アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

上信越山旅 2013晩秋  その5 上信越晩秋山旅の風景 Part 2

2019-08-18 22:20:44 | 上信越山旅2013年晩秋

その5 晩秋の上信越山旅の風景   Part 2
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燕温泉から湯沢温泉への移動中の風景
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燕温泉の隣、関温泉の見事な紅葉の山。

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関温泉すぐ近くの 「大田切渓谷」の紅葉。

道路から簡単に降りれる遊歩道が作ってあり、渓谷の紅葉を

手軽に歩いて楽しめる。

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野尻湖の紅葉風景。沢山の観光客で賑わっていた。

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信州りんごの畑の中を通った。赤いりんごがたわわに実り

とても美味しそうだった。写真を撮っていると 地元のオジイになんか

話しかけられたが 意味不明だったので 笑ってごまかした。

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たまたま通りかかった信濃町の街中で、偶然見かけた木造建物。

古いけどとてもきれいで びっくりして写真を撮った。

「信濃町古間支所」と書いてあった。多分昔の小学校だろう。

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湯沢温泉と谷川岳、苗場山あたりの紅葉

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湯沢温泉東映ホテルの部屋

夜の食事はどうせ食べきれないほど出てきて残すし、朝は暗いうちから

行動するので 食べられないから 素泊まりにしてもらい一泊6300円也。

部屋にはバストイレが付いて、「全室無線ランつながります」といううたい文句

だったが、無線速度はきわめて遅く、しかも途切れ途切れ。

無線ランは まったくいけてなかった。湯沢温泉街には食べ物屋は たくさんあり、

コンビニも2軒ありとても便利だった。

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湯沢の町の紅葉。まさに全山が赤くて見事だ。

関西の里山ではこうはいかない。

自然木を全て伐採し、害木(杉檜など花粉源)を大量に植えているので

山は赤くはならない。

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谷川岳縦走尾根で猛吹雪に会い、あわてて縦走中止して下山。

ふもとの水上温泉は晴れていたのでまたまたびっくり。

水上親水公園の紅葉もきれいだった。

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湯沢温泉への帰りに立ち寄った谷川岳PAで見た虹。

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谷川岳らしき山にはまだ雲がかかっていた。

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苗場山下山後に通りかかったふもとの 祓川沿いの紅葉。

苗場山は 樹氷と雪の世界だったが この川の流域は見事な紅葉だった。

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              以上 上信越の風景終わり

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上信越山旅 2013 晩秋  その5上信越晩秋山旅の風景  Part 1

2019-08-15 23:38:12 | 上信越山旅2013年晩秋

その5 晩秋の上信越山旅の風景   Part 1
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今回の山旅で出合った様々な風景

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有磯海(ありそうみ)の尼御前岬

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有磯海とは 富山湾のことである。

 「 早稲の香や 分け入る右は 有磯海 」   芭蕉

大阪から信州へは 北陸道で行った。

この句碑は有磯海SAにあります。

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尼御前岬の荒々しい波

北陸道尼御前SAから遊歩道を歩いて行ける。

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このお方が尼御前様。

義経の陸奥への都落ちに同行され 安宅関の厳しさに悲観し、

自分が足手まといになるのを嫌われて岬に自ら身を投げられた

という伝説のお方だ。

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信州小谷村 小谷温泉(おたりおんせん)

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小雨降る夕暮れの小谷温泉に到着。

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色づいた木々に囲まれた温泉宿に雲が流れる。

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こちらは温泉近くの「鎌池」。色づいた葉も雨に打たれてはらはらと散る。

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温泉宿の山田旅館。木造の和室に通された。

部屋にはもちろんバストイレはない。

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夜の料理は食べきれないほど出てくる。このあとまだ二品ほど出てきた。

翌朝は早いので、今晩中にオニギリを作って欲しいというと 大きな

オニギリ弁当を作ってくれて、料金は12500円から1000円引きで

11500円だった。

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小谷温泉の紅葉

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雪化粧した雨飾山から下山すると、小谷村は青空だった。

紅葉の森がとてもきれいだ。

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山全体が赤く染まっている。

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山の麓から、証郵便車が登ってきた。

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ひとしきり紅葉を堪能したあと、次の目的地妙高市へ向かう。

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妙高山麓 燕温泉

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妙高登山口にある露天風呂の「黄金の湯」に、登山前に立ち寄ってみた。

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入浴は無料で 入り口は一応男女別になっている。

北海道や東北の野外露天風呂の多くは、入り口と脱衣室は

男女別だが、浴槽は同じ浴槽が多い。

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露天風呂は 男女別々で 白濁したお湯だ。

妙高山から下山した後覗くと 沢山のおじさんたちが入浴していた。

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夕暮れの燕温泉の紅葉

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温泉街直下の川は、紅葉の間を流れながら湯気を上げて

流れていた。

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妙高山下山後に泊まった 燕温泉ハイランドロッジ。

「ブナの森の一軒宿」と書かれていて、じっさい森の中の一軒家だった。

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通された部屋は 二階の角部屋で 大きな窓の外はブナと白樺の森で

とても美しい。思わず座り込んで暮れ行く森の美しさに 見入ってしまった。

あとで分かったのだが、この部屋は あのデビ婦人お気に入りの部屋で

彼女は毎年スキーをしに この宿のこの部屋に泊まるらしい。

彼女の写真が ロビーにたくさん貼ってあった。

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いつも朝は暗いうちから行動するので朝食は簡単に済ますが、この日は

休養日と移動日なので久しぶりに ゆっくり朝食を摂ることが出来た。

前日の夕食は、フランス料理のフルコースで、肉野菜魚など沢山出てきた。

これで一泊二食付き 8800円はなんか申し訳ない。もちろん燕温泉の

源泉風呂付である。

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上信越晩秋山旅の風景 その2へ続く

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上信越山旅 2013晩秋 その4 和田小屋から神楽ヶ峰経由苗場山  Part 4

2019-08-08 12:06:14 | 上信越山旅2013年晩秋

Part4 下山

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あまりの急傾斜の下りに 下りは軽アイゼンを装着。

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駐車場で走り回っていた男の子が登ってきた。驚きだ、こんな小さい子が。
パパに聞くと6歳だそうだ。末は凄いクライマーになるのかも。

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再び樹氷の中を潜り抜ける。

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帰りの神楽ヶ峰への上りもきつい坂だ。
振り返ると苗場は遠くになりつつある。

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神楽ヶ峰への途中の雷清水で一息いれる。

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富士見坂と書いてあるが、

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遠くの方は雲で覆われて何も見えない。

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神楽ヶ峰まで戻ってきた。

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このあたり樹氷はすでに溶けて、苗場は遠くに見える。
あの山の上に天上の世界が広がっていたのは驚きだった。

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「股擦り岩」まで帰ってきた。大きな岩をまたいで行く。
こんな名前をつけて面白がっているのなら、せめて鎖の一本でも
垂らしてくれたほうが助かるのに。時間は午後1時。
帰る先は まだまだ遠い。

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「下の芝」からスキー場に入り、ゲレンデを歩く。

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広いので、ゲレンデ案内標識を見て確認。和田小屋方面へ。

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遠くに小さく和田小屋やリフト乗り場が見通せる。

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そこに建物は見えているのだが、歩いてもなかなか近づいてくれない。

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やっと帰ってきた。やれやれだ。時刻は午後2時40分。
出発して約8時間だ。

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歩いた記録その1  駐車場から下の芝まで

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歩いた記録その2 下の芝から山頂まで

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歩いた高度と距離の記録。
神楽ヶ峰から100m以上下り200m以上上り返しているのが分かる。
歩行距離は14キロで、時間は休憩時間を入れて8時間。

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次は 上信越晩秋山旅の風景 その1 です。
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上信越山旅 2013晩秋 その4 和田小屋から神楽ヶ峰経由苗場山 Part 3

2019-08-05 00:11:24 | 上信越山旅2013年晩秋
Part3 苗場山頂の景色

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見渡す限りの大湿原だ。

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山頂湿原は かなり向こうの方まで続いている。

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湿原の周りには、樹氷が湿原の番人のように立っている。

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ここに三角点があった。山頂のようだ。

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山頂ポイントは樹氷で囲まれている。

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大湿原地帯には沢山の池ー池塘があるようだ。

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池は全て凍っている。日を浴びてきらきらと光っている。

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凍った池の上にも雪が積もっているようだ。

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湿原を歩いて 向こう側へ降りる人たち。

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湿原の中にも木道があるようだが、雪が積もり分かりづらい。

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ふだんは 湿地の水面から草が頭を出しているのだろう。

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それが天上の「苗場」に見えるから名付けられた山名なのだろうことは
簡単に想像できた。

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向こうに建物が見える。

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山小屋はすでにクローズしていた。

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一人で楽しそうにお弁当を食べている人が居る。

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あの雲のあたりが昨日歩いた谷川岳だろう。

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あの白い山の向こうにも更に高い山が見える。どこなのだろう。
誰かに聞こうにも回りに誰もいない。

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Part4 下山 へ続く

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上信越山旅 2013晩秋 その4 和田小屋から神楽ヶ峰経由苗場山 Part 2

2019-08-01 13:33:22 | 上信越山旅2013年晩秋
Part2 神楽ヶ峰から苗場山山頂へ

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ダム湖が見えてきた。地図ではカッサダムだ。

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上野芝到着。神楽ヶ峰までもうすぐだ。

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木道は更に山の上へ続く。歩くほうも大変だが作るほうはもっと

大変だ。「平成〇〇年度整備工事」とプレートが張ってある。

毎年整備されているようだ。

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神楽ヶ峰到着。標高は2030mだ。歩き出して3時間。

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神楽ヶ峰に立つと、ここにきて初めて苗場山の全貌が見渡せる。

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一旦深い谷へ降りてから、急坂を登り返すようだ。
ちょうど北海道の「ニペソツ山」によく似ている。ニペソツは3時間半歩いて
天狗平に到着して初めて切れ込んだ谷向こうに山の全貌が立ちはだかって
見える。ちょうど 苗場山と同じだ。

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急な谷へ降りていくと、登山道に小さく人が歩いているのが見える。

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きれいな樹氷のトンネルを潜りながら更に谷へ降りていく。

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樹氷がとてもきれいだ。

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振り返ると 神楽ヶ峰は樹氷の山だ。

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谷底に下りて樹氷の中を歩く。

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ここからが登りの開始だ。

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目の前に立ちはだかる急斜面の壁。喘ぎながら登る。

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きついので少し休んで神楽ヶ峰を振り返る。

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なかなかにきつい登りだ。でも周りの景色がきれいので きょろきょろ
したり写真を撮りながら歩いていく。

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このきつい坂は名前が着いているようだ。雲尾坂と書いてある。

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あれが山頂か。なだらかな峰だ。

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横を見ると急傾斜がよくわかる。

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あと一息だ。最後の樹氷トンネルを潜れば山頂へ出れそうだ。

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突然目の前がぱっと開けた。凄い景色だ。

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Part3 苗場山頂の景色へ続く

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