柚子の里で

囲炉裏民宿“柚子の里和三郎”のブログ

茶花

2015年10月25日 04時32分10秒 | 日記

お茶はツバキの仲間なので、朝露の降りるころになると花を咲かせます

和三郎の村では、畑の隅っこや屋敷の隅っこにお茶を植えている家が多くあります

いまでこそ道がよくなって、簡単に川下まで行けるようになりましたが

かつては、ほぼ自給自足だったのでしょう



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (シゲ)
2015-10-25 10:34:10
こんにちは。
埼玉県の私の叔父の田舎の家ではやはり庭に茶を植えていました。時々自家製のお茶を貰いました。
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シゲさんへ (和三郎)
2015-10-25 12:14:55
これは我家の畑の隅っこのお茶です
屋敷の隅っこと、柚子の木の下にもあります
両親が摘んで、ほうじ茶を作っていましたが
父が病気のため、今年は摘めませんでした
母を手伝ってやりたいのですが
ちょうどゴールデンウィークの忙しい時になる
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Unknown (ななごう)
2015-10-25 12:33:46
お茶の木、私の田舎でも畑の土逃げ予防に植えて居ました。
家で消費する位は、採れて居ましたよ。
名前は忘れましたが、多分セイロだったと思います。
セイロに葉を入れ、時間掛けてひっくり返すのですがこれが熱かったです。
一番茶は、美味しかったです。
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ななごうさんへ (和三郎)
2015-10-25 13:42:22
こちらは大きな釜で煎ってから、揉んで干し
ほうじ茶になります
でも、田舎の人はみんな番茶と呼んでいます
番茶ほど大きな葉っぱは摘んでないのに
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