青川の里 ~付知川 鮎釣り日誌~
青川(付知川つけちかわ)の里、岐阜県中津川市田瀬地区から鮎釣りや川のこと、地元情報などを。オフにはワカサギ、アマゴ情報も
 



土曜日の深夜に少し強い雨が降ったようで、昨日の朝は濁りが出て50センチほど増水しておりました。
夕方には濁りも取れて釣り人の姿も見受けられました。
今日は水位もかなり下がっていましたが、消防署付近でへりを使っての水難救助訓練が行われる予定で、朝から釣り人の姿はあまり見られませんでした。
しかし、へりの都合により延期になったとのことで、午後からは少し釣り人も戻ってきておりました。

さて、昨日は朝から付知川が釣りにならなかったので、解禁二日目の馬瀬川上流へ出掛けてきました。
解禁に行った釣友の話では今年は型も良く、数もけっこう釣れたとのことでした。
少し遅めの朝7時過ぎに豊年橋上流に入川しましたが、天気が悪かったせいか釣り人は少なめで、好きなポイントに入れました。
しかし、さすがに前日にたたかれたポイントではそう簡単には掛かりませんでした。
それでもちょっときつめの瀬などでは20センチクラスも釣れて、そこそこ引きを堪能できました。
夕方用事があったので午後2時に竿を納めましたが、数はあまり伸びず24尾止まりでありました。


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昨夜7時頃から二時間ほどで30ミリ近い雨が降り、川はまた少し水位が上がっております。
県内の他河川は渇水のところが多いようですが、この近辺は毎日のように雨が降っておりますので、おかげさまで平水を保っております。
釣果もそこそこ出ており、型も良くなってきているようです。


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今日は久しぶりに暑い日となり、最高気温も30度近くまで上がりました。
しかし、川はあまり釣れていないのか釣り人は少なめでした。
橋から眺めた感じでは、川底の石はいい色に見えるのですが。


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土曜日の夜と昨日の夕方に雨が降り、付知川の水位は多少上がっております。
土曜日の雨は上流で強く降ったようで、夜中に濁りが出ていましたので、川底の石も多少泥をかぶったような感じです。

昨日はクラブの大会ということで、お隣の白川に行ってきました。
早朝5時から11時まで平成橋付近で行われましたが、早朝からシトシトと雨が降っておりあまり釣れないだろうと思っていたところ、水温19度と意外に高く朝から良く釣れて29尾の釣果でありました。
自分は所用で検量だけすませて帰りましたが、惜しくも準優勝であったということでした。

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今日はどこか遠出をしようと思っておりましたが、子供が川で釣りをしたいというので、田瀬区民会館付近の専用区で竿を出すことになりました。
朝はゆっくりで8時出勤でしたが専用区も割と空いており、そこそこのポイントに入ることができ二時間で7尾ほどの釣果。
10時に子供が友達とやってきたので、渓流竿を持たせて遊ばせておりました。
そんなことをしながらでもけっこう釣れて、子供達にもかっこいいお父さんの姿を見せてやることができました。
子ども達は一時間ほどで帰りましたが、自分は正午までやってちょうど20尾ほどになりました。
現在付知川は渇水ですが、石色のきれいな所で泳がせてやれば、同じポイントで続けて掛かってきます。
とにかく、泳がせに徹したほうが釣果は伸びると思います。

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今日は午前中はよく晴れて暑いくらいでしたが、午後から雲が湧いてきて、小一時間ほどでしたがお湿り程度の雨が降りました。
明日は晴の予報ですが土日は雨マークが付いています。
付知川も渇水気味になってきたので、もう少し雨が欲しいところですが、そんなには降らないようなのでしばらくこの状態は続くものと思われます。

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先週末から何かと忙しくて、しばらく更新できず申し訳ありませんでした。
今日は曇り空で気温もあまり上がらず、鮎釣りにはどうかなと言った天気。
でも川の石はどこも良く磨かれていてきれいな状態になっております。
解禁から一ヶ月が経過し鮎もそこそこ成長しており、良いポイントを見つけられれば楽しい釣りができそうです。

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今日も降ったり止んだりの梅雨らしい一日でした。
ここ数日の雨で川の水は少し高めに推移しておりますが濁りはありません。
こんな天気のせいなのか釣り人の数は少なめです。
明日以降は少し天気も回復し気温も上がる予報なので、鮎の活性も高まるのではないでしょうか。

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本日は郡上長良川が解禁と言うことで行ってまいりました。
前夜に飲み会があり3時にしか起きられず、郡上森オトリ店さんに着いたのが4時過ぎ、現場(少し上流)着が5時過ぎと大きく出遅れ、皆さん既に竿を出されておりました。
当然良さげなポイントは残っておらず、空いているところに入川。
急瀬の少し開きになったポイントでしたが、ヘチから攻めていくといきなりの20センチ。
その後も同場所で20センチ前後の良型ばかりが釣れ続き、二時間で15尾ほどと好スタートが切れました。
一通り釣った後は毎年恒例の放浪の旅に。
今年は割と人も少なめでしたので、浅いとこや深いとこなどなど、いろんなポイントを釣ってみましたが、どこもぽつぽつ釣れて10時過ぎまでに10尾追加でき、早めの休憩に。
釣友の釣果など聞きながら1時間ほど休んで、11時半に再開。
ちょうどその時間帯は皆さんが昼食に上がられていて、好きな所に入れましたが、さすがにみなさんが釣られた後では簡単には釣れませんでした。
それでもまたいろんなポイントをウロウロして、2時間ほどで10尾追加。
しかし、その頃になるとかなり強い風が吹き始め、上空を見上げると薄黒い積乱雲がモクモクと発達中です。
携帯で雲のようすを確認すると、郡上地方には真っ赤な雲の塊が。
早々に竿をしまって森オトリさんまで引き上げて、着替えをすませたら強い雨が降ってきました。
皆さんはまだ釣られておりましたが、近くで凄い雷が鳴ったとたん、さすがに全員(ずぶ濡れになって)上がってみえました。
小一時間ほどで雨は上がりましたが、十分郡上鮎を堪能できましたので、鮎を締めて家路に付きました。
本日は川見も空見もばっちりの一日でありました。

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今日は曇り時々雨の予報でしたが、予報に反して昼過ぎまで日差しも出て暑いくらいの天気でした。
4時くらいに一時ザッと強い雨が降りましたが、それもすぐに止んでしまいました。
明日は昼前は晴れで午後は雨の予報となっておりますので、こちらに釣行予定の方はお早めにお出掛け下さい。


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今日も日中は暑かったのですが、ピーク時間が短く午後からは風も出たのでそれほどではありませんでした。
明日から天気も下り坂で、気温も平年並みになってくるでしょう。

今日は予定されていた700キロの稚鮎放流が行われたそうです。
川は渇水ですが底石の色はけっこうきれいになってきており、冷水病もかなり納まってきているのではないでしょうか。
新しい魚が入ったことにより、かき混ぜ効果で釣果も伸びれば良いのですが、明日以降の雨が心配であります。

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連日猛暑が続いております。
昨日はけっこうな人出でしたが、今日の付知川は釣り人も少なく、専用区もすいております。

週末は厳しい暑さの中、涼を求めて川に浸かっておりました。
土曜日は朝と午後の5時間ほどであまり釣れませんでしたが、日曜は久々の朝から晩までみっちりの8時間で終日良く釣れました。
土日とも下の子が付いてきたので竿を持たせたら1尾掛かりました。
少し強い瀬だったのでさすがに取り込みまではできませんでしたが、掛かったときの感触は良かったようです。

昨日の午後からは専用区(下野地内)に行きましたが、けっこう型が良く19センチを筆頭に塩焼きサイズがそろって、引きも堪能できました。

数も解禁より釣れて満足の釣行でありました。
ただ釣れるポイントは限られており、場所選びが難しいところですが、昨日はどこもヘチが良く釣れたのは共通しておりました。

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