今日も和みの森を訪れました。
目的は、なんとビニールハウスを建てることです。
和みの森には、雨が降っても逃げ込める場所がありません。
そりゃあ立派な施設があればそれに越したことがありませんが、
なかなかそうもいきません。
そこで、いつもお世話になっている農家の方から
中古のビニールハウスを譲って頂き、それを建てることにしました。
鉄骨が届きました。
鵡川の農家、高田慎一さんの手ほどきを受けながら、進めます。
地面に穴をあけ、鉄骨を建てていきます。
地面がとても固く、難儀しました…。
珍しく、青空が見える苫東の森。
汗をかきながら、結構な作業が続きます。
ビニールを巻きます。
なんとか、完成しました!
10時過ぎから始めて、終わったのは15時30分。
ご飯も食べず、やりきりました!
プロから見れば、あちこちの詰めは甘いかもしれません。
が、それはこれから少しずつみんなに直してもらいましょう。
これで最低限のシェルターは、確保できたかなあ。
井戸水、ビニールハウスと、続けて無事に終了させられました。
なんか、TV番組のダッシュ村の最初の頃みたいです。
でも、和みの森のイメージは、実際そんな感じ間も知れません。
これからも、いろんな作業が続く予定です。
それにしても、高田さんの手際の良さといったら。
農家、という人たちに詰まっているいろんなノウハウは、
本当にすごいなあと感心するばかりでした。
目的は、なんとビニールハウスを建てることです。
和みの森には、雨が降っても逃げ込める場所がありません。
そりゃあ立派な施設があればそれに越したことがありませんが、
なかなかそうもいきません。
そこで、いつもお世話になっている農家の方から
中古のビニールハウスを譲って頂き、それを建てることにしました。
鉄骨が届きました。
鵡川の農家、高田慎一さんの手ほどきを受けながら、進めます。
地面に穴をあけ、鉄骨を建てていきます。
地面がとても固く、難儀しました…。
珍しく、青空が見える苫東の森。
汗をかきながら、結構な作業が続きます。
ビニールを巻きます。
なんとか、完成しました!
10時過ぎから始めて、終わったのは15時30分。
ご飯も食べず、やりきりました!
プロから見れば、あちこちの詰めは甘いかもしれません。
が、それはこれから少しずつみんなに直してもらいましょう。
これで最低限のシェルターは、確保できたかなあ。
井戸水、ビニールハウスと、続けて無事に終了させられました。
なんか、TV番組のダッシュ村の最初の頃みたいです。
でも、和みの森のイメージは、実際そんな感じ間も知れません。
これからも、いろんな作業が続く予定です。
それにしても、高田さんの手際の良さといったら。
農家、という人たちに詰まっているいろんなノウハウは、
本当にすごいなあと感心するばかりでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます