大変珍しいお茶をいただきました!
8月に雲南で仕入れてきたばかりのお茶だとのこと・・・。
「蟹脚(螃蟹脚)」です!
左の茶葉がそうです。
雲南の樹齢300年以上のお茶の木に寄生する植物をお茶に加工したもの!
大変貴重な長寿の薬だとのことです!
以下は「一叶醉普洱茶网」さまより
云南野生螃蟹脚,源自于云南澜沧地区的景迈茶区,景迈山古茶园位于澜沧县惠民乡景迈村和芒景村一带,距县城72公里,其中景迈村以傣族为主,芒景村以布朗族为主,古茶园最高海拔1662米,最低海拔1100米,平均海拔1400米,年平均气温18℃,总面积2.8万亩,系当地布朗族、傣族先民所驯化、栽培,均为上千年的茶树,是名符其实的千年万亩古茶园。寄生于古茶树上的螃蟹脚(茶茸),品种珍稀,绝无仅有,具有清热解毒、健胃消食、清胆利尿,降低血脂的保健功效。
“螃蟹脚”听起来像海鲜名,实际上却是云南原始森林里的山珍。“螃蟹脚”又称“茶精”,是一种罕见的寄生兰植物,它对生长环境要求苛刻,仅能在云南高原某些特定的原始森林边缘寄生于400年以上树龄的老茶树,生长周期约3~4年,从老茶树上汲取足够的养分,直至老茶树养分耗尽。因螃蟹脚的采摘异常困难,产量非常少,比冬虫夏草更为珍稀。
这种“螃蟹脚”据称有保健功效,云南当地茶经记载,在中医学上,螃蟹脚性凉,具有清热解毒、滋阴养胃、滋肾明目、抗氧化、降血脂、降血糖等显著功效。目前在云南茶区,只发现澜沧县景迈茶区野生古茶树上有生长,当地少数民族当成清热解毒的草药。
これを2、3茎だけで単独のお茶にしてもいいし、
プーアル茶に一緒に入れてもいいそうです。
すでに蟹脚入のプーアル茶もあるようです。
このお茶には、蟹脚といって、古樹木に生える茶木の茎、この蟹脚を入れたお茶は、熟成や味のまろやかさが、深まるということで珍重されている、この蟹脚が入っています。野生茶独特の深みのある香りはすばらしいです。置いておくだけで、すばらしい香りが漂ってきます(雲南リーフさまより)
楽しみに飲んでみます!
ありがとうございました!
そして、上記の写真・・・右の写っている可愛いポーチは・・・
ハノイのお土産です!
少数民族的でとっても可愛いです!!
ありがとうございました!
ーー 追記 ーー
生薬名:枫香寄生
性味:辛、苦,平。
归经:肺、脾、肾经。
功效:祛风除湿,舒筋活血,止咳化痰,止血。
主治:用于风湿痹痛,腰膝酸软,跌打疼痛,劳伤咳嗽,崩漏带下,产后血气虚。
使用注意:孕妇慎用。《广西本草选编》:“孕妇忌服。