[赤いバラ]
一昨日に打ったコロナワクチンの副反応だったのでしょうか、昨日は少し熱もあり朝から夜まで倦怠感に悩まされる一日でした。
今朝は起きてみるとスッキリしていたので朝になってからのブログ更新です。
今朝は起きてみるとスッキリしていたので朝になってからのブログ更新です。
そんなことで連れ合いの入院している病院に見舞いにも行けず、土日祝日は面会禁止ということで明後日の月曜まで面会はお預けということです。
赤いバラの花言葉 は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」などですが、それに涙のような雫がつくと「泣きたいほどに」という言葉がつくかもしれませんね。
赤いバラの花言葉 は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」などですが、それに涙のような雫がつくと「泣きたいほどに」という言葉がつくかもしれませんね。
[オレンジ色の薔薇]
オレンジのバラの花言葉は「絆」「信頼」だとか。
最近は時間があるとYouTubeで歌謡曲を聞くことがよくありますが、わたしが田舎の中学生だったころに強烈な印象を受けた歌手として「水原ひろし」があります。
最近は時間があるとYouTubeで歌謡曲を聞くことがよくありますが、わたしが田舎の中学生だったころに強烈な印象を受けた歌手として「水原ひろし」があります。
濡れたブラウス 胸元に
雨のしずくか ネックレス
こきざみに ふるえてた
これはその水原ひろしが歌った「黄昏のビギン」の歌詞の一説です。
付き合い始めて間もない二人の小雨の中のデート、言葉も出ないままただ歩き続けた日のことを詠ったのだと思いますが、作詞は永六輔、作曲は中村八大という当時の新進作詞家、作曲家の作品でした。
ついつい自分の若き時代を思いおこす歌の一つです。
雨のしずくか ネックレス
こきざみに ふるえてた
これはその水原ひろしが歌った「黄昏のビギン」の歌詞の一説です。
付き合い始めて間もない二人の小雨の中のデート、言葉も出ないままただ歩き続けた日のことを詠ったのだと思いますが、作詞は永六輔、作曲は中村八大という当時の新進作詞家、作曲家の作品でした。
ついつい自分の若き時代を思いおこす歌の一つです。
[梅雨明け 空蝉]
金沢も梅雨が明け、これから猛暑と予想される「盛夏」という季節に入りました。
バラ園の薔薇の葉にアブラゼミの抜け殻がついていました。
まだ弱弱しい声でしたがセミの声もどこかから聞こえてきました。
まだ弱弱しい声でしたがセミの声もどこかから聞こえてきました。
夜明けのバラ園、「しんぶん赤旗」早朝配達終了後の少し雨が残る梅雨明けの朝の薔薇と雫コラボ写真をアップして[写真師の新カメラ日記]を更新しました。