春の岩湧の森 山焼と春の花 その1
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4月7日に岩湧山頂の山焼がありました。
山頂のススキの葉場山(村落民が共同で草などを刈り取る山場)の保護育成のためです。
二日後の4月9日に岩湧を歩きました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7e/c132126b236b2ddbd55ec605c34eb3b1.jpg)
登山口の岩湧寺の前の桜は満開です。
桜の下の赤い高級車は 私の愛車のフェラーリです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3b/879285b46b378e5ebe44eae1174fd1d8.jpg)
岩湧東峰から一旦下り トイレ前から山頂へ向います。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5f/ac34e085f6aad177013172827e37c305.jpg)
山頂付近は 未だ少し焦げ臭い匂いが残っています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/e6ba8d7cab85648118305997208cc5ec.jpg)
三角点ポイントをすぎて山頂広場です。 もう真っ黒な灰が舞い上がる事はありません。
山焼は午前中に行われて 午後から立ち入り出来ますが 直後に山頂を歩くと こげ臭いし
足元から灰が舞い上がり 大変です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/943bbad1ea97b9841e3357bf92fce652.jpg)
中央のやや上に滝畑ダムが少しだけ見えています。
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今日は珍しく空気が澄んでいて 明石海峡大橋の種痘が2本とも くっきりと肉眼では見えていますが
スマホのカメラには映りません。
ここ数週間は黄砂と花粉とPM2.5のために周りの遠景はほとんど見えませんでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/51/e728e804376bb3efec06b7e146f6aeab.jpg)
河内平野の真ん中の白いPL平和の塔の左奥に 京都清滝愛宕山、地蔵山の猫の耳ツインピークスが
きれいに見えていますが、ざんねんながらスマホには映りませんでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/ea17ad4fb91f5a305cc8dcc8a01ee044.jpg)
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のうち大峰奥駈道も吉野の大天井岳から前鬼釈迦ヶ岳まで
見渡せます。これはスマホでもくっきりと写りました。特に奥駈のサミットの弥山八剣山は2000m
近い山で このまえまで 斜面に雪が残っていましたが 今日はすっかり消えています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/35/0594875ec99c45c38c5db98aa9801866.jpg)
山頂を越えてそのままダイトレ(ダイヤモンドトレイル)を南へ進みます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b2/b8e4f03ff4d40357a5697b01dd1f3c5f.jpg)
少し下ると私の好きなお弁当ポイントが見えてきます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/10/3e894bf12b6179687000667e8abcada3.jpg)
お弁当ポイントから急降下すると 広場が見えます。平野です。
あそこから上の部分が 山焼されるのです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d8/8416af9fb71c38609f68d1f5e0f20af2.jpg)
平野に着いて山頂を見返したところです。
トレーニングの為 約15キロのリュックを背負い 山頂へ登り返します。
標高差はここから山頂まで 約100mあります。
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春の岩湧その2へ続く
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4月7日に岩湧山頂の山焼がありました。
山頂のススキの葉場山(村落民が共同で草などを刈り取る山場)の保護育成のためです。
二日後の4月9日に岩湧を歩きました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7e/c132126b236b2ddbd55ec605c34eb3b1.jpg)
登山口の岩湧寺の前の桜は満開です。
桜の下の赤い高級車は 私の愛車のフェラーリです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3b/879285b46b378e5ebe44eae1174fd1d8.jpg)
岩湧東峰から一旦下り トイレ前から山頂へ向います。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5f/ac34e085f6aad177013172827e37c305.jpg)
山頂付近は 未だ少し焦げ臭い匂いが残っています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/e6ba8d7cab85648118305997208cc5ec.jpg)
三角点ポイントをすぎて山頂広場です。 もう真っ黒な灰が舞い上がる事はありません。
山焼は午前中に行われて 午後から立ち入り出来ますが 直後に山頂を歩くと こげ臭いし
足元から灰が舞い上がり 大変です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/943bbad1ea97b9841e3357bf92fce652.jpg)
中央のやや上に滝畑ダムが少しだけ見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7c/88450c69a647a493b72aca29fa916901.jpg)
今日は珍しく空気が澄んでいて 明石海峡大橋の種痘が2本とも くっきりと肉眼では見えていますが
スマホのカメラには映りません。
ここ数週間は黄砂と花粉とPM2.5のために周りの遠景はほとんど見えませんでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/51/e728e804376bb3efec06b7e146f6aeab.jpg)
河内平野の真ん中の白いPL平和の塔の左奥に 京都清滝愛宕山、地蔵山の猫の耳ツインピークスが
きれいに見えていますが、ざんねんながらスマホには映りませんでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/ea17ad4fb91f5a305cc8dcc8a01ee044.jpg)
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のうち大峰奥駈道も吉野の大天井岳から前鬼釈迦ヶ岳まで
見渡せます。これはスマホでもくっきりと写りました。特に奥駈のサミットの弥山八剣山は2000m
近い山で このまえまで 斜面に雪が残っていましたが 今日はすっかり消えています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/35/0594875ec99c45c38c5db98aa9801866.jpg)
山頂を越えてそのままダイトレ(ダイヤモンドトレイル)を南へ進みます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b2/b8e4f03ff4d40357a5697b01dd1f3c5f.jpg)
少し下ると私の好きなお弁当ポイントが見えてきます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/10/3e894bf12b6179687000667e8abcada3.jpg)
お弁当ポイントから急降下すると 広場が見えます。平野です。
あそこから上の部分が 山焼されるのです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d8/8416af9fb71c38609f68d1f5e0f20af2.jpg)
平野に着いて山頂を見返したところです。
トレーニングの為 約15キロのリュックを背負い 山頂へ登り返します。
標高差はここから山頂まで 約100mあります。
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春の岩湧その2へ続く
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