昨日は、父の命日だった。
そして今日は、ご近所の方の命日。
昨年は、1月からお葬式が立て続けに3件もあり、悲しみの年明けとなったのだった。
1年経って、それぞれの身内の方は、深い想いで命日を過ごされたことだろう。
7年前、父が亡くなる朝、私は出勤前に父の病室に寄った。
何気ない予感、きっとそんなものがあって、私は呼び寄せられた気がする。
入院して僅か10日足らず、心構えも何も整わないままのあっけない死だった。
人は亡くなっても、その魂は気になる人の傍にいつもいてくれる気がしている。
きっと見守ってくれている。
そして今日は、ご近所の方の命日。
昨年は、1月からお葬式が立て続けに3件もあり、悲しみの年明けとなったのだった。
1年経って、それぞれの身内の方は、深い想いで命日を過ごされたことだろう。
7年前、父が亡くなる朝、私は出勤前に父の病室に寄った。
何気ない予感、きっとそんなものがあって、私は呼び寄せられた気がする。
入院して僅か10日足らず、心構えも何も整わないままのあっけない死だった。
人は亡くなっても、その魂は気になる人の傍にいつもいてくれる気がしている。
きっと見守ってくれている。