心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

易武古樹茶・プーアル茶

2020-09-19 01:34:58 | お茶

最近の新入りプーアル茶

易武という名に惹かれ購入。

 

あとは、いつもの糯米香普洱茶を。

 

 

 

 

プーアル茶は一番好きなお茶です!

 

菊花やハマナスと一緒に淹れたり

羅漢果を入れたり・・・

ホッとするので大好きです!

 

 

いままでのプーアルブログも参考までに

茶化石・化石茶(砕銀子)

 

樽入り普洱茶・茶頭(茶头)」

 

普洱茶膏

 

プーアル茶・普洱茶・・竹香茶

 

大紅柑(陳皮プーアル茶)

 

蟹脚(ボウカイキャク)・螃蟹脚

 

 

参考までに

「プーアルカフェ」さまより

易武山は旧六大茶山の中で最も有名な茶山で、雲省部にある景洪市から東北東110kmのところに位置します。

易武は中国語で”Yi-wu”と発音します。これはもともとはダイ族の言葉で「美しい蛇」という意味があります。そして、その伝説の中で易武山は「花蛇王」の住む場所でした。

易武山は年間の平均気温が18度と温暖で降水量が多いので豊かな自然を育みます。そして、易武山は霧が深いことでも知られそれが程よく日光を遮り、渋味が少なく優しい甘みのある茶葉を育むといわれます。そんな易武山のお茶の味は「柔和」とされ、苦味渋味が控えめですが、香り高い飲みやすいお茶です。

 


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