所在地:兵庫県姫路市本町118
御祭神:兵庫県西部地区出身の護国の英霊
社格:内務大臣指定護国神社・別表神社
創建:昭和13年(1938年)
【沿革】
明治26年(1893年)より毎年、現鎮座地の近くに祭庭を設けて英霊の招魂祭が行われていたが、
正式な社殿を造営して招魂社とすることとなり、昭和11年に鎮座地を決定、
昭和13年(1938年)に竣工・鎮座した。翌昭和14年、制度改革により兵庫縣姫路護國神社となり、
内務大臣指定護国神社となった。
第二次世界大戦後のGHQ占領下は、「護国神社」の名称では
軍国主義施設として廃止される虞があるとして、
姫路城の別名の白鷺城に因んで「白鷺宮」と改称していた。
独立後は元の社名に復した。
【社号標】
【鳥居】
【境内】
こちらは射楯兵主神社と違って静かです。
いかにも護國神社という佇まいですね。
【拝殿】
【狛犬】
【鎮魂碑】
【散華鎮魂の鐘】
【御朱印】
【姫路城】
今回は行きませんでしたが、
次回姫路に来た時は修復作業を見たいと思います。
御祭神:兵庫県西部地区出身の護国の英霊
社格:内務大臣指定護国神社・別表神社
創建:昭和13年(1938年)
【沿革】
明治26年(1893年)より毎年、現鎮座地の近くに祭庭を設けて英霊の招魂祭が行われていたが、
正式な社殿を造営して招魂社とすることとなり、昭和11年に鎮座地を決定、
昭和13年(1938年)に竣工・鎮座した。翌昭和14年、制度改革により兵庫縣姫路護國神社となり、
内務大臣指定護国神社となった。
第二次世界大戦後のGHQ占領下は、「護国神社」の名称では
軍国主義施設として廃止される虞があるとして、
姫路城の別名の白鷺城に因んで「白鷺宮」と改称していた。
独立後は元の社名に復した。
【社号標】
【鳥居】
【境内】
こちらは射楯兵主神社と違って静かです。
いかにも護國神社という佇まいですね。
【拝殿】
【狛犬】
【鎮魂碑】
【散華鎮魂の鐘】
【御朱印】
【姫路城】
今回は行きませんでしたが、
次回姫路に来た時は修復作業を見たいと思います。