自分整理用。山形県最上地方と新潟県長岡市の比較もかねて。
文献未確認。採集したもののみ。文献は確認したら追加していきます。
ちなみに「新潟県のドロムシ類」では長岡市の記録は出てきません。
赤字は文献記録のみ。黒字は自己採集済み、長岡のものはほぼ母採集品。
山形県最上地方 17種
・ヒメハバビロドロムシ[Dryopomorphus nakanei]
・ゴトウミゾドロムシ[Ordobrevia gotoi]
・キスジミゾドロムシ[Ordobrevia foveicollis]
・クロサワドロムシ[Neoriohelmis kurosawai]
・マルヒメドロムシ属の一種[Optioservus sp.]
・ハセガワヒメドロムシ[Heterlimnius hasegawai]
・クロマルヒメドロムシ[Heterlimnius ater]
・ツヤヒメドロムシ[Optioservus nitidus]
・キベリナガアシドロムシ[Grouvellinus marginatus]
・ツヤナガアシドロムシ[Grouvellinus nitidus]
・ツブスジドロムシ[Paramacronychus granulatus]
・ホソヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria gotoi]
・マルヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria ovata]
・ヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria brevis]
・ツヤドロムシ[Zaitzevia nitida]
・ミゾツヤドロムシ[Zaitzevia revalis]
・アカツヤドロムシ[Zaitzevia rufa]
新潟県長岡市 15種
・ヒメハバビロドロムシ[Dryopomorphus nakanei]
・ゴトウミゾドロムシ[Ordobrevia gotoi]
・アカモンミゾドロムシ[Ordobrevia maculata]
・キスジミゾドロムシ[Ordobrevia foveicollis]
・アヤスジミゾドロムシ[Graphelmis shirahatai]
・クロサワドロムシ[Neoriohelmis kurosawai]
・ツヤヒメドロムシ[Optioservus nitidus]
・ケスジドロムシ[Pseudamophilus japonicus]
・ツヤナガアシドロムシ[Grouvellinus nitidus]
・ツブスジドロムシ[Paramacronychus granulatus]
・マルヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria ovata]
・ヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria brevis]
・ツヤドロムシ[Zaitzevia nitida]
・ミゾツヤドロムシ[Zaitzevia revalis]
・アカツヤドロムシ[Zaitzevia rufa]
※10/19 最上のリストにハセガワヒメドロムシとクロマルヒメドロムシ、アカツヤドロムシを追加。長岡市のリストにゴトウミゾドロムシとツヤドロムシ、アカツヤドロムシを追加。
それぞれの詳しいことはまたいずれ…。
文献未確認。採集したもののみ。文献は確認したら追加していきます。
ちなみに「新潟県のドロムシ類」では長岡市の記録は出てきません。
赤字は文献記録のみ。黒字は自己採集済み、長岡のものはほぼ母採集品。
山形県最上地方 17種
・ヒメハバビロドロムシ[Dryopomorphus nakanei]
・ゴトウミゾドロムシ[Ordobrevia gotoi]
・キスジミゾドロムシ[Ordobrevia foveicollis]
・クロサワドロムシ[Neoriohelmis kurosawai]
・マルヒメドロムシ属の一種[Optioservus sp.]
・ハセガワヒメドロムシ[Heterlimnius hasegawai]
・クロマルヒメドロムシ[Heterlimnius ater]
・ツヤヒメドロムシ[Optioservus nitidus]
・キベリナガアシドロムシ[Grouvellinus marginatus]
・ツヤナガアシドロムシ[Grouvellinus nitidus]
・ツブスジドロムシ[Paramacronychus granulatus]
・ホソヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria gotoi]
・マルヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria ovata]
・ヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria brevis]
・ツヤドロムシ[Zaitzevia nitida]
・ミゾツヤドロムシ[Zaitzevia revalis]
・アカツヤドロムシ[Zaitzevia rufa]
新潟県長岡市 15種
・ヒメハバビロドロムシ[Dryopomorphus nakanei]
・ゴトウミゾドロムシ[Ordobrevia gotoi]
・アカモンミゾドロムシ[Ordobrevia maculata]
・キスジミゾドロムシ[Ordobrevia foveicollis]
・アヤスジミゾドロムシ[Graphelmis shirahatai]
・クロサワドロムシ[Neoriohelmis kurosawai]
・ツヤヒメドロムシ[Optioservus nitidus]
・ケスジドロムシ[Pseudamophilus japonicus]
・ツヤナガアシドロムシ[Grouvellinus nitidus]
・ツブスジドロムシ[Paramacronychus granulatus]
・マルヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria ovata]
・ヒメツヤドロムシ[Zaitzeviaria brevis]
・ツヤドロムシ[Zaitzevia nitida]
・ミゾツヤドロムシ[Zaitzevia revalis]
・アカツヤドロムシ[Zaitzevia rufa]
※10/19 最上のリストにハセガワヒメドロムシとクロマルヒメドロムシ、アカツヤドロムシを追加。長岡市のリストにゴトウミゾドロムシとツヤドロムシ、アカツヤドロムシを追加。
それぞれの詳しいことはまたいずれ…。
僕は同定せずに( 未同定 )で標本箱に入れちゃいますね!
ただまったく分かりません。
ポイントが見つけられずあたふたしています。
もっと暖かい方がいいのでしょうか?
私もわからないものは未同定のまま入れていますが、ヒメドロも昔のものは全て未同定でした。
たしかにもっと暖かくなったほうが採集はしやすいと思います。
今の季節は川底の砂の奥や岸辺の土の中なんかにいる可能性があると思いますが、夏に比べて採集は非常に難しいです。北に行けば行くほど…。
ヒメドロの幼虫はまったくわからなかったのですが、先日幼虫の検索表を入手いたしまして、今後は幼虫も採集してみようと思います。
成虫は最近100以上のものを一気にマウントと同定をしました…。
でも藻が絡まっていると掃除は大変そうですね
ヒメドロの幼虫は私も出せないといいますか、検索表が日水昆しかうちに無くて出すのが難しいので、いつも亜科止めです><
その幼虫の検索表は結構くわしい文献なんですか?
ヒメドロは普通に採集していると藻が絡むことは基本的に少ないと思うので、取り込む方法に少し問題があったのでしょうね…。
もちろんヒメドロだけのサンプルではないのでしょうから、ゴミごと採ってあとでソーティング、ということなのでしょうか?
幼虫の文献は林さんのもので、日本産全てではないのですがかなり解明されていると思います。
しかし、全文英語なので使いこなすのは私ではまだまだ先になりそうです。
遅くなってしまいましたが、これから変身させて頂きたいと思います。