青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 



今日は一日良く晴れて暑いくらいの天気でした。
付知川は終盤に入りましたが、今日もたくさんの釣り人で賑わっておりました。

今朝起きて外に出ると硫黄くさい臭いがして何かなあと思いましたが、昨日の御嶽山噴火の影響かと考えられます。
車のフロントガラスやベランダなどには、火山灰らしきものがうっすらとかかっておりました。
午後から中津に行く用事があったので、少し寄り道をして福岡地内から御岳の見える場所(高山区の大上地内)まで行き、実際の噴火のようすを見てまいりました。

まだ正確な状況がはっきりしないようでありますが、かなりの数の犠牲者が出ている模様で、自然の恐ろしさをまざまざと見せつけられた思いです。
つくづく日本列島というのは自然災害の多い所なんだと、改めて思い知らされました。

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昨日からの雨は累計で70ミリを越え、川も付知の水位計で1mほど増水しておりました。
雨は昼までには上がり一時日も差しておりましたが、夕方4時半頃にまた強い雨がザーッと降りました。
しかし、その雨はまったくの通り雨で、田瀬地域限定だったようです。
明日以降は日曜日まで天気は良さそうです。


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今日は朝から雲一つない秋晴れでしたが、夕方までずーっと雲は現れず、本当に一日良い天気でした。
付知川では先週からあちこちで30センチオーバーの鮎が釣れております。
現在の漁協のランキングトップは30.5センチ(高山大橋)、JBのランキングも30.5センチ(知原橋)といずれも高山地内です。
週末の高山地内はきっと檄混みだったのではないでしょうか。


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鮎釣りシーズンもあとわずか。
大鮎釣りも楽しそうですが、今日は数釣りの神通川に行ってきました。

朝8時ころ大沢野大橋付近に入りましたが、序盤は寒さと釣り人の多さに大苦戦。
しかし、昼近くになると水温も上がってきて鮎の活性も高まり、終わってみれば15時半までに48尾とまずまずの釣果に恵まれました。
本日は恵那のS名人と同行させてもらいましたが、名人は病気療養中のためほとんど移動しない釣りで、55尾とさすがの釣果でありました。
まだまだ名人には追いつけませんので、これからも修行に励みたいと思います。
いずれにしましても、この時期にこれだけの鮎を釣らせてもらえる栄光の神通川に感謝、感謝でありました。



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今朝の最低気温は11度、最高気温も21度までしか上がらず、一気に秋の雰囲気です。
本日は朝方は晴れておりましたが、日中は雲が多く肌寒い一日でした。
明日は釣り専用区の一部(見佐島橋下流500mから下流、岡山橋まで)が17時より網漁の解禁となります。
しかし、そのほかの釣り専用区は周年網が入りませんので、オトリと掛かる鮎がいれば12月でも友釣りができます。
来週は台風が来そうな雰囲気ですので、大物狙いの方は今週末が狙い目でしょう。


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今日も良いお天気で日中はけっこう暑かったのですが風はさわやかで、あちこちの田んぼでは稲刈りも進み、季節は秋にまっしぐらであります。
付知川は連休中たくさんの釣り人で賑わっておりましたが、自分はいろいろと用事もあり、一度も川へは行けずじまい。
釣果はそこそこあがっていたようですが、尺鮎の声はまだ聞こえてきませんでした。
例年9月20日前後には釣れているので、今週末当たりが狙い目ですが、少し天気が悪そうなのが気がかりです。
土曜日は小学校の運動会ですが、今年は雨男の校長先生が赴任して見えたということで、皆心配しております。

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昨日は大荒れの天気でしたが、一転今日はすばらしい快晴でありました。
昨日の雨は午後1時頃からほんの30分くらいで20ミリほどの雨量でしたが、雷とヒョウ混じりの強い雨で、川もご覧のように濁っておりました。

明日からの3連休は天気も良さそうで、大鮎狙いの釣り人で付知川も賑わうことと思います。
ちなみに先日のメガ鮎大会の優勝は28.4センチ・191グラムとのことでありました。

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今日は付知川のメガ鮎釣り大会ということでしたが、昨日は夜更かしをしてしまいとても5時には起きられず、6時ころ起きるも天気も悪く、川もまた少し増水と言うことで気分も乗らず、大会はパスしてしまいました。
それでもせっかくのお休みでしたので10時頃JBでオトリを買って下流方面に向かいました。
水が高いせいか専用区の釣り人も割と少なめでしたが、あまり下流に行くと大会の釣り人が多そうでしたので下野の少し手前で入川。
既に数名の方が釣ってみえましたが、水が太くてポイントが限られあまり良さげな所は空いておりませんでした。
それでもちょっときつめの瀬は空いていたので、何とか釣り座を確保して釣り開始。
しかし、思った以上の高水でなかなかオトリが代わらず、最初の1尾に小一時間を要してしまいました。
でもオトリが代われば状況は一変し、今まで養殖には見向きもしなかった良型が次々に掛かってきました。
2時間ほどで10尾くらい掛かりましたが、いろいろトラブルもあり、残ったのは6尾でありました。
午後は1時間ほどの休憩を挟んで、今度は新田瀬橋下流の専用区へ。
しかし現場に降りてみると橋の上から見たよりもかなり水が太く、上で見た時には見えなかった釣り人も居て、ポイントはごくわずかしかありませんでした。
それでも急瀬の流れのにオトリをポンと投げ入れるといきなり引ったくるような当たり。
油断していたので少し下られましたが、なんとかタモに納めると25センチほどの良型でした。
これは入れ掛かりかと思いましたが、世の中そんなに甘くはなくその後2時間ほど釣って、2尾を追加するのが精一杯でありました。
でも何事もなく家に帰ってきて、家族と一緒に鮎を食べることができるのが、一番の幸せかなあとしみじみ思う今日この頃であります。





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今日は天気も回復し、川もご覧のように回復しました。
しかし、20時現在少し雨が降っております。
明日の午前中まで降る予報ですが、雨量は時間数ミリ程度なので水位の変動はそれほどでないと思われます。


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昨夜からずっと弱い雨が降り続いておりましたが、昼前に時間20ミリほどの強い雨が降り、付知川はまた50センチほど水位が上がっておりました。
写真は午後一のちょうど濁りがきついときのですが、夕方にはだいぶ濁りは取れてきて、水位も下がってきておりました。
これから天気は回復する見込みなので、日曜日の付知川メガ鮎釣り大会は予定通り開催されるようです。



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今日は午後から雨の予報でしたが、2時頃からザッと降って夕方5時ころは止んでいたので、雨量としては大したことはありませんでした。
今日より明日の方が悪い予報で、今夜から弱い雨ですがずっと雨マークが付いております。
7日の日曜日には恵那漁協主催のメガ鮎大会が行われます。
この日の天気も微妙ですねえ。
最近はまったく良い天気が続きません。

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今朝は最低気温が18度と少し肌寒く感じる朝でしたが、日中は久々にお日様が出て最高気温も30度を越える良い天気となりました。
川の水位は昨日の夕方に若干上がったようですが、本日はまた下がってきております。
と言っても長雨の影響でまだまだ平水よりは20センチ以上高いのではないかと思われます。
先日の日曜日には島田橋付近で人が流されて、救急車が出動したという話も耳にしましたので、入川される方はくれぐれも無理をされないようお気をつけ下さい。

本日、網漁の解禁となり新田瀬橋より上流の専用区外では、あちこちで網をやっているグループが見られました。
なお、川の状態はこんな感じです。
どこでも掛かりそうな雰囲気ですが、なかなか厳しいのが現実です。
でも掛かれば型がいいので楽しめますよ。


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昼過ぎから降り出した雨は一時止みかけておりましたが、5時頃からまた降り始めてしまい、段々強くなってきております。
川の水は少し濁りも入ってきて、水位も上昇している模様。
明日は網漁の解禁ですが、水が高くて網が出せないところも多そうです。
なお付知川には長い釣り専用区(周年網の入らない区間も有ります)がありますので、オトリのある限り鮎釣りは可能です。

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