青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 



今日は一日ぐずついた空模様で、午後から少し雨脚が強くなり、夕方までに20ミリ近くの雨が降りました。
付知川も若干の濁りと水位の上昇がありました。

昨日は久しぶりに朝晩1時間ずつ田瀬地区(専用区外)で竿を出してみました。
朝は5時半に入川、水温は15度で追いは悪かったのですが、ポツポツ掛かって15~18センチを4尾。
釣れた魚はどれも病気の形跡はなくきれいな魚体でした。
夕方も5時半から1時間釣りましたが、上流方面が夕立で真っ白になっており、水温も20度ほどと思ったより冷たく、結果追いも悪くて朝より苦戦し2尾(15と20センチ)の釣果に終わってしまいました。
釣っていると病気で流れていく鮎も数尾見えましたので、まだ病気は納まっていないものと思われます。
しかし、魚はたくさん見えたので病気が納まれば、また楽しい釣りができるものと期待しております。
まだしばらくは様子見と言ったところですね。

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今朝の最低気温は16度で少し肌寒いくらいでしたが、日中は30度を越える気温となり暑い一日となりました。
このところ大気の状態が不安定のようで、昨日は福岡から中津方面で夕立があり、今日は田瀬地区の横川上流方面でゴロゴロと雷が鳴っておりました。
先週土曜日にお隣の白川が解禁したせいもあり、付知川は釣り人が少ない状態が続いております。
川の色は少し良くなってきているように見えるので、冷水病も多少は納まってきているのかもしれません。



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昨日の夕方4時頃から7時頃にかけて60ミリほどの強い雨が降り、付知川も増水しておりました。
下流の知原橋観測所では一時1.7mほど水位が上がったもようですが、上流の付知では30センチくらいでしたので、田瀬地区から下流でよく降ったと言うことでしょう。

14日の日曜日に付知川で久しぶりに竿を出しましたが、かなり冷水病が蔓延していて厳しい状況でした。
でも鮎はたくさん見えたので、冷水病が納まればまた楽しい釣りができると思います。



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今朝は最低気温が13度くらいで少し肌寒かったのですが、日中は久々の晴天で最高気温は30まで上がり、暑い一日となりました。
天気が良くなると釣り人も川に戻ってきて、今日は久しぶりに付知川も賑わっておりました。
しかし、天気が良いのも今日だけで、明日以降また雨模様の予報となっており、しばらくは厳しい状況が続きそうであります。



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今日は曇りでしたが、この地方も梅雨入りと言うことで、しばらくはぐずついた空模様が続きそうです。
土日はよそへ遠征しておりましたので付知川の状況はあまり分かりませんが、ここ最近の不安定な天候のせいか付知川でも冷水病が出て来ているようです。
近隣の河川が解禁してきたのと、冷水病であまり釣れないのか、釣り人の数もまったく少ない状況であります。

曇り空で夕方の撮影と言うこともありますが、川底はまっ黒といった感じです。


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昨日は風はあったもののよく晴れて気温も25度まで上がっておりましたが、本日は朝の最低気温が10度、正午でも18度くらいまでしか上がっておらず、肌寒い一日となっております。
水位は雨が降る前くらいまで戻ってしまいました。
週末は近隣河川の解禁が目白押しなので、どこかへ遠征しようと思っています。



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今朝の3時頃から降り出した雨は、昼までに30ミリくらいで、付知川の水位も25センチほど上がっておりました。(アカを洗うほどではありませんでした)
濁りは笹濁り程度でしたがゴミが結構流れていて、島田橋付近では一人しか釣り人は居りませんでした。
夕方も少しパラパラッと降っていますが、明日は晴れの予報となっております。




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今日から6月ということでありますが、相変わらずの暑さで少々バテ気味の今日この頃。
川は渇水気味で底石もまっ黒になってきましたが、所々白く明るい場所がはっきり分かるので、かえって釣りやすいかも知れません。
本日は釣り人も少なめでした。



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