青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 




今日は二十四節気の「雨水(うすい)」です。
雪が雨に変わり、雪解けが始まるということですが、まさに暦通りの日となりました。
ふと我が家の池を覗くと、鯉たちが水口に出てきて泳いでおりました。
少しずつ春が近づいているようです。




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例年ですと二月半ばには雨が降っていたところですが、今年はいつまでも寒くてまたまたの雪の付知川となりました。
コロナもですがこの寒さも早く過ぎ去ってもらいたいものです。

県内河川ではぼつぼつと渓流が解禁となってきておりますが、恵那漁協管内は3月1日となっております。
最近はアマゴの成魚放流は行われておりませんが、稚魚放流と発眼卵放流は行っておりますので綺麗なアマゴに出会えると思います。




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昨日は一日みぞれ交じりの雪が降り続いておりましたが、本日は一転雲一つ無い快晴となりました。
でもその分放射冷却で冷え込みも厳しく、朝方は道路もバリバリに凍結しておりました。
立春が過ぎましたが、いつまでこの寒さが続くのやらといった感じです。
コロナの感染拡大はピークを迎えたとの情報もあり、春ももうすぐやって来そうですね。


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本日は立春ということで暦の上では春ですね。
日も少しずつ長くなり一時期の厳しい冷え込みも和らいできました。

がしかし、今夜からまた大雪の予報が出ていて、週末はまた大変なことになりそうな感じです。
まあどこへも出掛ける予定はないので、テレビでオリンピックを楽しみたいと思います。


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