最上の自然

自分の見たものを自由気ままに紹介していきます。
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水辺のへび

2010-06-26 23:40:12 | 爬虫類
相変わらず、川の中を歩いたり、休耕田や池に行ったりしているのですが、最近はカメラを忘れたり、濡れることを嫌って持っていかなかったりと撮影する機会がぐっと減っています(昨日は池の中でおもいっきり転んだので、カメラを持っていかなかったのは正解)
今日も川に入ったのですが、深いところだったのでカメラは車の中で待機中。
そんなときに限ってアオハダトンボの交尾が見れたりするんですよね。しかも素手で採集できちゃったし…。写真を撮るには絶好のチャンスだったかも

と、そんな感じで最近の写真がないので、少したまっていたヘビの写真でも(昆虫じゃなくてすみません


ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus
2010,6,2 山形県最上郡

本土にいるヘビの中では派手な種類。
奥歯に毒牙があり、毒が体内に入ると血栓を作り、脳内出血などが起こるらしい。最近では2006年に死亡例がある。
普通に噛まれても、奥歯まで届かないことがほとんどのようですが、気をつけましょう



アオダイショウ Elaphe climacophora
2010,6,12 山形県最上郡


上の個体と同一

一般的な種類で、ヘビというとアオダイショウの名前が出てくる人は多い。
川を歩いていると一番目に付く。写真の個体はなぜかヤスデを顔にくっつけていた



シマヘビ
2010,6,25 山形県最上郡


2010,6,12 山形県最上郡(トノサマガエルを捕食中)


2010,5,22 山形県最上郡

これも一般的な種類。
シマヘビは色彩の変異が大きく、普通の縞が入る個体(一番上)や完全に真っ黒になる個体(俗に言うカラスヘビ)、その中間の斑(一番下)などがでる。
縞が入るものも濃淡があり、アオダイショウに似るものもでるが、目の色で区別は可能。
川の周辺よりも田んぼの周りに多い。