アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

7.尾瀬、日光、上州の山旅で見た風景 その2  2015年9月12日~15日

2019-11-05 10:34:45 | 尾瀬日光、上州の山旅
7.尾瀬、日光、上州の山旅で見かけた風景 2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日光
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雲のたなびく中禅寺湖、ここは標高が1200mあるので、高原気候だ。平地が晴れていてもここは
雲に覆われることもあるだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

戦場ヶ原の展望デッキからは 湿原地帯が見渡せるが、湿地帯の中へは入れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

見渡す限りの湿地帯(というより、草原にしか見えない)が広がる。

戦場ヶ原とは 戦国時代の合戦場と思い込んでいたが、違うようだ。
男体山の大蛇と赤木山の大ムカデがこの地で死闘を繰り広げたという神話に基づくものらしい。

当麻のケハヤとノミの宿祢の相撲話のような ばかばかしい作り話の類だろう。
関東地方はほとんど出雲系豪族により開拓されてきた。
それと土着の豪族との争いの話だろう。
※詳しくは別ブログ「古代出雲王朝ゆかりの地を訪ねて」で取り上げようと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらは湯の湖の湯滝レストハウスへ向かう遊歩道だ。
たくさんの中学生が歩いていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

湯の湖から眺める「日光白根山」の頂は 雲に巻かれたままだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

湯の湖も先ほどの中禅寺湖と同じく 雲が流れていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤城山
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤城山ふもとの大沼の大洞地区は旅館お土産物やが立ち並ぶ一角だ。
この町の中に「国定忠治」の記念碑が建っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大洞地区の大沼にはボートが並べられて、観光客を待っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大沼の向こうには 雲が途切れたときに地蔵岳が見えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大沼の湖岸からこの赤い橋を渡れば「赤城神社」だ。立派な神社だった。
この神社の由来に着いても「古代伊豆も王朝ゆかりの地を訪ねて」に載せます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大沼の端の覚満淵も湿地帯で有名らしい。大きな沼の周りの遊歩道をたくさんの人が歩いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
榛名山
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名山の足元には榛名湖が広がる。高原の美しい湖だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湖に面して榛名山のふもとは榛名湖公園となっていて、観光施設があり観光客を待っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

馬に乗り 公園をぐるっと一周する観光施設もあり、みなさん楽しそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名湖には観光用のレジャーボートもたくさんあるがこちらは暇そうだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名山と反対側の榛名湖湖畔には宿屋、土産物屋が並んでいるが 閑散としていて寂しい雰囲気だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次は 「日光上州の 古代出雲王家ゆかりの地を訪ねて」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7.尾瀬、日光、上州の山旅で見た風景 その1  2015年9月12日~15日

2019-11-02 09:57:37 | 尾瀬日光、上州の山旅
7.尾瀬、日光、上州の山旅で見かけた風景 1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尾瀬
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の山旅の基地となった「尾瀬高原ホテル」の玄関風景。
「夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空」と垂れ幕が玄関に張ってある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大量の山関係の服や装備やパソコンなどを置きっぱなしにした部屋。
部屋にはバストイレ、洗面質が付いていて、料金は11000円。民宿でも8500円はするので、
値段の割には非常によいホテルだった。それと無線ランはホテルロビーのみで使用できるのだが
私の部屋はロビーの近くだったので 部屋でも無線ランが使えてよかった。

それとこのホテルのよいところは 朝食は普通どこでも朝7時だが、ここは朝五時45分
から食べられるので 山歩きにはとても助かった。六時半には出発できるので 行動範囲がぐっと広がった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

尾瀬への南からの玄関口 鳩待峠。
鳩待峠には食堂や山小屋、山岳救助隊のベースなどがあり、とてもにぎわっていた。

このほか尾瀬へは北東から沼山峠、北からは御池
から燧ケ岳超えにも尾瀬へ入れる。しかし当初計画では 御池に泊まり燧ケ岳超えで
尾瀬に入り、沼山峠へ出てバスで御池に帰る計画だった。
しかし直前の豪雨で 受戒ラインが崩れ御池へは直接入れず、沼山峠へのバスも林道崩壊で運休、さらに
燧ケ岳から尾瀬沼ビジターセンターへの山道も閉鎖という事で 鳩待峠から尾瀬へ入った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

尾瀬の湿原地帯の沼には 羊草の白い花があちこちで 満開だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


尾瀬の散策を楽しむイタリアからのカップル。とても楽しそうだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

逆さ燧ケ岳にはなりませんでした。風邪が拭いていて漣が立ちきれいに映りませんでした。
あのテッペンに熊が生息しているなんて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

尾瀬から見た至仏山。あの山からこちらへ下りてきたかったのですが こちら側の道は登りの一方通行だそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日光白根山
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日光白根山への玄関口のひとつ「丸沼高原ロープウエー」山頂駅を降りると 自然散策路が整備されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

全部回ると二時間程度のコースらしい。冬のスノーシュートレッキングも盛んらしく、
コースのあちこちに頭上三メートルくらいのところに案内標識があちこちにかけてあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自然観察散策路にはあちこちに 植物の説明看板があり、季節の花の名前をいろいろ教えてくれる。
しかし肝心の「白根アオイ」は書いてありませんでした。それが有名なのに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

白根山の五色沼。きれいですねえ。吾妻山の魔女の瞳、蔵王の御釜と同じくらいきれいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

白根山から中禅寺湖と男体山。意外と近いですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

白根山の五色沼から白根山を顧みたところです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尾瀬、日光、上州の山旅で見た風景 その2へ続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾瀬、日光、上州の山旅  6.榛名山 その2 2015年9月15日

2019-10-30 18:37:39 | 尾瀬日光、上州の山旅
6.榛名山 その2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名湖が光っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちら側も近くの山しか見えない。よく晴れていれば浅間山が正面に見えるそうだ。残念なり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下りはたまたま発射ベルの鳴っていたロープウエーに飛び乗った。420円なり。
遠足で来ていた中学生と一緒になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あっという間に山を降りた。駅から見上げた榛名山だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名湖の反対側から見た榛名山。形が富士山に似ているので榛名富士とも呼ばれるそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

近くの榛名神社に行ってみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神社の境内は立派だ。残念ながら主祭神 は地元の神様で良く分からなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名湖の周りは沢山の観光客が歩いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

山道で咲いていた「黄花秋桐」(きばなあきぎり)。私の実家の松江市の嵩山にも沢山咲く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらは山薄荷(やまはっか)。ハッカはミントの和名。紫蘇科の植物だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

釣鐘ニンジン、良く似た花の岩沙参(いわしゃじん)と違いこちらは背が高い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実際に歩いた記録。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高度と距離の記録。高度300mは私が松江市で生活しているときに毎日散歩がてらに歩く嵩山とおんなじだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次は 「尾瀬、日光、上州の風景」 へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾瀬、日光、上州の山旅  6.榛名山 その1 2015年9月15日

2019-10-28 14:26:43 | 尾瀬日光、上州の山旅
6.榛名山 その1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ビジターセンターに駐車した。すぐ横に榛名山が見える。
標高は1400mだそうだが、このあたりは高原で既に1100メートルある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

歩き出して正面に榛名山を見る。端正な形だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

駐車場をうろうろ歩いていたら登山口はすぐに見つかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

沢山の人が歩くのだろう。ふみ後はしっかり着いている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若干ややこしい場所は ビニール紐が所々に巻いてあり迷う事は無い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

歩き始めて30分ほどで建物が見えてきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロープウエーの駅だ。中学生らしき団体が遠足で来ていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

富士山神社と書いてある。誰が祀られているのか見ると なんと「此花咲くや姫」とある。
イクメ大王(後の贈り名は垂仁大王)の母君の阿多津姫なのだ。驚いた。
※ 詳しくは別ブログに載せます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そこからさらに階段を上る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

山頂にも富士山神社があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

午前中に多かった雲はすっかり取れているが、近くの山しか見えない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

よく晴れていれば 赤城山(黒檜山)はもちろん、白根山、武尊山、谷川岳が見えると看板に書いてある。
残念だが 天気はどうしようもない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロープウエー山頂駅に降りてきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
榛名山 その2へ続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾瀬、日光、上州の山旅  5.赤城山 その3 2015年9月15日

2019-10-25 11:06:32 | 尾瀬日光、上州の山旅
5.赤城山 その3
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時折 雲の中から駒ケ岳と思われる山が顔を覗かせる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

広場に出た。広い笹の原だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

駒ケ岳を見ながら歩く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

駒ケ岳はすぐそこだ。道はとてもよく整備されていて歩くのが楽しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後の登りもきれいな階段だ。黒檜山登山道が嘘のようだ。
しかしあれはあれで ゴロタ石が道の崩壊を防いでくれているのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

駒ケ岳のサミットに到着したとたん雲が流れて来た。全く回りは見えない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雲の中で ハーモニカの演奏をしている人が居る。周りに人が集まっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

駒ケ岳の道は 下りもとてもよく整備されている。鉄階段や
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

木製階段や
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

石畳の道もありびっくりだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

湖岸の国道に出て来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

覚満淵を抜けて ビジターセンターに向う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この覚満淵と言うのは 湿地帯で 小尾瀬と呼ばれているらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ビジターセンターでは 食堂があり丁度お昼なので「赤城ラーメン」なるものを頂いた。
時間があるので 午後からは榛名山へ向う事にした。

畑の中を走っていると 黒檜山とその右に駒ケ岳が見えていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実際に歩いた記録。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

歩いた距離と高度の記録。高度は500mほどでした。比較的楽な登山でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次は榛名山へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする