青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 




このところの陽気でこの地方の桜も一気に満開となりました。
今年はずいぶん早いなあと思って過去の記事を確認してみましたが、一昨年も3月30日に満開と記しておりましたので、最近はこれくらいの時期が普通になってきたのかもしれません。
これも地球温暖化の影響でありましょうか?
見出しの写真は島田橋左岸下流です。
次は田瀬区民会館の桜もご覧下さい。
満開の桜の下でお年寄りの皆さんがマレットゴルフを楽しんでおられました。



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先日19日に行われました総代会において、令和5年の付知川鮎釣り解禁日が5月20日(土)と決定いたしました。
放流量は昨年並みの5,190kg+県補助分(昨年は829kg)、合計で約6トンといったところです。
内訳は岐阜県魚苗センター産(海産)4,190kg、琵琶湖産(鳥塚)1,000kgとなります。
そして今年は昨年以上に放流箇所をきめ細かくして、場所ムラを極力少なくしようとのことでありました。
その分放流の手間が増えるので大変ですが、なんとか頑張っていただきたいと思います。
放流は4月11日(火)から19日(水)までに行われる予定となっています。
今年も水況に恵まれますことを祈っております。


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このところ春本番といえるくらいの陽気で、日中外で仕事をしていると暑いくらいであります。
梅の花もボチボチ咲き始め、桜も今年は早そうだとの予報もありどんどんと季節は進んでゆきます。
人の世も年度末の慌ただしい時期となり、季節の移ろいを感じる余裕もなくなりつつあります。
なんとかここを乗り越えて明るい春を迎えたいと思います。




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今日から三月ということで、今年も既に1/6が過ぎてしまいました。
年を取ると時間が加速度的に早く過ぎてしまうという法則でもあるような気がする今日この頃であります。
ここ数日朝方はけっこう冷え込んでおりましたが、日中は外でも暑いくらいの陽気で春の訪れが感じられます。
今日は付知川の渓流釣り解禁日でありましたが釣り人の姿は若干見られた程度で静かな解禁でありました。
河川災害復旧工事もまだ行われており平日は多少濁りが入る日もありますので、釣行を計画される際には恵那漁協のホームページでご確認いただくようお願いいたします。


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