昨日、和みの森で月に一度の森づくりイベントがありました。
そこで、キノコのほだ木づくりをしたのですが、
幼稚園児が電気ドリルを巧みに操り、
木づちでコマを打ち込んでいました。
出来栄えは、大人のものと、まったく変わりません。
作業効率は、大人と幼児は同じになります。
そりゃそうだ。
でも、これって、すごいことですね。
幼児が、大人と同じ分量の仕事ができるってことです。
つまり、これって、バリアフリーってこと。
ドリルは危ないから使っちゃダメ、じゃなくて、
使えるように、周りの人がちょっと気を遣えば、それでOKなんだよね。