昨日は日曜日でしたがいろいろと行事があり、その合間を縫っての釣行でした。
時間は午前の部が10時半から12時まで、午後の部は3時半から5時までの合計3時間、自宅から歩いて行ける範囲での竿出しでした。
午前は先日まで竿が出せなかった荒瀬を釣りましたが、いきなりの25センチに続き何度も竿が絞られましたが、親子丼やらロケット発射やらで一向に数が増えず終わってみれば2尾しか手元には残りませんでした。
午後の部は場所を移して急瀬のポイントを攻めましたが、なかなか渋くて結局2尾止まりで終了でした。(型は共に22~3センチ)
今回は養殖オトリを2尾持って行きましたが、できれば3尾以上あった方が良いと思いました。
一旦掛かると引きずり回されてオトリはヘロヘロで、掛かりアユもデカ過ぎて使えないなんて事で循環がとぎれてしまいましたので。
大きな掛かりアユをオトリに使うためにも、仕掛けももう1ランク上げる必要性を痛感しました。
下流域では28センチが釣れたということですので、来月8日に行われる付知川メガ鮎釣り大会では尺アユの期待も高まってきましたね。
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