青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 




昨日、田瀬区民会館前の付知川にてビギナーの鮎釣り教室が開催されました。
例年は中津川にて行われておりましたが今年は諸般の事情で付知川での開催でした。
生徒さんは小学生から60過ぎの方まで十数名(正確な人数は記憶しておりませんでした)、8時頃から12時半まで暑い中皆さん熱心に竿を出されました。
私も講師として参加し、担当の生徒さんにはなんとか3尾の釣果が得られましたのでホッとしております。
後期放流の鮎も若干混ざりましたが、20cmオーバーの良型も掛かり強い引きを味わって貰えたと思います。
これを機に鮎釣りを初めて貰えたら幸いです。
猛暑の中、参加された生徒さんはじめ講師の方々も本当にお疲れ様でした。



追記
土曜日は馬瀬川にてD社の大会に参加してきました。
結果はあえなく予選落ちでしたが、応援していただいた皆様にはこの場を借りまして心より御礼申し上げます。
また来年も出場出来るよう精進したいと思います。





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連日猛暑が続いております。
川にいてもこまめな水分補給を心がけ、熱中所にならないようお気を付け下さい。

本日、付知川に後期放流分400kgの放流が行われました。
放流場所については明日の恵那漁協ホームページに発表されるとのことです。




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本日は付知川及び各支流にアマゴとイワナの稚魚放流を行ってきました。
まずは付知の森林キャンプ場でイワナを放流。



その後花街道までの付知地内を7箇所ほどまわり、支流の横川と柏原川へ。



そして最後に田瀬区民会館まで合計でアマゴ120kg、イワナ17kgの放流でした。






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今日は朝からジリジリと暑かったのですが、お昼にはすでに35℃を越える危険な暑さとなりました。
こんな日は川に浸かっているのに限りますが、あいにく仕事と言うことで少し川を見て参りました。
島田橋上流では少し見ている間にあちこちで竿を絞っている釣り人が確認できました。
現在付知川は水も下がってきて絶好のコンディションになっているのではないかと思われました。
明日もまた猛暑が続くようでありますので、熱中症に注意しながら鮎釣りを楽しんでいただきたいと思います。




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このところ暑い日が続き付知川の水位も下がってきて、釣り人の姿もちらほら見られるようになってきておりましたが、本日午後からの夕立で少し濁りが出て水位もまた少し上がってしまいました。(写真は夕立前です)
明日、明後日とまた雨予報ですので今度の土日もまた厳しいかも知れません。
この水が引いてくれば良型の引きが楽しめると思うので、早く梅雨が明けてくれるのを願うばかりです。




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昨日まで35℃を越える猛暑でありましたが、今日は曇りがちで気温もそれほど上がらず、過ごしやすい一日でした。
付知川の水もかなり引いてきて、釣りやすい水況となってきました。
7月1日に降った雨は田瀬地区より下流ではかつて無いくらいの豪雨であったらしく、各地で災害が発生してしまいました。
付知川の上流域はそれほどの雨量ではなかったようで、川底の石垢はあまり飛んでいない様子です。
今夜はまた少し雨が降る予報ですが、明日・明後日はよく晴れてまた猛暑となるようです。



最近行っている仕事場の近くに蓮池があり蓮の花が綺麗に咲いておりました。
この花を見てもうすぐお盆(このあたりは7月です)が来るなあと思った次第です。



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