水尾神社参拝後、男山に鎮座する男山八幡宮へ参拝する為に石段を登る。
この八幡宮は赤松貞範が姫山に姫路城の基礎となる白を築く際に、
京都の岩清水八幡宮より分霊し男山に祀った神社だそうです。
所在地:兵庫県姫路市山野井町
御祭神:八幡神、比売大神、大帯比売命
創建:1345年(貞和元年)
【歴史】
https://skydrive.live.com/?cid=F51842A75E92AF9C&id=F51842A75E92AF9C%2127203
こちらでご確認ください。
【参道】
【石段】
この石段がメチャクチャしんどかったです。
円教寺の参道なんかメじゃない。
こんなキツイ石段は京都の豊国廟を思い出しますよ。
【男山配水池公園】
ハァハァ言いながら男山の頂上に到着。
なんてことは無い公園ですが、
こちらは夜景も美しいらしいし、
何より姫路城を見れるのが素晴らしい。
現在は絶賛修復中ですが。(^^;
【石段】
八幡宮へ向かいますが、
この石段は降りる時がメッチャ怖いです。
降りる時は慎重に。
【拝殿】
1990年に再建されたもの。
【幣殿】
【本殿】
【狛犬】
【神馬】
【石鳥居】
【榊原政邦】
分家の旗本1,000石・榊原康勝の庶子、榊原勝政の子の榊原勝直の長男として誕生。
榊原本家の政倫の養嗣子となり榊原家6代当主として越後村上藩を相続。
その後、姫路藩に転封となる。
【赤松貞範】
鎌倉時代から南北朝時代の武将、守護大名。
南北朝時代の際は北朝方に与し赤旗一揆を組織して活躍、
室町幕府の確立に尽力した。
正平元年~貞和2年(1346)に姫路城の基礎である城を築城。
【御朱印】
墨書きが印刷の書置きです。
この八幡宮は赤松貞範が姫山に姫路城の基礎となる白を築く際に、
京都の岩清水八幡宮より分霊し男山に祀った神社だそうです。
所在地:兵庫県姫路市山野井町
御祭神:八幡神、比売大神、大帯比売命
創建:1345年(貞和元年)
【歴史】
https://skydrive.live.com/?cid=F51842A75E92AF9C&id=F51842A75E92AF9C%2127203
こちらでご確認ください。
【参道】
【石段】
この石段がメチャクチャしんどかったです。
円教寺の参道なんかメじゃない。
こんなキツイ石段は京都の豊国廟を思い出しますよ。
【男山配水池公園】
ハァハァ言いながら男山の頂上に到着。
なんてことは無い公園ですが、
こちらは夜景も美しいらしいし、
何より姫路城を見れるのが素晴らしい。
現在は絶賛修復中ですが。(^^;
【石段】
八幡宮へ向かいますが、
この石段は降りる時がメッチャ怖いです。
降りる時は慎重に。
【拝殿】
1990年に再建されたもの。
【幣殿】
【本殿】
【狛犬】
【神馬】
【石鳥居】
【榊原政邦】
分家の旗本1,000石・榊原康勝の庶子、榊原勝政の子の榊原勝直の長男として誕生。
榊原本家の政倫の養嗣子となり榊原家6代当主として越後村上藩を相続。
その後、姫路藩に転封となる。
【赤松貞範】
鎌倉時代から南北朝時代の武将、守護大名。
南北朝時代の際は北朝方に与し赤旗一揆を組織して活躍、
室町幕府の確立に尽力した。
正平元年~貞和2年(1346)に姫路城の基礎である城を築城。
【御朱印】
墨書きが印刷の書置きです。