【材料】
グラニュー糖 100g
スライスアーモンド 100g
バター 大さじ1
重曹 1g
塩 1g
【作り方】
1 鍋にグラニュー糖を入れて弱火で溶かす。
2 かき回さずに揺らしながら色をつけてあめ色にする。
3 スライスアーモンドとバターを入れる。
溶けたら混ぜておいた重曹と塩を加えて混ぜる。
4 オーブンシートに広げて、冷めたら割る。
アーモンドブリトル、作りました。
以前Dlifeで見ていたブリティッシュ・ベイクオフ、
プライムでまた見ています。
イギリスのベイキングコンテスト番組
ベイカーと呼ばれるアマチュア料理家が
ケーキやパンなど課題を10週間競い合います。
その中のアーモンドブリトル
作ってみました。
薄いキャラメルのようで、ぱりぱりついつい食べ過ぎて困るお菓子です。
【材料】
ゴーヤ 1本
とうもろこし 1／2本
紫たまねぎ 小1こ
A
米酢 大さじ2
だし 大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ2
かつおパック 1袋
【作り方】
1 ゴーヤは種とわたを取り小口切りにして塩でもむ。
水洗いして絞る。
2 たまねぎはうす切り、茹でたとうもろこしの実をはずす。
3 全てをAで和えてかつおをふる。
実家でゴーヤととうもろこしを収穫しました。
ゴーヤは今年最後です。
廻りを囲ってても
とうもろこしはちょうど食べ頃になると
動物にやられちゃうと母が嘆いています。
【材料】
米 2カップ
地えび 300g
たまねぎ 100g
にんにく 1片
ベーコン 50g
ミニトマト 10こ
サフラン 0.5g
塩 小さじ1
1 パエリア鍋にオリーブ油を熱してにんにくとたまねぎを炒める。
2 米を入れて炒めて、水に浸けて置いたサフランを水と共に加える。
3 塩を入れて混ぜ、上に具材をのせて沸騰したら弱火にして12分炊く。そのまま蒸らす。
夕方のスーパー、広島産の小エビがなんと1/4の価格になっていました。
明日水曜日は魚の市が休みだし、売りつくしたいとみました。
即お買い上げで、帰ってから冷蔵庫のありあわせでパエリア風になりました。
庭のトマトやバジルをのせて、えびもいいお味でした。
【材料4人分】
するめいか 4杯
たまねぎ 100g
にんにく 1片
トマト 200g
ブラックオリーブ 100g
いんげん 4～5本
白ワイン 1／2カップ
塩 少々
こしょう 少々
オリーブ油 大さじ1
【作り方】
1するめいかは下処理して胴は輪切り、足は食べやすく切る。
2 たまねぎ、にんにくはみじん切りにする。
トマトは湯むきしてざく切りにする。いんげんは茹でて3センチに切る。
3 鍋にオリーブ油とにんにくを炒め、さらにたまねぎと
塩ひとつまみを入れて炒める。
4 いかと白ワインを入れ、アルコールを飛んだら、
トマトとオリーブ、いんげんをを加え、塩、こしょうで調える。
娘の友人の御主人がいか釣りへ。
大漁だったとのことでお裾分けが届きました。
お刺身にして、トマト煮もしました。
新鮮なので美味しかったです。
【材料4人分】
白菜 1/6株
塩 小さじ1
赤唐辛子 1本
ごま油 大さじ1
砂糖 大さじ3
酢 大さじ2
【作り方】
1 白菜の芯の部分を3センチのせん切りにする。
塩をふり全体をあわせたら10分以上置いて絞る。
2フライパンにごま油を熱し唐辛子を炒め砂糖、酢を入れて一煮たちさせ、
1にかける。
3 冷蔵庫で冷やす。
白菜の甘酢漬け作りました。葉の部分は浅漬けにしました。
バタフライピーがたくさん咲き始めました。
【材料4人分】
トッポギ 200g
韓国オムク（おでん） 5枚
たまねぎ 1/2こ
人参 30g
こんにゃく 1／2枚
A
コチュジャン 大さじ2
ケチャップ 大さじ1
砂糖 大さじ1
ダシタ 小さじ1
【作り方】
1 たまねぎ、人参は薄切り、こんにゃくは厚みを半分に切り三角に切る。
2 フライパンに水300ｍｌとトッポギを入れ少し柔らかくなるまで煮る。
3 水を半分にしてたまねぎ、人参、こんにゃくを入れて
Aとオムクを入れて煮る。
トッポギ炒めを作りました。
先日届いたオムク（おでん）は冷凍庫にまだまだあります。
これが入るとおいしくなります。
以前韓国語の先生から習ったレシピを少しアレンジしました。
ひさびさに作ったので、家族には好評デシタ。
【材料】
バタフライピーの花 2～3個
お湯 適量
【作り方】
1 バタフライピーは花を摘んで乾燥させる。
2 ティーポットに1を入れてお湯を注いでしばらく置く。
バタフライピーは、マメ科の植物で
英語圏では「Butterfly pea」タイでは「アンチャン」
日本では「蝶豆」と呼ばれています。
ずっと気になっていたバタフライピー、
今年は種を取り寄せて植えました。
花が咲きだしましたので、摘んでは乾燥を繰り返して
保存していました。
だんだんブルーの色がでできます。
これにレモン（酸性のもの）を入れると紫に変化します。(左)
こどもにはカルピスを入れても色が変わって楽しいです。
【材料】
ゴーヤ（正味） 200g
A
しょうゆ 1/4カップ
砂糖 50ｇ
みりん 大さじ1
米酢 大さじ1
赤唐辛子 1本（種を抜いて小口切り）
B
かつおぶし 2パック
白ごま 大さじ2
【作り方】
1 ゴーヤは縦半分に切り、種とわたを取り5ミリ幅に切る。
2 沸騰した湯でさっと煮こぼして水気を切る。
3 鍋にAを煮たてて、2を入れて煮て煮汁がなくなったらBを入れる。
我が家のゴーヤ、今年は小さいのが少しだけついてもう終わってしまいました。
実家のゴーヤをもらってきましたので、佃煮にしました。
今日は台風の影響で雨が降ったりやんだりでした。
夜からは大雨警報が出ています。
【材料4人分】
パスタ 320g
トマト缶 1缶
オリーブ油 大さじ2
にんにく 1/2片
赤唐辛子 1本
黒オリーブ 1/2缶
たまねぎ 1/2こ
ツナ缶 1缶
エリンギ 100g
しめじ 1パック
いんげん 5～6本
パルメザンチーズ 20ｇ
【作り方】
1 たまねぎはうす切り、にんにくはみじん切り。
エリンギは3センチのたんざく切り、しめじはほぐす。
2 フライパンにオリーブ油・にんにく・赤唐辛子を炒め
よい香りがしてきたらたまねぎを炒める。
3 きのこを入れたらトマトとツナ、オリーブを入れて炒める。
4 茹で上がったパスタを入れ、茹で汁で調整して
塩、こしょうで調え仕上げにパルメザンチーズを入れる。
お昼ごはん、食べたくなったのでパスタにしました。
いんげんはパスタの茹で上がり2分前に一緒に茹でました。
昨日は上下町へ出かけてきました。
展示中のオリンピック雛を見学しました。
【材料】
みょうが 4こ
A 水 1/2カップ
A 砂糖 大さじ2
A 塩 小さじ1
すし飯 300g
白ごま 大さじ1
【作り方】
1 みょうが縦半分に切り熱湯入れてさっとボイルしておかあげにする。
2 Aを煮たてて冷まして1を漬ける。
3 ラップにすし飯をひと口大のせて形つけて、みょうがをのせる。
みょうがを甘酢漬けにしてごはんにのせました。
みょうがは発色して赤くてきれいです。
さっぱりとしておいしいです。
今日は【料理教室 男子ごはんの会】でした。
メインは豚の生姜焼きから
デザートのフルーツゼリーまで。
8月は忙しい人が多く欠席者多数。
館長さんや職員さん分も作り、
ご協力いただきました。
