紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

めずらしく喉風邪

2017-08-10 13:48:18 | 23・三宅島のくらし
しんじ、こうたと咳が出ていたのだけど、うつったのか、昨日から喉が痛く調子が悪い。
それで、昨日は長太郎にいくのはやめ、伊ヶ谷の海に午前中にいった。
私は、陸でみているだけ。こうたをみていようと思ったが、いやがる。
ずっと娘と一緒にすごしているので、お母さん恋しさが、つのるようである。

相変わらずしんじは、あきずに小さなふぐなどをつかまえる。





おちびさんたちは、ぽちゃぽちゃと入る程度。



昨日は遊泳注意の黄色い旗が立っていた。



午後は、みな疲れ気味なので、ビデオを借りたので、見た。
「モアナと伝説の海」



この島にはTSUTAYAなどデンタルビデオやさんはない。
それで、光テレビ回線からレンタルしたけど、ふたんビデオもみないので、初めてのこと。

そして、今日はみんなは長太郎池にいったが、私は微熱があるので、留守番。
これも初めてのことだが、島の診療所で見てもらった。
一人なら放っておくけど、みんながきているので、寝込んでいるわけにもいかない。

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