***秋の自然・四国の屋根***
私は「戦後」の冷蔵庫やテレビのない時代の田舎育ちです。
自然の風や自然の彩、季節の流れに包まれ、親の愛に護られ、成長しました。
秋・この季節は 柿の実 栗の実 山の紅葉・・・身体がサワギます・今も子供のころと同じです。
秋、「四国の屋根」が赤く黄色く燃える期間は数日です!!
10月20日~21日は土小屋(石鎚山登山口)・よさこい峠・シラザ峠・瓶ケ森(カメガモリ)間の道路や斜面のヨロヨロ歩きでした。(全画像:20~21日撮影)
(よさこい峠近くの「老木」・この夏の風雨で腕や手に損傷を受けていますが「元気」でした「安心」・撮影:20日午前8時54分)
(よさこい峠から土小屋方向に徒歩約10分・満身創痍のこの兄弟も 元気でした)
(この夏で 大地に還りました・長年にわたり多くの「キノコ」を養っていました)
(シラザ峠ブナの森・ガスの中で眠っているようでした・ブナの黄葉が晩秋の風に舞う時期が大のお気に入りです)
(ガスが開け 石鎚山が姿を現しました)
(神の山・子持権現)
(瓶ケ森)
<神の彩に染まった 「石鎚山」・20日午後5時半前後の約10分間>
冷たい尾根風・ガスで何も見えず・ナキタクなっていました・突然ガスが開け 神の彩となりました!!
(遅い夕食「カレーライス」・冷たい風と疲れ プラス 温め不足のライス・カレーでかき混ぜ 軟らかくして オナカへ・その後 車中泊)
<21日朝・車から這い出てみると 湿気を帯びた重い風が流れていました・瓶ケ森駐車場周辺をカメラをぶら下げてサンポ・その後朝食>
(21日朝食・メニュー「エコノミー ロージン モーニング」)年金生活者は これで十分です!!
*** 自 由 旅 ***
私の真の姿は オール低級でエコノミー生活者です。
「こころ」が重くなると 見知らぬ土地を 目的もなく彷徨です。
これが私の「元気薬」です。
立ち止まった街や田舎に流れている「空気」が その時の自分に合っていると感じると滞在延長します。
ただし、往復航空券の期日内です。(「最小の犠牲で 最大の効果を上げる」経済原則に徹しています)
(「タイ航空」は大のお気に入りです・バンコクから周辺の国々やヨーロッパへ)
( 石 垣 市 上 空?)
(ベトナム海岸線・インドシナ半島上空へ)
(バンコクスワンナプーム空港・やわらかい仏教の空気を感じます)
(バンコク中央駅=ホアランポーン駅・夜行寝台列車で 国境の駅「ノンカーイ」へ)
(ノンカーイ駅・ここから国境の川「メコン」を渡れば「ラオス」の首都「ヴィエンチャン」です)
(ラオス・「ヴィエンチャン」の空港よりジャール平原中心都市「シェンクアン」へ)
(シェンクワン空港・砂利道を歩き 空港事務所へ)
(フィンランド・首都ヘルシンキのバンダー空港)
(ヘルシンキ・バンダー空港)
(スウェーデン・ストックホルム アーランダ空港・スカンジナビア最大都市ですが 安心安全)
(スウェーデン・北極圏 キールナ空港・鉄鉱山で栄えた街)
(ノルウエー・ロフォーテン諸島 スボルバーの空港)
(ノルウエー・西海岸の定期船 北極圏の自然の厳しさが目に沁みました)
(太平洋長時間飛行の後 「シアトル空港」でのコーヒーは最高でした)
(アイスランド・レイキャヴィク空港)
(アイスランド航空の客室乗務員)
(羽田空港 着陸態勢)
(大阪空港離陸・高知へ)
(関西空港 上空通過)
(高知龍馬空港 着陸態勢・旅の終わり)
私は「戦後」の冷蔵庫やテレビのない時代の田舎育ちです。
自然の風や自然の彩、季節の流れに包まれ、親の愛に護られ、成長しました。
秋・この季節は 柿の実 栗の実 山の紅葉・・・身体がサワギます・今も子供のころと同じです。
秋、「四国の屋根」が赤く黄色く燃える期間は数日です!!
10月20日~21日は土小屋(石鎚山登山口)・よさこい峠・シラザ峠・瓶ケ森(カメガモリ)間の道路や斜面のヨロヨロ歩きでした。(全画像:20~21日撮影)
(よさこい峠近くの「老木」・この夏の風雨で腕や手に損傷を受けていますが「元気」でした「安心」・撮影:20日午前8時54分)
(よさこい峠から土小屋方向に徒歩約10分・満身創痍のこの兄弟も 元気でした)
(この夏で 大地に還りました・長年にわたり多くの「キノコ」を養っていました)
(シラザ峠ブナの森・ガスの中で眠っているようでした・ブナの黄葉が晩秋の風に舞う時期が大のお気に入りです)
(ガスが開け 石鎚山が姿を現しました)
(神の山・子持権現)
(瓶ケ森)
<神の彩に染まった 「石鎚山」・20日午後5時半前後の約10分間>
冷たい尾根風・ガスで何も見えず・ナキタクなっていました・突然ガスが開け 神の彩となりました!!
(遅い夕食「カレーライス」・冷たい風と疲れ プラス 温め不足のライス・カレーでかき混ぜ 軟らかくして オナカへ・その後 車中泊)
<21日朝・車から這い出てみると 湿気を帯びた重い風が流れていました・瓶ケ森駐車場周辺をカメラをぶら下げてサンポ・その後朝食>
(21日朝食・メニュー「エコノミー ロージン モーニング」)年金生活者は これで十分です!!
*** 自 由 旅 ***
私の真の姿は オール低級でエコノミー生活者です。
「こころ」が重くなると 見知らぬ土地を 目的もなく彷徨です。
これが私の「元気薬」です。
立ち止まった街や田舎に流れている「空気」が その時の自分に合っていると感じると滞在延長します。
ただし、往復航空券の期日内です。(「最小の犠牲で 最大の効果を上げる」経済原則に徹しています)
(「タイ航空」は大のお気に入りです・バンコクから周辺の国々やヨーロッパへ)
( 石 垣 市 上 空?)
(ベトナム海岸線・インドシナ半島上空へ)
(バンコクスワンナプーム空港・やわらかい仏教の空気を感じます)
(バンコク中央駅=ホアランポーン駅・夜行寝台列車で 国境の駅「ノンカーイ」へ)
(ノンカーイ駅・ここから国境の川「メコン」を渡れば「ラオス」の首都「ヴィエンチャン」です)
(ラオス・「ヴィエンチャン」の空港よりジャール平原中心都市「シェンクアン」へ)
(シェンクワン空港・砂利道を歩き 空港事務所へ)
(フィンランド・首都ヘルシンキのバンダー空港)
(ヘルシンキ・バンダー空港)
(スウェーデン・ストックホルム アーランダ空港・スカンジナビア最大都市ですが 安心安全)
(スウェーデン・北極圏 キールナ空港・鉄鉱山で栄えた街)
(ノルウエー・ロフォーテン諸島 スボルバーの空港)
(ノルウエー・西海岸の定期船 北極圏の自然の厳しさが目に沁みました)
(太平洋長時間飛行の後 「シアトル空港」でのコーヒーは最高でした)
(アイスランド・レイキャヴィク空港)
(アイスランド航空の客室乗務員)
(羽田空港 着陸態勢)
(大阪空港離陸・高知へ)
(関西空港 上空通過)
(高知龍馬空港 着陸態勢・旅の終わり)
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