チベット中央政府国会議員をお招きし、
「知っておかなければならないチベットの今 part3」を開催します。
皆様のご参加、心よりお持ち申し上げております。
face bookからはこちら。
https://www.facebook.com/events/807374685941586
【お招きする講師】
チベット中央政府
キャルサン・ギャルツェン国会議員
イェシ・ドルマ・アンデュクツァン国会議員
ヤンチェン・ドルカ国会議員
現在チベットでは中華人民共和国の支配・統治にともなって各種の問題が生じています。特にチベット人による独立運動への弾圧、弾圧にともなう中国軍によるチベット人の大量虐殺や人権侵害が大きな問題になっています。
本シンポジウムではそういったチベット諸問題について中国政府の見解とチベット亡命政府の主張を対比させながらの解説、及び今現在チベットでどのようなことが起こっているのかについて講演していただきます。
現在行われている人権蹂躙を遠い外国のことと黙って見過ごすことはできません。それが成熟した文明を背景に豊かな生活を送っている我々の責任であると考えます。今こそこういった真実を知って次世代へ伝えるべきではないでしょうか。
今回の講演は、前々回のディキ・チョヤン外務大臣、前回チェリン・ワンチュク厚生大臣による講演会の第三弾としてチベット中央政府より三名の国会議員を招きより深く、より正確に「チベットの今」を知って頂ければと願っております。
また前回、前々回同様、人権問題を考える良い機会となると思われますので、是非一人でも多くの方に聴いていただけますようお願いします 。
------------記------------
1.日 時 平成26年7月7日(月曜日)
18:30 開場
19:00 開演
2.場 所 大阪国際交流センター 小ホール
3.講演内容
「知っておかなければならないチベットの今 3」
講師:チベット中央政府
キャルサン・ギャルツェン国会議員
イェシ・ドルマ・アンデュクツァン国会議員
ヤンチェン・ドルカ国会議員
※入場は無料です。
主催 「雪の下の炎の会」
「前衆議院議員長尾たかし」
「知っておかなければならないチベットの今 part3」を開催します。
皆様のご参加、心よりお持ち申し上げております。
face bookからはこちら。
https://www.facebook.com/events/807374685941586
【お招きする講師】
チベット中央政府
キャルサン・ギャルツェン国会議員
イェシ・ドルマ・アンデュクツァン国会議員
ヤンチェン・ドルカ国会議員
現在チベットでは中華人民共和国の支配・統治にともなって各種の問題が生じています。特にチベット人による独立運動への弾圧、弾圧にともなう中国軍によるチベット人の大量虐殺や人権侵害が大きな問題になっています。
本シンポジウムではそういったチベット諸問題について中国政府の見解とチベット亡命政府の主張を対比させながらの解説、及び今現在チベットでどのようなことが起こっているのかについて講演していただきます。
現在行われている人権蹂躙を遠い外国のことと黙って見過ごすことはできません。それが成熟した文明を背景に豊かな生活を送っている我々の責任であると考えます。今こそこういった真実を知って次世代へ伝えるべきではないでしょうか。
今回の講演は、前々回のディキ・チョヤン外務大臣、前回チェリン・ワンチュク厚生大臣による講演会の第三弾としてチベット中央政府より三名の国会議員を招きより深く、より正確に「チベットの今」を知って頂ければと願っております。
また前回、前々回同様、人権問題を考える良い機会となると思われますので、是非一人でも多くの方に聴いていただけますようお願いします 。
------------記------------
1.日 時 平成26年7月7日(月曜日)
18:30 開場
19:00 開演
2.場 所 大阪国際交流センター 小ホール
3.講演内容
「知っておかなければならないチベットの今 3」
講師:チベット中央政府
キャルサン・ギャルツェン国会議員
イェシ・ドルマ・アンデュクツァン国会議員
ヤンチェン・ドルカ国会議員
※入場は無料です。
主催 「雪の下の炎の会」
「前衆議院議員長尾たかし」
よーく冷静に世界を見てほしい
バグダッド陥落まであと数日しかない
アメリカは地上軍を投入できない
マリク政権を支える手立てはどこにもない
そんな苦境に陥る米軍をただ見捨てるだけなのか
公明党の転向を待っている暇はどこにもない
ゴルディアスの結び目ではないが
一刀両断で考えてみたら
政治には果断以外の言葉はいらない
今日のニュースで大きいのは
ウクライナはロシアのICBMのメンテナンスを請け負っていたということ
そこに中国は手を出した
アホなのか
いずれにしても
安全に目標に到達できるロシアのICBMは
地上にもう存在しない
ロシアの戦略核2500発(ストックホルムデータ)
は本当に飛べるのか
どうみても金食い虫だ
先生の尖閣への出航を邪魔した
水産庁の役人の顔を見ると
どいつらも
日本人の顔をしていない
戸籍じゃなく
国籍じゃなく
両親でもなく
自分の顔に責任を持てない奴は
日本人ではない
と思います
確かリンカーンもそう言ってたような
ぜひヤルタ会談の例を引いてほしいと思います
アメリカ国務省は
ヤルタ協定は、ルーズベルトの私的書簡であり
国書ではないとしています
それは
アメリカはスターリンの共犯者ではないと
言いたいということ
アメリカがヤルタ協定を否定するように
日本は河野談話をゴミ箱へ捨てればいい
そして新安倍談話を発表し
河野談話を悪用した奴は地獄の果てまで追い詰めると告知すればいい
そすると
ほとんどの三国人は十字架に貼り付けだ
独立国家台湾万歳
民主国家台湾万歳
反共親日国家台湾万歳
くたばれシナ野郎