紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

石老山に登ってきました

2015-11-05 06:07:57 | 3・山の日記
突然、文化の日、11月3日に行くことになった石老山山行。
Kさんとひろみさんも行きたい、といっていたが、都合がつかず、Iさんと2人で上って来た。

バスの時刻も調べたのと違っていたが、9:25のに乗り込む。(その前は9:00だった)

歩き出したのは、9:40。

秋晴れで、ほんとうにいい天気。急がない山登りなので、もうゆっくり楽しもうということにした。

歩き出すと、コスモスが咲いていた。



こんなところを上って行った。






ところどころ、紅葉が散らばって・・。




Iさんとは1年ぶりに会ったので、積もり積もった話をしているうちに、あっというまに頂上。
12:00 山頂。
あら、もう着いちゃった。という感じ。




富士山がよく見えた。




それから昼ご飯を食べた。なかなか去りがたく、急ぐ山旅でもないので、ゆっくりと日だまりで、景色を楽しんだ。

1:00頃、下り始める。




途中の展望台でもゆっくりして、いつものように相模湖を船で横断したのは、もう4時近かった。





のんびり、ゆっくりと石老山山行を楽しんだ1日だった。



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