熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

五月晴れの朝

2011-05-15 06:53:55 | 文章
5月15日(日)、快晴。

久しぶりにスカッとした空。五月晴れの朝です。
先ほどまでテレビの政治放談を見ていました。
週替わりで二人が出演する番組で、毎週欠かさずに見ております。

今日の一人は、完全にミスキャスト。
最近まで政府の要職にあった人で、ほとぼりが冷めた今もそうかもしれない人ですが、他の人の発言中は長々と探しものの連続。
他人の話を聞いていない態度と、政権に近い立場にもかかわらず本質に迫らない発言に当方はイライラ。
あの尖閣事件の対応を思い出すだけでありました。

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探しものをしながら、いつもは閉めてある扉の中の本棚を撮影しました。
多くは買ったまま積んどくならぬ、立てて並べたままも多いかもしれません。
将棋は、戦法の本は少なく、いわゆる読み物中心です。
読み物と言っても、小生の場合は小説ではなく、ほとんどが実話に基づいた回想録や記録もの。
これは、歴史資料にもなり貴重。出来るだけ読むようにしています。
以前は、この類のものは結構多く出版されていたのですが、最近では零に近いのが残念です。

では、その一部をアップしておきます。
なお、隅にあるカップのようなもの。これは除湿剤。
時々、家内が入れ替えていますが、効果はあるようです。








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駒の写真集

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