
今日は、お正月のお餅を搗いた。
どうも餅を搗くのにいつでも良いわけではないようで、29日は「苦餅」、31日は「一夜餅」と言われ嫌われていたとのこと。
そこで、末広がりの8を持つ28日が、鏡餅をつくのに一番良い日とされたのだそうだ。
今日は外は雪が降りしきり、見る見る間に掃いても掃いても積もり、道路は渋滞していていつもの倍以上の時間がかかる。
そんな中、今日は仕事納め、帰宅後朝から水に浸けておいたもち米で正月餅を搗いた。
明日からは休み、お正月に向け最低限のことを準備しながら新年を迎えようと思う。