アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

残暑厳しい嵯峨野を長岡京からチャリ散歩 その4 2023年9月14日

2023-11-30 09:45:42 | 京都の四季

嵯峨野チャリ散歩 その4

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あるいていて この店がとても気になりました。右手のボール状のものです。

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針金の円形の骨に 絹糸を巻き付けて 中に小さなお人形が入っているようです。

見とれていると 白人の夫婦が一つを手に取り 店のおかみさんに「これ」と

差し出したので おかみさんは「we have more items on the upstairs」みたいなことを言い

その夫婦を崖上の二階へ連れて行きました。そして僕にも「Upstairs Pleas 」と言いながら

笑って「お二階にどうぞ」と言って白人夫婦を連れて行きました。

私は欲しかったのですが、日ごろ断捨離を口癖にしている 奥様に叱られそうなので

アップステアーズにも行かず 購入もせず 店を離れました。

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石畳をだいぶ下ってきました。

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お地蔵さんの前でだいぶ迷いましたが 右へ行くことにしました。

久しぶりに落柿舎、二尊院の前を通りかかったのです。

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この店は外人の欲しがりそうなお土産が 並んでいますね。

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本当はここにも立ち寄りたかったのですが。本日休館日でした。

嵯峨野人形の家で 様々な日本の人形が見れます。

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この奥は祇王寺です。門前の石段に腰かけた女の人を写真に撮りパネルにしています。

結婚前の今の奥様です。

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二尊院の前を通り

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竹の路を通ります。この辺りは人も少なく自転車に乗りました。

人力車に 先輩を乗せて「研修中」の札をかけた若者が 走り抜けていきました。

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焼き物屋さんの前を通り

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芭蕉も住んだという落柿舎の前に来る頃には

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かなり観光客が増えてきました。こういうところは 自転車をおりて歩いて押さないと

危険で通れません。

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渡月橋に来たら 車が大渋滞していました。

私の走っている車線は 後ろの信号で人と車が団子状態になり まったく動けないので

私は安心して 写真を撮ることができています。

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ここが京奈和自転車道の始点です。さあ羽束師橋目指して 頑張るぞお。

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おわり

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残暑厳しい嵯峨野を長岡京からチャリ散歩 その3 2023年9月14日

2023-11-27 11:11:34 | 京都の四季

嵯峨野チャリ散歩 その3

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ご本尊の千手観音の隣にも 観音様がいらっしゃいました。

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こちらから見えね屋根は先ほどの 地蔵堂の屋根です。

縁側の先にたくさんの阿羅漢様たちがいらっしゃいます。

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こちらから見える阿羅漢様たちの奥には多宝塔が見えます。

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鐘を突いた後 手を合わせていた白人のお兄さん。

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携帯扇風機で顔に風を送りながら 阿羅漢様たちをじっと見つめる白人女性たち。

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特にこのコーナー(清滝トンネルに一番近いところ)の前にはベンチがいくつか置いてあり

5~6人の白人たちが ベンチに座りじっと阿羅漢様たちを見つめていました。

遠い日本の国に来て この古いお寺で静かにじっと阿羅漢様たちを見つめて

何をかんがえているのでしょうか。

シャッター音も大きく響くような静寂なので 静かにそっと離れました。

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お寺で久しぶりに阿羅漢様たちを堪能したので お寺を出て一の鳥居に向かいました。

こんなところに車を止めて 食事でもしているのでしょう。どういう感覚なのでしようか。

理解に苦しみます。止めることを許可したこの料亭の人もいいかげんですね。

すぐ近くに駐車スペースがあるのに。

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そのいい加減な料亭です。

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そのすぐ下にも別の料亭があります。こちらは「つたや」さんです。

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鳥居本の石畳街道を降りていきます。

人は少なく、たまにすれ違うのは みな白人です。

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の街道には山が迫っているので お店本体はみな山の上です。

この料亭も 右上の座敷へは石段で登っていきます。

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自転車を降りて 押しながらゆっくり歩いてこの雰囲気を楽しみながら降りていきます。

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子の石段があの有名な化野(あだしの)念仏寺の入り口です。

写真を撮っていたら この女子中学生たちが 店の人たちに「ただいま」と

声をかけながら帰宅していきました。この辺りの人たちは全員顔見知りのようです。

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その4へ続く

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残暑厳しい嵯峨野を長岡京からチャリ散歩 その2 2023年9月14日

2023-11-26 09:10:59 | 京都の四季

嵯峨野チャリ散歩 その2

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清滝トンネル入り口の左下にある 愛宕念仏寺に来ました。

鳥居本石畳ストリートの最上部の入り口です。久しぶりなのでまずここに入ることにしました。

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このお寺は参拝者が 自ら彫った羅漢像(阿羅漢像)を納めて

並べていることで有名です。

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愛宕(おたぎ)寺はもともと天平の世に 現在の京都市六波羅蜜寺の近くに建てられたそうですが

洪水や戦乱などで 興廃を繰り返し、大正時代にこの地に移設されたそうです。

その後太平洋戦争で 廃寺となっていたのを昭和の世に 構想が復興させて参拝者による

阿羅漢像の奉納を進めた結果 千体以上の阿羅漢像がそろうことになったそうです。

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一人一人の参拝者が それぞれに彫り込んだ阿羅漢像なので 表情はそれぞれ全く異なり

一体一体見ていても飽きません。

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特にこのコーナーが好きです。一人一人の表情が素敵です。

羅漢、または阿羅漢とは 修行僧のうち悟りを開いた最高位の僧と理解していますが

宗派、宗旨によりいろいろ解釈があるようです。

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阿羅漢像を眺めながら 地蔵堂へ向かいます。

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入り口にはどでかいシューズがおいてありました。白人ですね。

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地蔵堂の前にも いろんな阿羅漢様がいらっしゃいます。

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この火除け地蔵尊は 愛宕神社の本地仏とされているそうです。

この部屋の隅で 先ほどの大きな靴の持ち主の白人青年が じっと瞑想していました。

邪魔にならないようにそっと出ました。何を瞑想していたのでしょうか。

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地蔵堂の縁側のすぐ下が 山門です。

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この後 阿羅漢様を眺めながら観音様にお参りしたり

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多宝塔に詣でたりしました。

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本堂前が 阿羅漢様が一番多かったですね。

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本堂に上げてもらい 厄除け千手観音に参拝しました。

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その3へ続く

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残暑厳しい嵯峨野を長岡京からチャリ散歩 その1 2023年9月14日

2023-11-21 06:14:10 | 京都の四季

前回のチャリは長岡京から嵐山へ行き 中ノ島公園でお弁当を食べて

そのまま帰宅しましたが、今回はその先の嵯峨野をチャリで

散歩することにしました。

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嵯峨野チャリ散歩 その1

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嵐山に到着しました。長岡京市を出て1時間15分かかりました。

もちろん 京奈和自転車道を通りました。今回は二度目なのできわめてスムースに

迷うことなく走り抜けてきました。

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この中之島公園あたりはウイークデイのせいか 人は少ない感じです。

前回はもっとたくさんの観光客がいたと思います。ともあれ 行儀とマナーの悪い

汚いあいつらが 少なくて せいせいします。

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メインストリート(天龍寺前)を北に進みます。マナーが悪く行儀の悪いあいつらが

何人かいて 歩道から道路に飛び出してきて 思わず自転車でぶつかりそうになりました。

危ない危ない、ぶつかればどんないちゃもんつけられるか。

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こんな人が多いところは 散歩するのが嫌なので どこへ行くか走りながら考えます。

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とりあえず清凉寺につきました。嵯峨野に来るといつもまずここに来ます。

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メインストリートがどんなに観光客で混雑していても いつもここは閑散として静かなので

お気に入りの場所です。このお寺は別名を嵯峨釈迦堂と呼ばれます。

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境内に茶店があり よく寄るのですが この日はかなり客が多そうだったのでパスして

参詣した後北へ進みます。

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あちこちの路傍のお地蔵様を見ながら北へ進みます。北とは愛宕、清滝方面です。

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このうどん屋さんが空いていそうだったので 入りました。

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たらいうどん定食です。これで1350円です。ぼったくり値段の嵯峨野では

比較的良心的ですね。ここのうどんは 平麺で透き通っていておいしいので好きです。

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食後更に北上して 高尾パークウェイ入口に来ました。

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パークウェイの入り口の橋から見ると 鳥居本の石畳ストリートが見えます。

そうだ 今日はここを散歩しよう。その奥には 京都市内が見えています。

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正面真ん中に 白いタワーが見えていたので 望遠で覗くとやはり京都タワーでした。

あのタワーは ボンボン山からも 大沢山展望台からも見えて京都のシンボルですね。

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清滝トンネルに来ました。あのトンネルには 幽霊が出るそうです。ネットで有名らしいです。

私は愛宕山へ行くときいつも通りますが まだお目にかかったことはありません。

 

幽霊が出るトンネルは あちこちにありますね。大阪府河内長野市の滝畑ダムちかくの

梨木トンネルにも幽霊が出るそうで 地元の朝日放送ラジオから取材に来ていました。

私は自転車で 何十回も走り抜けていますが まだお目にかかっていません。

そのほか山旅ででかけた 関東や信州でも聞いたことがあります。

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その2へ続く

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天王山へ小倉神社から往復しました。 その2 2023年8月28日

2023-11-18 16:48:25 | 夏の山歩き

小倉神社から天王山 その2

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天王山京都西山トレッキング縦走路に 小倉神社から合流したのです。

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立派な机といすもあります。

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その合流点からしばらく進むと

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すぐに分岐がありました。十方山(じっぽうやま)、水無瀬の滝とあります。

跡で調べたらじっぼあやまへは往復20分程度ですが 水無瀬の滝へは往復2時間ほどかかります。

こんど十方山へ行ってみようと思います。

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竹林を歩いたり、

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開けた場所を歩いたり

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宝塔を拝んだりして歩いていると

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山頂への分岐点に来ました。天王山は縦走路から少し外れているようです。

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分岐点には石仏や石宝塔もありました。戦いで亡くなった兵士たちを弔ったのでしょうか。

手を合わせてから山頂へ向かいます。

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5、6分歩くと山頂です。

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看板があり、秀吉の天下人への路がここから始まった、秀吉の路と書いてあります。

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残念ながら 今の天王山は産地用からの見通しはほとんどありません。

一か所だけ 木々の隙間から町が見えました。町が大きいので京都市南部かと思いますが。

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山頂にはお城もあったと書いてあります。合戦に勝利した秀吉が築いたそうですが

すぐに取り壊されたそうです。

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お城の井戸の跡もありました。

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天王山は標高が270mですが、下山中小倉神社分岐で標高を図ると300mあり

天王山より高いことがわかりました。アップダウンを繰り返す縦走路を歩いていると

「ひょっとすると 天王山より縦走路のほうが高い場所があるぞ」と感じたので測ると

3か所ほど高い場所がありました。

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少し薄暗くなりかけたころに 小倉神社に戻りました。

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ちなみに 小倉神社境内の標高は77mなので 天王山との標高差は200mほどです。

往復2時間ほどかかりました。標識に書かれた距離は 往復5キロです。

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ジオグラフィカの軌跡です。今回は記録が正確ではなかったような気がします。

ガーミンは完全につぶれました。

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おわり

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