22分から24分くらいで走るのだから驚きだ。
趣味がスキューバー・ダイビング、スキー、野球、マラソンというのだから
参ってしまう。(笑)
体を使う「遊び」が好きなのだ。
でも「おんな遊び」だけは、この歳では無理だろう!(笑)
次に会ったら
「いや~~、おんな遊びだってやってるよ~~~」と言われそうだ。(笑)
そして、
女子「H」チームの「きくぞう」選手が、これまた「必死」の形相で
二区にタスキ渡しだ。
しかし、それにしても、この駅伝
年齢別駅伝の部は一区は60歳以上という規定だ。
駅伝の一区を走ったことのある人は経験していると思うが
スタートしてから、みな必死で走る。いつも以上に・・・・
それが、この駅伝は年寄りの60歳以上が第一区だ。
貼付写真で見る通り、みんな「必死」だ。
年齢別駅伝はこれまで15回行われ、今年が16回目だそうだが
これまで「事故」がなかったのだろうか。
一区で死んじゃったら、オシマイだよ~~~。
二区以降にタスキが渡らない。(笑)
それどころか、
大会そのものもレース途中で中止になる可能性だってあるよね。
アンカーを60歳以上にしたらどうですかね~~~。
9時30分スタート。
「SP」チームのタイガー選手 落ち着いてトップグループで
飛び出す。
皇居一周5キロを17分後
タイガー選手5・6位で桜田門をくぐる。
少し遅れて「A」チームの「ぷりん」選手がやって来た。
大江戸飛脚会のメンバーの中ではタイガー選手とぷりん選手は
5キロ16分台で走るエース級の選手だ。
そして、次に入って来たのが
な、なんと 女子「G」チームの「きなこ」選手だ!
19分台か20分前半だ。
その他(笑)、一区の60歳以上の男子はどうした!
お~~~~っ、還暦を迎えたばかりのMITA選手が
20分台ギリギリでタスキ渡しだ。
MITA選手は遅咲きのランナーだ。
大江戸の人間関係に揉まれて、走りも早くなったのだな~~~。(笑)
次にやってきたのは
64歳の「モンゴルの怪人」選手だ!
仕事でモンゴルを往復しているが、なかなか走りでは手ごわい。
別名「馬頭琴のモンゴリアン」とも言われている。
誰に? ワタシに(笑)
「馬頭琴」とは「モンゴルの三味線」だ。
われわれ年寄りは「三味線を弾き」、相手を惑わすのだ。(笑)
調子が悪いだの足が痛いとか腰痛だとか言って相手を惑わすのだ。
この日も結構頑張っていい走りをしていた。
モンゴルの怪人選手から遅れて「E」チームのKAZU選手が
やってきた。64歳だったかな?
KAZU選手も遅咲きのランナーだ。
ランニングを始めたのも歳とってからだ。
心臓大丈夫?(笑)
「D」チームのASAYAN選手。63歳だ。
20年前からワタシのライバルだが、今ではすっかり水を開けられた。
この必死の形相には、ワタシは脱帽だ!
そんなに必死に走ったら死んじゃうよ!(笑)
歯がぼろぼろになっちゃうよ!(笑)
そして、次が「ばけもの」と称される
「F」チームの「もっちゃん」選手、73歳がやって来た。
5キロ22分から24分くらいで走るのだから驚きだ。
趣味がスキューバー・ダイビング、スキー、野球、マラソンというのだから
参ってしまう。(笑)
体を使う「遊び」が好きなのだ。
でも「おんな遊び」だけは、この歳では無理だろう!(笑)
次に会ったら
「いや~~、おんな遊びだってやってるよ~~~」と言われそうだ。(笑)
そして、
女子「H」チームの「きくぞう」選手が、これまた「必死」の形相で
二区にタスキ渡しだ。
しかし、それにしても、この駅伝
年齢別駅伝の部は一区は60歳以上という規定だ。
駅伝の一区を走ったことのある人は経験していると思うが
スタートしてから、みな必死で走る。いつも以上に・・・・
それが、この駅伝は年寄りの60歳以上が第一区だ。
貼付写真で見る通り、みんな「必死」だ。
年齢別駅伝はこれまで15回行われ、今年が16回目だそうだが
これまで「事故」がなかったのだろうか。
一区で死んじゃったら、オシマイだよ~~~。
二区以降にタスキが渡らない。(笑)
それどころか、
大会そのものもレース途中で中止になる可能性だってあるよね。
アンカーを60歳以上にしたらどうですかね~~~。