なんてタイトル、「秀明百話」みたいですけど、違います。
自転車が一台しかないもんで、二人で帰る夜はどちらかが自転車に乗って、
もう一人は徒歩なんですよね。
荷台の付いているタイプなら二人乗りできるんですけど。あ、これは違反か。
片方が徒歩だとやはり時間がかかります。
そこで先日から、二人乗りに挑戦。(ニケツなんて言葉を使うには年がいきすぎ)。
後輪の部分にわずかですけどステップが付いてます。そこに相方が立乗り。
年がいきすぎ、なんて言ってるくせに、まるで中ボーのカップルみたいです。
交番の前も「ゴメンネ、ゴメンネ~」と言いつつ通過してます。
相方は「交番の中が明るくて、外が暗いから見えてないよ」なんて言うけど、
そんな事は無いとおもう。一昨日はお巡りさんとしっかり目があったし。
そもそも外が見えないいんじゃ交番の意味が無い。あまりにも堂々と通過したから
あっけにとられてたんじゃなかろうか?近々もう一台購入しますから許してね。
そんな一夜。軽快に夜風を切って自転車をこいでたら、登りでも無いのに急に
ペダルが重くなった・・・・。
「アレ、おかしいな」って私が言ったら、相方が「もう一人乗っかったんとちゃう?」
やめてくれぃ!
車で通過する人が何気なく二人乗りの自転車を見たら、後ろの女性の肩に
もう一人の女性が・・・・。
実は乗っかったのはビンボー神だったりして。そっちの方が怖いぞ、今の私としては。
二人乗りで思い出した。
高校時代の話ですが、ツレが50CCのバイクに二人乗り(違反です)して南区の
市街地を走ってたんですね。
一旦停止を無視して十字路を通過しようとして、あわや車と衝突寸前。
車は大きな黒塗りの外車・・・。運転手は、まぁ「そのスジの人」
うわ、やばっ!逃げようにも足がすくんで動けない・・・。
スルスルと車の窓が開いて、顔を出したのはパンチパーマのイカツイ顔。
そのパンチパーマが言った一言。
「びっくり星人か、オマエラは!」
ん~、やっぱり関西人はオモロイなぁ。
自転車が一台しかないもんで、二人で帰る夜はどちらかが自転車に乗って、
もう一人は徒歩なんですよね。
荷台の付いているタイプなら二人乗りできるんですけど。あ、これは違反か。
片方が徒歩だとやはり時間がかかります。
そこで先日から、二人乗りに挑戦。(ニケツなんて言葉を使うには年がいきすぎ)。
後輪の部分にわずかですけどステップが付いてます。そこに相方が立乗り。
年がいきすぎ、なんて言ってるくせに、まるで中ボーのカップルみたいです。
交番の前も「ゴメンネ、ゴメンネ~」と言いつつ通過してます。
相方は「交番の中が明るくて、外が暗いから見えてないよ」なんて言うけど、
そんな事は無いとおもう。一昨日はお巡りさんとしっかり目があったし。
そもそも外が見えないいんじゃ交番の意味が無い。あまりにも堂々と通過したから
あっけにとられてたんじゃなかろうか?近々もう一台購入しますから許してね。
そんな一夜。軽快に夜風を切って自転車をこいでたら、登りでも無いのに急に
ペダルが重くなった・・・・。
「アレ、おかしいな」って私が言ったら、相方が「もう一人乗っかったんとちゃう?」
やめてくれぃ!
車で通過する人が何気なく二人乗りの自転車を見たら、後ろの女性の肩に
もう一人の女性が・・・・。
実は乗っかったのはビンボー神だったりして。そっちの方が怖いぞ、今の私としては。
二人乗りで思い出した。
高校時代の話ですが、ツレが50CCのバイクに二人乗り(違反です)して南区の
市街地を走ってたんですね。
一旦停止を無視して十字路を通過しようとして、あわや車と衝突寸前。
車は大きな黒塗りの外車・・・。運転手は、まぁ「そのスジの人」
うわ、やばっ!逃げようにも足がすくんで動けない・・・。
スルスルと車の窓が開いて、顔を出したのはパンチパーマのイカツイ顔。
そのパンチパーマが言った一言。
「びっくり星人か、オマエラは!」
ん~、やっぱり関西人はオモロイなぁ。