くまさんのロコモコ丼

【材料４人分】

Ａ
合いびき肉　　200ｇ
たまねぎ　　　1/2こ
コーン　　　　50ｇ
卵　　　　　　1/2こ
パン粉　　　　大さじ2
牛乳　　　　　大さじ2
塩　　　　　　小さじ1/2
こしょう　　　少々
ナツメッグ　　少々

レタス　　　　適宜
きゅうり　　　１/２本
卵　　　　　　　2こ
茹でにんじん　　１/２本
レーズン　　　　　８粒
スライスチーズ　　少々
ごはん　　　　　600ｇ

Ｂ
お好みソース　　大さじ4
ケチャップ　　　大さじ2

【作り方】

1　Ａを全て混ぜて４このハンバーグに成形する。

2　フライパンに油をひいて1を焼く。

3　レタス、きゅうりはせん切りにする。
　にんじんは１センチ幅に輪切りにして茹でる。

4　卵はスクランブルにする。

5　器にごはんをよそい、上にレタスときゅうりをのせてマヨネーズをかける。
　　ハンバーグをのせて上にＢのソースを塗る。

6　レーズンやにんじん、チーズで顔にする。周りに卵のスクランブルを飾る。

子どもさんの教室で作ったくまのロコモコです。

こういう飾り物は子どもたち大好きです。

　

試食の時、最後までハンバーグだけを残してる子がいてどうしたのかなと思って聞いたら・・

　かわいいから残してる～。ってそれからゆっくりと完食。

夏休みのお昼ご飯にもいいかなと思ってます。






　　　

ピーマンの肉詰めスープ煮

【材料４人分】

ピーマン　　8こ
片栗粉　　　適宜
Ａ
合いびき肉　200ｇ
塩　　　　　小さじ1/2
パン粉　　　大さじ2
ケチャップ　大さじ1
こしょう　　少々
ナツメッグ　少々

ミニトマト　　12こ

Ｂ
水　　　　　　２カップ
コンソメ　　　1こ
ケチャップ　　大さじ2
しょうゆ　　　小さじ1

片栗粉　　　　大さじ1
水　　　　　　大さじ2

サラダ油　　　大さじ1

【材料】

1　ピーマンは縦半分に切って、種を取る。

2　Ａを混ぜ合わせる。

3　ピーマンに片栗粉をふってＡを詰める。

4　フライパンに油をひいて3を肉の面から焼いてひっくり返す

5　Ｂを入れて２０分煮て、トマト、水溶き片栗粉を入れる。

田舎から送ってきたピーマン、とっても大きいです。

肉詰めを作りました。

あまりに大きいので、たっぷりのスープで煮込みました。

先週からこどもクッキング、親子クッキングスタートしました。

パワフルな子どもたち、バテ気味です。

食欲旺盛、自分でつくると美味しいねとお代わりしてお釜空っぽ。

当分続きます～。

　

　



　



　

ゴーヤとえびのカレーフリッター

【材料４人分】

ゴーヤ　　１本
むきえび　１２尾

卵　　　　　1こ
牛乳　　　　８０ｍｌ

薄力粉　　　８０ｇ
カレーパウダー　大さじ1
塩　　　　　　　小さじ1/2

レモン　　　1こ

【作り方】

1　ゴーヤはワタを取って、１センチ幅に切る。

2　薄力粉とカレーパウダーは一緒にふるう。

3　卵は卵白をメレンゲにする。

4　ボールに卵黄と牛乳を混ぜてそこへ2を入れてざっと混ぜ、メレンゲを３回に分けて混ぜる。

5　薄く薄力粉をつけたゴーヤ、えびに衣をぐぐらせて、１６０℃～１７０℃で揚げる。櫛形レモンを添える。

我が家のグリーンカーテン、ついに２階のベランダへ到達しました。

この間の台風でネットをはずしたりしましたので、ちょっとダメージ受けてる？かも。

今年のゴーヤ、例年よりもやや小ぶりちゃん。

今日もこの間レシピブログより送られてきた【カレーパウダー】のメニュー。

今日はフリッターの衣にカレーパウダーを入れました。

カレーの香りで減塩でも美味しいです。レモンを絞るとなお減塩効果ありですね。

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薬味たっぷり冷ややっこ

【４人分】

絹豆腐　　１丁
青しそ　　１０枚
茗荷　　　2こ
ちりめんじゃこ　大さじ4
ごま油　　　小さじ2
Ａ
しょうゆ　　大さじ2
レモン汁　　大さじ1

【作り方】

1　青しそはせん切り、茗荷は輪切り、それぞれ水にさらす。

2　ごま油でちりめんじゃこをかりっと炒める。

3　豆腐の上にちりめんじゃこ、青しそ、茗荷をのせてＡをかける。

・・・☆………★……★……★・・☆………★……★……★・・☆………★……★……★

先月の北海道、羊蹄山の湧水へ。

　


その湧水で作ったお豆腐、とても美味しかったです。

　


真狩村の道の駅、この方がおりました。

　

近くの公園、手形を押すと、歌声が流れてきました。

　

札幌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時計台

　

道庁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北大

　

ポプラ並木　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学食のスープカリー

　

大倉山ジャンプ競技場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終日は　神威岬

　

最後のランチ美味しい三食丼でした。

　


３週間の北海道、１日も雨に降られず、無事帰宅しました。

　　


　

う巻き

【２人分】

卵　　　3こ
うなぎかば焼き　50ｇ
Ａ
だし　　大さじ3
さとう　大さじ1
うすくちしょうゆ　　小さじ1/2
塩　　　　ふたつまみ

【作り方】

1　うなぎは１センチの棒状に切る。

2　卵を溶きほぐしてＡを混ぜ合わせる。

3　卵　焼き器に油をひいて卵液を１/３量流しいれる。
　　真ん中より向こう側にうなぎを置いて手前に巻いていく。
　　
4　残りの卵液を流しいれて同様に巻いていき、食べ易く切る。

子どもクッキングが終わり、帰りにスーパーへ。

店頭でパタパタうなぎのかば焼きを焼いていたのでお買い上げ。

卵で巻いてう巻きにしました。出し巻き風にソフトな仕上がりです。

「土用丑の日に！うなぎレシピ」コーナーにレシピを掲載中！


子どもクッキング・・１時間前から準備に取りかかります。

早い子は１時間前には来ています。

16人のこどもたち、楽しくクッキング。

広島菜漬け、一生懸命刻んでおにぎらずに入れました。

　

　

１２時に完成。ひろしま風おにぎらず好評でした。

【カレーパウダーで減塩】スウェーデン風ベイクドポテト

【材料４人分】

じゃが芋　　　　　小8こ(500ｇ)
カレーパウダー　　小さじ1/2
塩　　　　　　　　0.5ｇ
オリーブ油　　　　大さじ1

【作り方】

1　じゃがいもは皮のままきれいに洗う。

2　下まで切らずに、2ミリ厚さの切れ目を入れる。

3　500Ｗのレンジに7～８分かける。

4　オーブン皿にお芋をのせて、オリーブ油をかけて上に塩とカレーパウターをふりかける。

5　予熱した２２０℃のオーブンで２５分焼く。


【レシピブログさん】でいただいた、カレーパウダーをつかったメニューです。

先日北海道のレストランで食べたスウェーデンポテト。

カレーパウダーをふってみたら、少ないお塩でも美味しくできます。

お芋１個当たり、０．０６ｇの塩分です。

オーブンで最初から焼いてもいいのですが、なんとか時短にしたいと思って、一旦レンジにかけました。

普段から塩に関しては、１グラムの計量スプーン使っています。

スパイスを上手く使うと減塩効果期待できますね。


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ちくわパン

【12こ分】

強力粉　300ｇ
卵　　　30ｇ
水　　　170ｇ
ＤＥ　　小さじ2
さとう　大さじ3
塩　　　小さじ1
バター　30ｇ

ちくわ　　12本
シーチキン　1缶
たまねぎみじん切り　　1/2こ
マヨネーズ　大さじ2

1　生地を作り、1次発酵する。

2　12分割して10分休ませる。

3　ちくわに切れ目を入れて、シーチキン、たまねぎ、マヨネーズほ和えたものを詰める。

4　3のちくわに生地をくるくる巻いてホイルの上に置いて、2次発酵。

5　卵液を刷毛で塗って、180℃で10分焼く。

ちくわパンです。バターロール生地で作りました。

今日は湿度が高かったせいか、生地が少しだれましたが、アツアツは美味しいですね。


　

北海道3週目・・

富良野

　

メロンハウス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

ワイナリー

　　

チーズ工房

　　

北の国からロケ地。


五郎さんの石の家
　



　

支笏湖遊覧船

　

アイヌポロトコタンへ。

ポロト【大きな湖】コタン【集落】の意味。大きなコタンコロクル【むらおさ】がお出迎え。

　

チセと呼ばれ5軒の茅葺の家。　サッチェプ(干し鮭)
　

登別地獄谷

　

有珠山ロープウエイ　　昭和新山

　

ガソリンスタンドで教えられたレストランでランチ。

ベロニーテ。昨日のＮＨＫＢＳ【心旅】でここが出て、びっくり。

火野正平さんはナポリタンでしたが・・お奨めの地元の黄金豚のカレーをいただきました。

　

洞爺湖

　

焼きなすとみょうがの味噌汁

【材料4人分】

長なす　　1本
茗荷　　　2個

水　　　720ｍｌ
いりこ　20ｇ
みそ　　大さじ2

【作り方】

　
1　なすはへたにくるりと切れ目を入れてコンロでやいて皮をむく。
　　4等分して竹串でさく。

2　　茗荷は輪切りにして水にさらして茄子と共にお椀に入れておく。

3　　鍋に水と頭と内臓を取ったいりこを30分漬ける。
　　　ゆっくり煮だして、取り出いて、みそを煮溶かして、お椀に入れる。


焼きなすを椀だねにしたおみそ汁、みょうがも入れてさっぱりです。

へたにくるっと切れ目を入れるとつるっと皮が取れます。

またまた旅日記第2週目。


北海道の道路、7キロ直線道路もありました。こんな注意も・・

阿寒湖は、昔お勤めしていたころ、同僚たちと休暇を取って回った所。

　

まりも、こ～んなに大きいものも。

　

摩周湖

　

かわいいりす発見。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今も噴煙が続く硫黄山

　

日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖

　

美幌峠も昔来ました。上から屈斜路湖を見下ろして。　　　　　　　　　　　　　　　　　層雲峡

　

ロープウェイで上がりましたが、あいにくの霧でザンネン。

　

美瑛へ。美瑛ソーダ、きれいな色に引かれてお買い上げ。

　

昔の【日産スカイライン】のＣМで使われた【ケンとメリーの木】．【マイルドセブン】のＣМ【マイルドセブンの木】


　


カルビー直営レストランでランチ。

　

　


【青い沼】は名前通り、ほんとにきれいです。絵はがきのようです。

7月4日の旅サラダでもちょうどここを中継していましたよ。


　

　

うなぎの混ぜごはん

【材料４人分】

ごはん　　2合分

うなぎ　　１尾
酒　　　　大さじ2

きゅうり　　１本
塩　　　　　少々

卵　　　　　2こ
Ａ
さとう　　　小さじ1
塩　　　　　少々
Ｂ
しょうゆ　　　大さじ3
みりん　　　　大さじ2
酒　　　　　　大さじ1
さとう　　　　大さじ1

白ごま　　　大さじ2
青しそ　　　１０枚

【作り方】

1　うなぎは酒をふってアルミホイルで包む。フライパンにのせて４分温める。
　　半分を短冊切りにして、残りを４等分に切る。

2　きょうりは輪切りにして塩をふって、水気を絞る。
　　卵にＡを混ぜて薄焼きにして、錦糸卵にする。

3　　Ｂを煮てたれを作る。

4　　炊きたてごはんに、きゅうり、ごま、うなぎの短冊切りを混ぜる。
　　　上に卵、青しそ、たれをかける。

うなぎのかば焼き、酒蒸しにしてふっくらさせて、混ぜご飯にしました。

近所の魚屋さんでは、店頭で白焼きにしたあなごにたれを塗ってパタパタ仰いで焼いています。

普段から広島という土地柄、あなごの方が好きでよく食べますが、たまにはこの時期うなぎもいいですね。


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先月の北海道、だいぶ昔のような気がします。

宗谷岬
　

紋別　　網走刑務所
　

野付半島　　　知床五湖

　

　

減塩さんまの白和え

【4人分】

さんま蒲焼(みそ味)　　1缶
ほうれん草　　　　　　　1/2わ(茹でて50ｇ)

人参　　　　　　　　　20ｇ
だし　　　　　　　　　1/4カップ
塩　　　　　　　　　　少々

豆腐　　　　　　　　　150ｇ
すりごま　　　　　　　大さじ2
さとう　　　　　　　　大さじ1
塩　　　　　　　　　　小さじ1/4

【作り方】

1　豆腐はさっと茹でこぼして水気をきる。

2　ほうれん草は茹でて2センチ幅に切る。
　　人参はたんざく切りにして、だしと塩で煮る。

3　豆腐にすりごま、さとう、塩を混ぜて和え衣を作る。
　2のほうれん草、人参、さんまを混ぜる。

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さんまかば焼き缶を使った、お手軽な白和えです。
お年寄りにもいいかなと思って考えました。

ほうれん草、人参ビタミンＡたっぷり。
さんま、豆腐も入ってカルシウムもいっぱい、健康的な白和えです。
カルシウムは日本人の一日の必要量に足りてないので、しっかり摂りたいです。

さんま缶のみそ味、この塩分を利用して塩はごく少量。

一人分の塩分は、０．6グラムにおさえてあります。
一日のトータル塩分８ｇはなかなか難しいですが、減らせるところは減らしていきたいです。




缶詰・びん詰・レトルト食品のスピードレシピ

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