久しぶりに、ふぉれすと鉱山のホールにて
講習会がありました。
CONEリーダーのみなさんが、ちょっと学校のことをお勉強して、
今後学校の授業で行われるであろう屋外や野山の中での活動を
お手伝い、あるいは企画提案できるかも、いや出来るはず、という
そんな講習会でした。
そういう内容の講習は、話を聞くだけではつまんないということで、
何かしら学校の授業でできるかもしれないアクティビティを
やることにしています。
今回は、LEAFという森林環境教育プログラムの中の一つを
少しばかりアレンジしてやってみました。
牛乳パックの中に、木の枝をなるべくたくさん、ぎゅうぎゅう詰めに
詰め込んで、その中に水を入れ、さあはたして何ml入るか、
みたいな活動です。
細かい説明は別としまして、
これ、ちょっとおもしろかったです。
見ため材積と、実材積の違いみたいなことを理解するきっかけになれば
と思いましたが、
もっと丁寧に、活動を作りこめば、もっとうまくできるような気がしました。
このLEAFというプログラム、
実はものすごい林業従事者の心の叫びが詰められているのかもしれない。
読むだけではわかんないな。
やっぱ、やってみて初めて分かったかも知れない。
講習会がありました。
CONEリーダーのみなさんが、ちょっと学校のことをお勉強して、
今後学校の授業で行われるであろう屋外や野山の中での活動を
お手伝い、あるいは企画提案できるかも、いや出来るはず、という
そんな講習会でした。
そういう内容の講習は、話を聞くだけではつまんないということで、
何かしら学校の授業でできるかもしれないアクティビティを
やることにしています。
今回は、LEAFという森林環境教育プログラムの中の一つを
少しばかりアレンジしてやってみました。
牛乳パックの中に、木の枝をなるべくたくさん、ぎゅうぎゅう詰めに
詰め込んで、その中に水を入れ、さあはたして何ml入るか、
みたいな活動です。
細かい説明は別としまして、
これ、ちょっとおもしろかったです。
見ため材積と、実材積の違いみたいなことを理解するきっかけになれば
と思いましたが、
もっと丁寧に、活動を作りこめば、もっとうまくできるような気がしました。
このLEAFというプログラム、
実はものすごい林業従事者の心の叫びが詰められているのかもしれない。
読むだけではわかんないな。
やっぱ、やってみて初めて分かったかも知れない。
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