徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

77キロを徘徊した。(8月1日)

2010年08月03日 | 日記
8月1日奥武蔵ウルトラ・マラソンに出場した。毛呂山総合公園をスタートし鎌北湖、顔振峠、飯盛峠、刈場坂峠、大野峠、丸山林道、野外活動センター折り返しの77キロだ。往路の急坂はスタミナ温存のため「歩いた」。折り返し地点には「伝説」のビキニ・ギャルが水を掛けてくれるとのことで、第一目標はそのギャルを見るため、そこまで行くことだった。そのギャルは若かった!毎年、ギャルは変わるのだろう。(笑)その折り返しのエイドステーションではカキ氷もあり、それを配るのが「女装」のオジサンだ!顔を見て、暑さが吹っ飛んだ!帰りの65キロ地点、70キロ地点のエイドには缶ビールもある。それを飲んだ!10時間11分でなんとかゴールした。クタクタだ。腹筋、わき腹の脂肪が揺れて痛かった!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする