アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

小雪舞う長岡京から宇治へチャリツアー  その1 2024年1月24日

2024-04-30 06:16:39 | 自転車ツアー

前日から西日本は 警報級の大寒波と言われていて

各地で大雪の情報が報道されていました。

長岡京でも 朝から雪が舞い散っていましたが、チャリで

予定通り宇治へ出かけました。

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宇治へチャリ散歩 その1 

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宇治への計画コースです。羽束師橋を渡り 桃山あたりへ出て あとは宇治川沿いに走れば

宇治に行けると考えました。なるべく交通量の少ない道を選んで走るつもりですが

そんな道は 走ってみないと分からないので 半ば出たとこ勝負です。

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羽束師橋の途中からは 丸いタンクが二つ見えます。都市ガスのタンクと思います。

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この丸いタンクは 我が家の裏山のポンポン山から 良く見えてランドマークになっています。

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羽束師橋は 京都外環状線の橋で 二階建てになっていて 車は上部、人とバイクとチャリは

下の橋を通ります。橋を渡ると すぐに油小路に出ますが それを超えます。

上の道は 阪神高速京都線です。

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前方に見えるのが京都外環状線で、これと別れて宇治川沿いの土手を走っているつもりでした。

ところがこれが間違いであとで とんでもないことになります。

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ここは伏見区で この公園は「伏見港跡公園」です。土手道を走っていたら これが見えてきたので

降りて来ました。

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スマホのジオの地図を見たら この川は 地元の人が「三栖川みすがわ」と呼ぶ川で

このあたりの地名 三栖になっています。宇治川沿いを走っていたつもりが 少しそれていました。

昔は宇治川本流から少し中に入ったところに 伏見の港があり ここから伏見の酒の出荷をはじめ

物流の拠点だったのでしょう。

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上の道路が外環のはずです。目指す方向はあの道路の向こう側の方向です。

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こんな標識もありました。でも琵琶湖へ行くつもりはないけどなあ。

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この水門を抜けると

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宇治川沿いの素晴らしいチャリ道に出ました。

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宇治川沿いの道を軽快に走ります。粉雪が舞い散っていますが 何となく楽しく走れます。

冷たい風が向かい風で 粉雪を吹き付けてきますので 漕ぐのが時々つらくなります。

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ところが突然この道は行き止まりになりました。畜生と思いあわてて引き返しますが 下の道路へは

斜面の勾配がきつくて しかもガードレールがあり 降りれません。かなり引き返しました。

引き返したところで 広い道路に出たので その広い歩道を軽快に走っていました。

ところがその広い歩道も突然終わりになり 先へ進めないので やむなく車道に出てその広い車道を

走りました。歩道が突然無くなったので車道に出て走らざるを得なかったのです。

 

その車道は次第に登りになり、やがて両側が防音壁で囲われてしまいました。

どう考えてもこれは 自動車専用道路の感じです。多分外環状線のオーバーブリッジ

なのでしょう。今更引き返すわけにもいかず そのまま必死に漕いで なんとかオーバーブリッジを

抜けました。パトカーに見つかれば 即捕まるでしょう。

車が何台も追い越して行きましたが みなさん 自転車をよけて 走ってくださいました。

ありがとうございました。

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オーバーブリッジを降りて交差点に出てほっとして前の道路を見ると 「桃山御陵参道」と表示

してあります。

なんだ外環で観月橋を超えて そのまま桃山南口に来ていたのです。

自転車侵入禁止の道を必死で漕いでいたので 何処を走っているのか 考える余裕はなかったのです。

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そのまま走ると六地蔵にきました。宇治川はこの右手にかなり離れてしまいましたので

なんとか右手の京阪の線路の向こうに行きたいのですが なかなか渡れません。

大きな道路や幹線道路はあまり走りたくありません。外環で凝りました。

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昔ながらの ひなびた京阪六地蔵の駅に来ました。この自転車置き場の手前に 線路の

オーバーブリッジがあったので それを超えて京阪の線路を渡りました。

ところがそこは広い新興住宅地で 進む方向が全く分かりません。

たまたま通りかかった 子供連れのヤングママさんに道を尋ねると ご親切にスマホで

地図を開いて見せてくださり 「この道をまっすぐ行き 交差点を右に曲がれば宇治に行けますよ」

と教えてくださいました。そのスマホには車で15分と表示されていました。

ヤングママさん ありがとうございました。

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その2へ続く

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長岡京から京田辺一休寺へ京奈和自転車道往復 その4 2024年1月11日

2024-04-27 09:36:55 | 自転車ツアー

一休寺 その4

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木津川沿いに一面に広がる茶畑を見ながら 快調に飛ばします。

三川合流までは 木津川は下流に向かっているので 下りなのでしょうか、快適です。

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流れ橋まで戻ってきました。ここから見たら まだ橋の一部が残っている部分もありますね。

地域の皆さんの生活道路らしいので 早く復旧できるといいですね。

河川敷に小回りの利くラフタークレーンを入れて 吊り上げたらすぐに復旧できそうなのですが

いろいろ検討をされているようですね。

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桜出会い館が見えてきました。京田辺市から八幡市へ入ってきました。

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あそこで少し休憩しようと思います。京田辺市からチャリを漕ぎっぱなしで 少しお尻が

痛くなりました。

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ここが休憩スペースです。このほかにもコンサートスペースもあります。

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この前は ここでホットコーヒーと 焼きおにぎりを買って食べましたが 今日はコーヒーと

ソフトクリームを食べたくなったので 呼びかけても誰もいないのであきらめて

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展望台に上りました。南側の三川合流の様子です。右が琵琶湖からの宇治川、左が奈良からの

木津川、右端の桂川は見えませんが この先で三川が合流して淀川となります。

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走って来た方向です。目の前は八幡市街で 京田辺市街はその奥なので見えないと思います。

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これから帰る方向です。正面奥の山が 京都清滝の愛宕山です。

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ようやく羽束師橋が 見えてきました。あれを渡ると長岡京市街です。

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羽束師橋の中央で 走って来た方向を振り返りました。小高い山は石清水八幡です。

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ジオグラフィカの軌跡です。流れ橋の位置は私が想像して書きました。

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ジオのスイッチを入れ忘れていて 木津川大橋付近で スイッチを入れたので 実際の距離は

往復で 45㌔くらいではないかと思います。

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おわり

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長岡京から京田辺一休寺へ京奈和自転車道往復 その3 2024年1月11日

2024-04-22 11:33:55 | 自転車ツアー

一休寺 その3

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境内には山茶花の花が咲いています。苔の上には落ち葉ひとつ落ちていないので

よく手入れされているのでしょう。

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一休和尚の書だそうです。達筆すぎて何が書いてあるのか分かりません。

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もう一つの門をくぐると石畳のきれいな道が現れました。

ココもよく手入れされています。

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この通路の一番手前に 漆器裕和尚の御廟があります。一休さんは後小松天皇の落とし子と言われていて

御廟も宮内庁の管理です。

彼は晩年 森盲女を愛人として 山城の薪村で暮らしたと言われていますので このお寺かこの付近で

二人仲良く余生を送ったものと思われます。

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この門をくぐるとようやく 庫裡にたどり着けます。やれやれやっとトイレに行けそうです。

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栗の中へ入り 料金を払おうといくらお呼びしても誰も出てこられません。

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いくら読んでも誰もいないので このまま引き返すことにしました。

通路途中の乳児用車用トイレを使わせてもらいました。

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奇麗な通路を通り引き返します。

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入り口の大きな駐車場には車は一台も止まっていません。この左手に土産物屋がありそこで

名物の佃煮を打っているのですが 店は閉まっています。

ウイークデイだから誰もいなくて 店が閉まっているのか はたまた コロナ禍で観光客が激減して

店を閉めたのか 分かりません。ともかく 引き返すことにしました、

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小中が減ったので 駅前に行けばお店が開いているだろうと思い 京阪電車新田辺駅へ行きました。

ところが駅前にはレストランはおろか 喫茶店、食堂、コンビニは皆無です。

むむ これは手ごわいぞと チャリでこの辺りを走り回ると

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ようやくこのお店が一軒だけ開いていました。よかった なんか食べれるぞ。

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フォー定食を頼みました。とてもおいしくて しかもボリューミーで食べても食べても

麺がそこから湧き出てくる感じでした。石垣島や宮古島の田舎の沖縄そばは 食べても食べても

麺が鉢の底から湧いてくる感じですが それを思い出しました。1150円でした。

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さあおなかもいっぱいになったことだし ゆっくりと帰ろう。風はすこし冷たいけど 日差しが

ポカポカして気持いいチャリ走行です。

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その4へ続く

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長岡京から京田辺一休寺へ京奈和自転車道往復 その2 2024年1月11日

2024-04-19 09:02:37 | 自転車ツアー

一休寺 その2

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何もない単調な道をひたすら走り続けます。

真夏にここを走った時は あまりの暑さと 単調さにうんざりしてここらへんで引き返しました。

今日は寒いのは寒いけど 風もなく穏やかなので走り続けられます。

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木津川大橋を潜ります。

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木津川に入り、かなり走ったところで休憩スペースがあったので ここで小休止します。

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ふと看板を見ると 「流れ橋」の看板がありました。名前は知っていました。

沈下橋は 洪水の時に 水に沈んで橋を守るのですが 流れ橋は 橋の部分が 洪水の時に

橋脚から外れて流されて 橋脚を守るというものです。流された橋の部分をどうやって復旧するのか

知りませんでした。ワイヤーが橋の部分に取り付けられていて 洪水が治まってから ワイヤー

を引いて 橋を引き寄せて また橋脚に乗せて復旧するそうです。

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附近をきょろきょろして探すと 通りかかりの人が 「流れ橋はあれですよ」と教えてくださいました。

現在は去年の台風で流されて そのままだそうです。

過去30年間の間に21回も流されたと書いてありました。

あまりにも 流されてそのたびに復旧費用が掛かるので これはなんとかせんならんなあ と

看板に書いてありました。

役人風の人たちが なにか議論していました。

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木津川の河川敷は 木津川大橋をくぐると 途端に茶畑が広がります。

お茶は このあたりの名物だそうです。

茶畑の向こうに、左上に 流れ橋の柱脚が並んでいます。

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この地図は京奈和自転車道の地図で 京田辺市の拡大図です。

京奈和自転車道を山城大橋で降りて 京田辺市内へ入ります。

そのまま市内を走り一休寺へ行く予定です。

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山城大橋です。自転車道は この下を潜っていますが ここを右折して市内へ入ります。

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市内の道路はとても狭くて怖い。冷や冷やしながら道路の端をゆっくり走ります。

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道端で 井戸端会議をしていたおばちゃんたちに道を聞くと このまままっすぐ進み、

山手幹線を右折したら 一休寺の看板が 右手に見えるよ、と教えてくれました。

ここが山手幹線で 右折します。

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見えました。一休寺です。

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とりあえず駐車場のトイレに入ろう。それからどうするか 考えよう。

ところが トイレは鍵がかかって入れません。せっかく我慢してここまで来たのに。

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しようがない、お金を払って中に入り、中のトイレに入ろう。と 中へ入りました。

ここは今まで2甲斐はいっているけど まあトイレの為には仕方あるまいと 中へ。

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その3へ続く

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長岡京から京田辺一休寺へ京奈和自転車道往復 その1 2024年1月11日

2024-04-16 11:55:52 | 自転車ツアー

厳しい寒さの中 京都府長岡京市から京田辺市の一休寺まで行くことにしました。

一休寺の門前で売られている名物のお肉の佃煮(精進料理なのでお肉のような味と食感の植物料理)を

買いに行きがてら チャリツアーに出掛けました。

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一休寺 その1

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長岡京市から京奈和自転車道へ入り、木津川沿いに南下して京田辺市まで走り

京田辺市内を走り 一休寺へ行く予定です。

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京都外環状線の羽束師橋(はずかしばし)が見えてきました。

二階建ての橋で上が車用、下が自転車バイク、歩行者用です。

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羽束師橋の中央で 北を見ると左の桂川に右の賀茂川が合流しているのが良く見えます。

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橋を渡ると 京奈和自転車道に入ります。さあ南下するぞう。

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右手の長岡京市街の向こうに 京都西山が見えます。

いつも歩いている 大沢山、釈迦岳、ポンポン山がどのあたりなのかよく分かりません。

みんな似たような高さで 特徴がないので分かりにくいのです。

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京滋バイパスの天王山大橋が見えてきました。

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中央のこんもりした山(丘 ?)が石清水八幡宮です。

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この地図は 京奈和自転車道の看板地図です。

三川合流付近は ややこしく、最初に走った時は木津川沿いの道に入り損ねました。

赤いラインは私が記入したもので、これが正規のルートです。

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桂川沿いに走ってきて 大きくUターンして まず宇治川を超えます。

この橋には 淀川と書いてありますが 三川合流後の川が 淀川と呼ばれるので

ここではまだ宇治川です。 

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桜出会い館を通り過ぎます。帰路に立ち寄るつもりです。

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続いて木津川を渡ります。

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橋を渡ったら道路を渡ります。

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ようやく本来の自転車道に戻れました。

この前は間違えましたが よく見たら 道路にちゃんと案内の文字が書かれていました。

私は前方をきょろきょろして 道を探していましたが こっちへ曲がれとか 

路面にちゃんと書いてありました。 

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その2へ続く

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