今まで湯涌温泉だとばかり思ってたんだが～看板に浅野川温泉とあった「湯楽」さん。
ちょーっと山の方に行かねばならぬのが遠いなという感じだけど、結構回数行ってると思う``r(^^;)なのにどうして、最後のＹ字路でいつも違う方に行っちゃうんだよね…今回は30ｍぐらいで違うって気づけたけれど。
てなわけで着いた。
周りが暗いので小さくみえるけれど、なかなかどうして入ると大きめなのである。
入ってすぐに下足棚、そして券売機…入浴料は390円♪平日14時までなら360円という、銭湯の通常価格よりもリーズナブル。
入って気づくのは、このおんせんとーのバリアフリー感。入口にスロープがあるのはまぁともかく、女湯ののれんをくぐってすぐに中で使える車いすが2台（車いすとバスチェアが一体化してるもの）、中にも座面が高めのバスチェアが背もたれつき、無しのものそれぞれ1台ずつ置いてある。
あと、浴槽に入る場所の手すりが両手分！片手分は通常だけど、ここまでしっかりと手すりがあるのは～銭湯では見たことないよなぁと(^.^)なので多少足腰弱ってても、手の力が大丈夫な人なら介添えでお風呂につかれるよ！
脱衣所は広すぎず～狭すぎず～ロッカー数は80。今回これも初めて気がついたんだけど、入口のドアと風呂場のドア脱衣所はさんで一直線なのね（笑）ここは男湯と女湯の入口が建物の端と端で離れてるから、そうそう間違えにくいけれど～なかなかのオープンっぷり(^^;
中は結構広い。洗い場が20弱？シャワーがコック式なので、湯量も調整出来つつ～途中で止まらないのがいい！
いつものようにワンシャンして、体を洗ったらお湯につかるよ(^O^)/
内湯は中で深さがかわってるのが一つとジャグジーが一つ。体感として40℃ぐらい。さらーっとした湯あたり感で入りやすい。多分循環してる湯口と飲用可の源泉の口があって、ちまーっと飲んでみたらふわっと硫黄（まではいかないようなふわっと感）っぽい香りと塩味を感じたよ。
そして露天ゾーンへ。ゾーンって書きたくなるような広さ(^.^)虫に注意って書いてあるけれど、バッティングセンターかっと思うようなネットが張ってあるので遭遇率は低い(一度オニヤンマにあったな（笑))
そして3号源泉とある「戸室の湯」と2号源泉という「医王の湯」と、２つのお湯が楽しめるのだ。
戸室の湯は飲用可の源泉があって飲むと内湯と近い感じだった…が、めっちゃ熱い！43…44℃？ぐらいあるんじゃないかな～長湯は無理だけど、さらーっとというかヒヤーッとというか毛穴開き系のお湯。
医王の湯はややとろみとごくわずかな白濁感があって、やわらかいぬるめのお湯だった。長く入るならこっちだな～(^.^)ほんわかとした香りがあって…こちらの湯口には飲用可の看板がなかったので飲まなかったよ。
体感として内湯は戸室の湯と一緒だな～と思いつつも、施設内のどこにも書いてなかったので「？」と思ってたら、ちゃんとサイトに書いてあったよ。湧出地は離れてないだろうし、そんなに成分に差はないはず～と思うんだけど、それが温泉の不思議…数値よりも肌触りに差があるんだねぇ(・・;)どちらもナトリウム・カルシウム-塩化物・硫黄塩泉（低張性弱アルカリ性高温泉）と書いてあったわ。
これまでに何度か足を運んでいるけれど、いつもヘンテコな時間に来てるからか「本当に経営大丈夫なの？」ってくらい、洗い場にシャンプー置いたままでもいいやぐらいの入りだったんだけど～いい時間に来たら、まぁびっくりの混みっぷりだった(O.O;)チビッコ連れのママが多い！何かにとり上げられたのか？？
まぁそれでもヤンチャな子がいなかったので、ちょーっとチビッコとがっつり目が合うぐらいで…まぁ大丈夫だった(^^;;そんなつぶらな瞳で見るなよ、かわいいじゃないか（口には出さん）
周りにお店はないのだが、ロビー的な場所に自販機がかなりの台数置いてあり、ビールも17アイスもある♪
入浴料が390円なので、110円のサイダーを湯上りに飲めば500円でパラダイスなのだ（笑）何だか演歌歌手さんのポスターを見ながらぼーっとしてると、温泉に来たなぁという雰囲気がＵＰするぞ（多分）
長湯をおすすめしていないだけあって、湯上りは相当汗だくになります…でも毛穴開き系のお湯だったからか、湯上りに汗かいてもさらーっとしてて、そんなにイヤな気分にならんのがよいのです(--)(__)
てなわけで～勝手にインプレッション！
コスパ ☆☆☆☆☆ 390円でサウナも打たせ湯もジャグジーもある
露天度 ☆☆☆★ 温泉2種類というのがいい…ネットは見て見ぬふりで（笑）
リピる？ ☆☆☆☆★ なかなかの山っぷり…あと銭がめさんと迷う（笑）
手ぶら度は低めなので、ちゃんとタオルやらシャンプーやらを持って行きましょう（販売もアリ）
営業時間 8:00～22:00
休館日 月曜日（祝日の時は翌日）サイトに営業カレンダーあるよ
ちょーっと山の方に行かねばならぬのが遠いなという感じだけど、結構回数行ってると思う``r(^^;)なのにどうして、最後のＹ字路でいつも違う方に行っちゃうんだよね…今回は30ｍぐらいで違うって気づけたけれど。
てなわけで着いた。
周りが暗いので小さくみえるけれど、なかなかどうして入ると大きめなのである。
入ってすぐに下足棚、そして券売機…入浴料は390円♪平日14時までなら360円という、銭湯の通常価格よりもリーズナブル。
入って気づくのは、このおんせんとーのバリアフリー感。入口にスロープがあるのはまぁともかく、女湯ののれんをくぐってすぐに中で使える車いすが2台（車いすとバスチェアが一体化してるもの）、中にも座面が高めのバスチェアが背もたれつき、無しのものそれぞれ1台ずつ置いてある。
あと、浴槽に入る場所の手すりが両手分！片手分は通常だけど、ここまでしっかりと手すりがあるのは～銭湯では見たことないよなぁと(^.^)なので多少足腰弱ってても、手の力が大丈夫な人なら介添えでお風呂につかれるよ！
脱衣所は広すぎず～狭すぎず～ロッカー数は80。今回これも初めて気がついたんだけど、入口のドアと風呂場のドア脱衣所はさんで一直線なのね（笑）ここは男湯と女湯の入口が建物の端と端で離れてるから、そうそう間違えにくいけれど～なかなかのオープンっぷり(^^;
中は結構広い。洗い場が20弱？シャワーがコック式なので、湯量も調整出来つつ～途中で止まらないのがいい！
いつものようにワンシャンして、体を洗ったらお湯につかるよ(^O^)/
内湯は中で深さがかわってるのが一つとジャグジーが一つ。体感として40℃ぐらい。さらーっとした湯あたり感で入りやすい。多分循環してる湯口と飲用可の源泉の口があって、ちまーっと飲んでみたらふわっと硫黄（まではいかないようなふわっと感）っぽい香りと塩味を感じたよ。
そして露天ゾーンへ。ゾーンって書きたくなるような広さ(^.^)虫に注意って書いてあるけれど、バッティングセンターかっと思うようなネットが張ってあるので遭遇率は低い(一度オニヤンマにあったな（笑))
そして3号源泉とある「戸室の湯」と2号源泉という「医王の湯」と、２つのお湯が楽しめるのだ。
戸室の湯は飲用可の源泉があって飲むと内湯と近い感じだった…が、めっちゃ熱い！43…44℃？ぐらいあるんじゃないかな～長湯は無理だけど、さらーっとというかヒヤーッとというか毛穴開き系のお湯。
医王の湯はややとろみとごくわずかな白濁感があって、やわらかいぬるめのお湯だった。長く入るならこっちだな～(^.^)ほんわかとした香りがあって…こちらの湯口には飲用可の看板がなかったので飲まなかったよ。
体感として内湯は戸室の湯と一緒だな～と思いつつも、施設内のどこにも書いてなかったので「？」と思ってたら、ちゃんとサイトに書いてあったよ。湧出地は離れてないだろうし、そんなに成分に差はないはず～と思うんだけど、それが温泉の不思議…数値よりも肌触りに差があるんだねぇ(・・;)どちらもナトリウム・カルシウム-塩化物・硫黄塩泉（低張性弱アルカリ性高温泉）と書いてあったわ。
これまでに何度か足を運んでいるけれど、いつもヘンテコな時間に来てるからか「本当に経営大丈夫なの？」ってくらい、洗い場にシャンプー置いたままでもいいやぐらいの入りだったんだけど～いい時間に来たら、まぁびっくりの混みっぷりだった(O.O;)チビッコ連れのママが多い！何かにとり上げられたのか？？
まぁそれでもヤンチャな子がいなかったので、ちょーっとチビッコとがっつり目が合うぐらいで…まぁ大丈夫だった(^^;;そんなつぶらな瞳で見るなよ、かわいいじゃないか（口には出さん）
周りにお店はないのだが、ロビー的な場所に自販機がかなりの台数置いてあり、ビールも17アイスもある♪
入浴料が390円なので、110円のサイダーを湯上りに飲めば500円でパラダイスなのだ（笑）何だか演歌歌手さんのポスターを見ながらぼーっとしてると、温泉に来たなぁという雰囲気がＵＰするぞ（多分）
長湯をおすすめしていないだけあって、湯上りは相当汗だくになります…でも毛穴開き系のお湯だったからか、湯上りに汗かいてもさらーっとしてて、そんなにイヤな気分にならんのがよいのです(--)(__)
てなわけで～勝手にインプレッション！
コスパ ☆☆☆☆☆ 390円でサウナも打たせ湯もジャグジーもある
露天度 ☆☆☆★ 温泉2種類というのがいい…ネットは見て見ぬふりで（笑）
リピる？ ☆☆☆☆★ なかなかの山っぷり…あと銭がめさんと迷う（笑）
手ぶら度は低めなので、ちゃんとタオルやらシャンプーやらを持って行きましょう（販売もアリ）
営業時間 8:00～22:00
休館日 月曜日（祝日の時は翌日）サイトに営業カレンダーあるよ
