青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 



デジカメ故障のため画像がアップできず更新しませんでした
最新の付知川の様子は漁協の設置したライブカメラでどうぞ
http://www.takenet.or.jp/~ena.f.s/
島田橋上流の伊藤とうふ前あたりを2分ごとに撮影しております

ここのところ秋雨前線が停滞し毎日雨模様となっています
昨日の雨は加子母でたくさん降ったみたいで竹原川、白川は一時的にかなり増水したようです
付知川も現在は濃い笹濁りといった感じ
日曜日は網の解禁ですがこの分ではちょっと厳しい状況です
友釣りファンには魚が残ってありがたいですがね



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月曜日とあって釣り人も少なく、夕方ともなれば一人もいません
朝夕涼しくなってきて鮎釣りも後残りわずかとなってきました
しかし付知川の専用区では周年網は入りませんので釣ろうと思えば12月までOK
専用区の距離も長くまったく釣り人思いの漁協です
組合員も高齢化し網漁もあまりやらなくなってきているということもあります
漁族の保護という観点からは網を入れないというのは良いことですよね
そんな川は他にあまり無いのではないでしょうか


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本日はまたまた郡上へ遠征
これで年券分行けましたが今年の年券は正解だったと思います
7時半に森囮に着き8時に入川
瀬肩で泳がすもなかなか掛からず30分で1尾目
最初すいていたポイントも徐々に人が増えてきたので
その鮎を持って下流の早瀬へ直行
金曜日頃増水したとのことで水位は前回よりも若干高め
早瀬に胴締めで送り込むと21㎝程の良型がヒット
その後プチ入れ掛かりもあり昼までに11尾
午後は上流の瀬肩で泳がせたり急瀬を釣って4時半までに9尾
ちょうど目標の20尾となり納竿
最長は急瀬で掛かった25㎝でした
9月10日まで専用区は釣れるそうなので機会があればもう一度行きたい長良川でした

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本日は午前中行事があり午後2時から樋ノ口へ行ってみた
樋ノ口は型物が出ることで知られておりファンも多い
土曜日とあってどのポイントもいっぱいだったが
なんとか場所を確保しオトリを入れるとすぐに掛かる
これは入れ掛かりかと思ったが後が続かず場所移動の繰り返し
その後5時過ぎみんな帰った後に思った場所に入ることができ
そこで26センチの良型をゲット
しかし数は伸びず6時までに6尾で納竿

写真の水槽はこの前製作したアクリル製のもの
31センチまで入るので尺鮎が釣れたら入れて観察しようと思ってます
付知川は今年も出そうな雰囲気です



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今日はまた夏の日差しが戻ってきて暑い日になりました
水は下がってちょうど良い感じ
写真を撮った後下を見ると地元のYさんがこれから竿を出すところ
5分ほど見てましたが掛かりませんでした
ハミ跡もたくさん見え、一匹掛かればパタパタと来そうな雰囲気でした

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昨日の昼頃から断続的に雨が降り今朝までに80㎜
7時半現在まだ降っています
水位は夜半にかなり上がったようですが今は下がってきています

気温も20℃といっぺんに秋が来たようです

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昨夜待望の夕立がきて20㎜くらいの雨が降りました
付知ではもう少し降ったようです
そのため夜中に30㎝くらい増水したみたいです
朝で昨日より10㎝プラスくらい
すぐ下がってしまうと思いますが恵の雨でした
山も田んぼも生き返ったようです


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今朝の気温は21℃、午後の最高気温も33℃と何となく涼しくなってきました
昨夜、付知方面では若干の夕立があったようですが
ここらはほんとにパラパラと降っただけ
明日は夕方から雨の予報が出てますが果たしてどんなもんでしょうか?


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朝はぐっと涼しくなってきましたが日中は相変わらずの暑さ
今日も夕立は来そうにない
かなり渇水になってきて釣りも難しそう
でも水通しの良いポイントには良型がひそんでいることでしょう

先日のサルスベリが満開になりました
赤い花が青空に映えています




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本日は休みをもらって付知川で鮎釣りをしました
8時頃島田橋上流に入川
思ったポイントでなかなか掛からず上流へ少しづつ移動し30分でようやく1尾目
しかし23センチの大物でオトリにするのをためらい、また養殖で釣り30分後ようやく2尾目
その後パタッと当たりが止まり12時までに2尾追加したのみ
午後は大きく場所を移動し杉立ちへ
しかしここもあまりぱっとせず3時までに2尾
今日はダメかなあと弱気になるも辛抱して釣っているとパラパラと夕立の雨
するとそこから入れ掛かりが始まり1時間半ほどで10尾を追加
それも20センチ以上ばかりで最大は25.5センチ、160グラムありました
時合いで急に追い気が出ることを改めて実感した一日でした


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例年なら夕立で夜は涼しくなるこのあたりも
今年は夕立がまったくなく、連日の熱帯夜となっています
川の水温もずいぶん上がっているので
引船も水通しの良いところに置いておかないと釣った鮎もだめになってしまいます
釣り人もしっかり水分補給をしないと熱中症になってしまうので注意しましょう
腰まで浸かって釣りたいところですがヘチや浅いところが掛かるので、どうしても河原からの釣りとなり大変ですね
橋から見ると鮎はたくさん確認できます
一時期より川の石の色がどこも良くなってきました



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連日猛暑が続いております
お盆休み中はなかなか釣りに行くことが出来ず昨日3時過ぎから3時間竿を出しただけでした
川の水温がかなり高くなっておりうちの生け簀で飼っていたオトリがばててしまい
1時間ほど苦しい釣りが続きましたが1尾掛かればぽつぽつきて
6時までに5尾で納竿としました

本日も多くの釣り人が入川しておりますが
昼間は釣り人もオトリもばててしまいそうな暑さです

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8月14日、釣友のY君がはるばる神奈川から付知川へ来てくれました
10時過ぎの遅い入川でしたが新田瀬橋下流へ案内しました
釣り人も多く暑い日でありましたが2時過ぎまで釣って14尾とのことでした



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本日は郡上あたりへ遠征しようかと考えておりましたが
仕掛けの準備が出来ていなかったり、ちょっとお疲れモードだったりで
久々付知川で竿を出すことにしました
朝仕掛けを少し作って7時頃JBでオトリを買いそのまま近辺で竿出し
しかし予想に反して良く釣れて一時入れ掛かりも数回あり
結局5時までで40尾 (^_^)v
サイズは最長23㎝ 小さいのは15㎝
釣れるポイントはばかばか釣れますが釣れないところはビリッとも来ません
鮎も今一元気が無く(まだ冷水病が直りきってない)引きずり回すのは禁物
しっかり尾っぽを振らせて泳がせることが大切です




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今年も十六羅漢の百日紅(サルスベリ)が咲きました
例年より花が少ないように思います

下の道が改良工事で広くなりましたが
この木のそばはいっさい手を付けませんでした
そのため道のカーブは元のままです
利便性よりももっと大切なものがあることを
この木は教えてくれています



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