青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 



せっかく溶けた雪がまた積もってしまいました。
でも前回ほどの大雪ではないのでよしとしましょう。

今年の付知川は梅雨入りまでは多少良かったのですが、長梅雨とそれに伴う不漁、9月の大鮎も期待したほどではなく、良い年ではありませんでした。
個人的には9月の神通でたくさん釣らせてもらったので、総釣果は最後に帳尻が合いました。
来年はもっと良い年であることを願って締めたいと思います。
それではよいお年を。

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今年も残すところ五日余りとなりました。
今朝は雪ではなくて雨だったので助かりました。
午後からは日差しも差してきて、思わぬ良い天気となりました。
明日は午前中時間があるので門松を迎えに行こうかと思いましたが、暦が良くないようで困ったものです。
ここいらの門松は、松にサカキ、そして栗の杭と言ったところですが、我が家では栗の杭まではなかなか揃わないので、適当にあり合わせですましてしまいます。
でも松とサカキだけは山で切ってくるので、結構半日仕事になってしまいます。
なので29日以降にしかできそうにありませんね。


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金曜日からの雪は今朝まで降り続き、田瀬では30㎝を越える積雪となりました。
今日は早朝から雪かきをしたり、近所でお葬式があったりと何かと忙しく、この写真を撮ったのは夕方でした。
道の雪はほとんど溶けていますが、それ以外はまだ一面の銀世界です。


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今日は用水組合の役員と地区の長老さんとで用水の持ち山を廻ってきました。
用水組合には昔から持ち山があるようですが、だんだん若い代に変わってくると山の場所も分からなくなると言うことで、山に詳しい長老に案内してもらい今回廻って見てきたわけです。
ここらは既に地籍調査もすんでいるので、境界にはキッチリ杭が打ってあり、座標で管理されているので市役所へ行けばすぐにどこが誰の山かは分かるのですが、やはり歩いて見て回らないとどこにどんな木があるかも分からないですからね。
案内役の長老は御年85才ということですが、いまだ現役で山仕事をしておられるだけあって、我々もついて行くのがやっとでした。
けっこうな急斜面を上り下りしたので、明日あたり足が痛くなりそうです。
写真は休憩した尾根で撮りましたが、遠くに阿木川のダムや恵那の製紙工場の煙も見えて、良い眺めでありました。

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今日は一日雨模様で仕事も一服といった感じでした。
川の水も少し増えているようです。
島田橋の下には白サギがいつもエサを獲っていて、橋の上に人影が見えるとすぐに飛び立って上流に逃げていきます。
今日の写真にも写っているので探してみて下さいね。

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ずいぶん長いこと更新できずにおりましたところ、いろんな方からご心配をいただき申し訳なく思っております。
最近ちょっと忙しかったのと書くネタもなかっただけでして、私は至って健康ですのでご心配なく。

さて、今年も残すところ一ヶ月を切ってしまいました。
渓流釣りの解禁まで川は鳥たちの天下となっております。
ちょっと見にくいですが、この写真にも白サギが飛んでいるのが写っていますので探してみてください。


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