紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

結婚お祝い会

2017-06-29 12:50:54 | 15・心に残ること
 昨日は、友人Kさんの息子さんの結婚お祝い会にいった。
 私の息子と保育園が一緒で、Kさんとはその頃からの付き合いだ。
 地元の人と、その子どもたちきて、みんなでお祝いした。

 お嫁さんは、沖縄の方なので、先週とりおこなわれた沖縄式の結婚式の写真が飾られていた。
 琉球の時代の衣装をきて、とてもすてきな、思い出に残る結婚式だったようだ。
 これから二人はブラジルに渡って暮らすことになるが、広い世界で生きていくのだなあと思った。
 力を合わせて、人生の荒波を乗り切ってください。

 私も久しぶりに友人たちとあえて、楽しい時間を過ごさせてもらった。


お祝い会のようす。ケーキカットのときに、「つぎは誰がやるの?」と、子どもたちがやりたがっていたのが、おもしろかった。