雨の日曜日、棺桶ブラザースで飲み会！

＊日曜日に棺桶ブラザースでビアガーデンに行こうと約束していたのですが生憎の雨、それでは家で飲もうと言う事になり従兄のＳ坊も呼びギョーザパーティーです。＊




＊ギョーザが焼けるまで冷凍してあった小鯖とインゲンを天ぷらにして食べて貰いました。次回の棺桶Ｂ釣り部の開催の撒き餌です。＊




＊お酒も回って来た所で棺桶Ｂ音楽部の発表会です。まずはＫさんのフルート、吹き口がＵ字に曲がった初めて見るフルートです。＊




＊ペルーの人にも良い音だと褒められた手作りのケーナはＨさんです。＊




＊今日はレゲー風の雰囲気で参加のＭ氏もケーナで飛び入り参加、雰囲気が似合いすぎと全員から絶賛でした＊




＊Ｍ氏の差し入れの31のアイスクリームでご機嫌のＹ姐さん。昼の1時にスタートして夕方7時まで楽しい時間を過ごしました、次は皆で魚釣り大会かな！＊



今月の読書

　一日・・・西村賢太

　地球の穴場・・・乃南アサ

　波のむこうのかくれ島・・・椎名誠

　生きているのはひまつぶし・・・深沢七郎

　

泉大津で爆釣の小鯖、天ぷらで激ウマ！

＊久しぶりにサビキ釣りでもと従兄と出掛け、2時間程で200匹以上釣り、その場で頭・内臓を取り、帰宅後きれいに洗い冷凍しておきました。
　釣って来てその翌日も天ぷらにして食べたのですが、その美味しさにビックリ！今まで小鯖なんてと思っていたのですが大間違いでした。
　衣は小麦粉に1割程片栗粉を入れゴマ油を少量たらします、それを水でとかしていきます、濃度は濃からず薄からずがベストです。＊




＊油は汚れるので少ない目で揚げます、油温が下がりやすいので180度位で、骨まで食べるのでじっくりと揚げます。ちょっと茶色く焦げた位が見た目も美味しそうだし中骨も柔らかくなり食べやすいです。＊




＊この日も40匹位天ぷらにして半分くらい食べ、残りは翌日オーブントースターでカラリとなるまで温めて食べました。

　この所、良く釣れていたキビレがさっぱり釣れなくなって4回もボーズを喰らっています。所が昨日（日曜日）の夜いつもの場所に行くと先客の釣り師がいて、声を掛けて横に入らせて貰ったのですが「さっぱりアタリも有りませんわ！」と早々に引き上げていきました。
　それでも何とか1匹でもと粘っていると、何やらウキを持ち上げて居る様な反応、もしやと思い送り込んで見るとアタリです。少し喰いこませてから大きく合わせると久しぶりの大物の引きです。上がって来たのは35cm位のキビレ、ポッテリと良く肥えたパワーの有る引きを楽しませて貰いました。その後ハネを1匹追加してこの日は納竿としました。＊

2017春のシクロジャンブル行って来ました！

＊6月10日（土）にシクロジャンブルに行って来ました。今回は初めて土曜日の開催となり、いつもの日曜日の開催に比べて出展者も来場者も少ない、少し寂しい物でした。＊




＊私とＯ氏・Ｍ氏のピンチヒッターの奥様・Ｉ氏と4人で共同で出店してきました。Ｏ氏はＺＵＮＯＷのフレーム、Ｍ氏奥様は手作りのサイクルキャップ、Ｉ氏はＴＯＥＩのランドナー、私はキャリパーブレーキを色々、それぞれ持ち寄って店開きです。＊




＊6月5日の写真ですが、従兄と二人で「泉大津・旧水上警察」にサビキ釣りに出掛けました。小鯖が釣れていると言う情報を見たので出掛けたのです。
　オキアミは去年買って使わずに冷凍して在ったものを使い仕掛けだけ買って来ました。お昼からの釣りだったので先客の釣り人も居ず、何処で釣れるのか判らないので適当に場所決めして竿を出します。＊




　竿を用意してエサを準備中に、仕掛けを海に漬けた従兄が「エサ付けんでも釣れて来たで！」と早速小鯖を釣り上げています。
　エサを入れて釣りだすと、釣れる釣れる、針から外すのが忙しいくらい釣れて来ます。＊




＊小さなバケツが小鯖でいっぱいになってきます。家に帰って頭を落とすのが面倒なので、ある程度溜まるとその場で頭・内臓を取りクーラーの中に保存、でも釣れるペースが速すぎて小鯖は溜まる一方です。2時間ほど釣った所で私は捌き専門で、それでも1時間程掛かってすべて処理し終わりました。
　まあ腰の痛い事、包丁の切れも悪かったので余計に時間が掛かりました。家に帰り道具を洗い、早速天ぷらにしようと用意をしていると、従兄からメールです、「小鯖の天ぷら旨し！」、あまりに沢山有ったので実家で食べる分と家に持って帰る分を揚げ、その日の夕食のおまけです。妻も娘も「美味しいね！」とペロリとたいらげていました。＊

久し振りの息子との釣行！

＊写真は6月1日の釣果です。43cm・42cm・38cm・の3匹で夕方日が落ちて2時間ほどの間の釣果です。
　息子にその話をすると「久しぶりに魚釣り行きたいな！」と言うので、4日の日曜日の夕方から、良く釣っている「忠岡・貯木場」に行ったのですが、先客の釣り師も釣果無く帰って行きます。
　それでも先日から何度も良い思いをしているので釣れない訳は無い筈と頑張って見るのですがアタリが有りません。
　そんな中、「何か釣れたみたい！」と息子、小アジが掛かっています。少しは魚の活性が上がって来たのか私の竿にもアタリが有り合わせると手のひら位のウミタナゴが掛かって来ました。
　大阪市内まで帰らなければいけない息子に合わせて、この日は10時過ぎに納竿としました、何とかキビレの大物を釣らせてやりたかったのですが次回までお預けです。＊