ヒメドロ整理が終わらない 2011-09-23 10:18:43 | 日記 細かいところを忘れないうちに、新潟の記事を書きたいとは思っているのですが… 数が多すぎて、マウント終えるまでは正確な数が数えられませんのでもう少し時間がかかるかも 針の刺しすぎで指が痛い。 « ノシメトンボ | トップ | ウラギンヒョウモン »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 キタノミゾウさま (wata) 2011-09-27 07:54:26 まとめ、とはいっても中途半端なものですよ…。1本の針に複数挿しですが、未だに同定に不安が残るので基本的には1本1頭でと思ってます。何か見たいときもさっと選べますし、ルーペで見てるときも壊す可能性が少なくなりますしね。(ゲニを付けてるものなんかは気がつかないうちに触ってしまうことも結構ありました…)指貫きは使っていたこともあったのですが、どうも慣れなくて、ずっと使ってません。 返信する nomさま (wata) 2011-09-27 07:49:29 そのもしかして、です。もっともタトウの中身は私が採集したものでなく、母の採集品で、いいものが入ってるものだけ持ってきたのでたいした量はありません。私は未だに現地での同定が不安なので、基本的に全部採ってきてますね。ツヤドロ系統はまだまだルーペで見ても不安なときもありますし、個体変異なのか、時々おかしなものも混ざってたりしてます。でも最近は面倒になってきたので、ツヤヒメはちょっとリリースもしています。 返信する chunさま (wata) 2011-09-27 07:45:36 ボドキン、調べてみました。指は痛くなさそうですが、使い慣れるまで時間がかかりそうです。私は非常にぶきっちょなものでして…。今は指の皮が厚くなってきてくれたので、痛みは大分軽減されました。 返信する 鉄は熱いうちに打てといいますから (キタノミゾウ) 2011-09-24 05:55:37 すばらしい調査結果ですね。それをきちんとまとめようとする態度は見倣わなければなりません。標本作成のさい、同所で採れた同種であれば数頭づつまとめてピンに串刺しにする重刺しと言う方法は如何ですか?。スペースの節約にもなりますし、刺すピンの数も減らせるので負担も軽減できます。たくさんマウントする知り合いは針仕事に使う指貫きを当てると楽だといってました。 返信する Unknown (nom) 2011-09-23 21:56:42 もしかして、左上に見えているタトウの中身も・・・でしょうか?僕はあまり多くならない程度に選んで採っていますが、本気で調べようと思ったら、全採集すべきですよね・・・。 返信する ボトキン (chun) 2011-09-23 11:13:17 沢山の標本整理、大変そうですね。 私はボドキンという毛鉤作る時に使うツールを多用します。フライを置いてる釣具屋さんへ行けば大抵売ってて、安い物だと300円くらいだったと思います。 針と反対側のハーフフィニッシャーだかいう部分に針のヘッドを当てて逆手で針先を台紙の刺したい部分へ導くと上手くいきますよ。指は痛くなりません。ま、写真ほどの標本を捌いた事は有りませんがね(^_^;)いかが? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
1本の針に複数挿しですが、未だに同定に不安が残るので基本的には1本1頭でと思ってます。何か見たいときもさっと選べますし、ルーペで見てるときも壊す可能性が少なくなりますしね。(ゲニを付けてるものなんかは気がつかないうちに触ってしまうことも結構ありました…)
指貫きは使っていたこともあったのですが、どうも慣れなくて、ずっと使ってません。
もっともタトウの中身は私が採集したものでなく、母の採集品で、いいものが入ってるものだけ持ってきたのでたいした量はありません。
私は未だに現地での同定が不安なので、基本的に全部採ってきてますね。
ツヤドロ系統はまだまだルーペで見ても不安なときもありますし、個体変異なのか、時々おかしなものも混ざってたりしてます。
でも最近は面倒になってきたので、ツヤヒメはちょっとリリースもしています。
指は痛くなさそうですが、使い慣れるまで時間がかかりそうです。私は非常にぶきっちょなものでして…。
今は指の皮が厚くなってきてくれたので、痛みは大分軽減されました。
標本作成のさい、同所で採れた同種であれば数頭づつまとめてピンに串刺しにする重刺しと言う方法は如何ですか?。スペースの節約にもなりますし、刺すピンの数も減らせるので負担も軽減できます。たくさんマウントする知り合いは針仕事に使う指貫きを当てると楽だといってました。
僕はあまり多くならない程度に選んで採っていますが、本気で調べようと思ったら、全採集すべきですよね・・・。
私はボドキンという毛鉤作る時に使うツールを多用します。フライを置いてる釣具屋さんへ行けば大抵売ってて、安い物だと300円くらいだったと思います。
針と反対側のハーフフィニッシャーだかいう部分に針のヘッドを当てて逆手で針先を台紙の刺したい部分へ導くと上手くいきますよ。指は痛くなりません。ま、写真ほどの標本を捌いた事は有りませんがね(^_^;)いかが?