徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

5月4日横浜を徘徊した。

2011年05月05日 | 日記
ランニングクラブの仲間と横浜の港を徘徊した。
まず、石川町駅で下車した。
風もなく天気がよかった。
駅の外の植え込みに野良猫がいた。
誰かが雨よけのためビニール傘を巣のようにしてくれたらしい。
    

 写真を撮ると、巣(?)から出てきて、ストレッチをやって見せた!
    
   なかなかの役者だ!

 石川町駅から港の見える公園とか、山下公園などを徘徊した。
  
  横浜と言えば、60歳代の人には「氷川丸」だ。
      今でも繋がれている。
   
   外人墓地は外から覗いた。
   
   倉庫街はまるで外国のようだった。
   
   横浜港の大桟橋にも行った。
   クルーズ船などがこの桟橋に寄港するらしい。
   ちゃんと出入国カウンターもあるみたいだ。
   調べてみたところ、5月8日は午後4時に
   パシフィックヴィーナスという2万6千トンの
   船がサイパンから到着するらしい。

   徘徊を終え、石川町駅近くの銭湯に行った。
   
   ちゃんと「温泉」と書いてある。

 で、中華街に繰り出し、中華を食べようとしたが、人ひと人の波だ。
   
  このゴールデンウイーク、遠くに行くより「近場」でというわけで
  もう大変な人ごみ。
  結局、コンビニで食べ物・飲み物を調達し山下公園で飲んだ。

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