轟九十九滝 2013年01月27日 19時13分50秒 | 海部川 二重の滝@徳島県海部郡海陽町平井字王餘魚谷 1月26日 7:20AM 家を出た時の和三郎付近の気温が-4℃だったので、おそらく轟さんは-6~7℃のはずです #国内旅行 « 風の子 | トップ | 続・チンゲン菜 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしの 轟さん (sajama) 2013-01-29 11:27:53 和三郎様こんにちは。氷点下数度の凍て付く寒気の実際にも拘らず、周囲の常緑樹の所為でしょう、また流れが凍結していない不思議さもありましょうか、矢張り徳島の四国の中でも瀬戸内側とは全く違う気候の特徴を感じて仕舞います。 (瀬戸内側も良くは知らないのに)轟の滝も上の方まで、益々、全部を見たくなります。 返信する sajamaさんへ (和三郎) 2013-01-29 13:01:07 鳥返しの滝は美しいですまた、丸渕の滝や船形の滝の付近にはミソサザイがいますその他、見知らぬ鳥がいっぱいいますヤブツバキが遊歩道や滝壺に落ちているころです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは。
氷点下数度の凍て付く寒気の実際にも拘らず、周囲の常緑樹の所為でしょう、また流れが凍結していない不思議さもありましょうか、矢張り徳島の四国の中でも瀬戸内側とは全く違う気候の特徴を感じて仕舞います。 (瀬戸内側も良くは知らないのに)
轟の滝も上の方まで、益々、全部を見たくなります。
また、丸渕の滝や船形の滝の付近にはミソサザイがいます
その他、見知らぬ鳥がいっぱいいます
ヤブツバキが遊歩道や滝壺に落ちているころです