アメリカ様の事は、
信頼している。
しかし、其れで 良いのか。
香港での、ラーメンのように。汁が少なくては、それを搦めるために、麺をかき回さねば。そして、なんだか、ボソボソと喰う。汁たっぷりの日本の麺を喰ってきた、その身にしてみれば。なんだか、貧乏臭くて、侘しい気がしたもの。
ラーメン - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ウクライナに間接供与の用意
＝旧ソ連製戦闘機、独移送へ―ポーランド
2022年03月09日 09時19分
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【ベルリン、ワシントン時事】ポーランド外務省は８日、同国が所有する旧ソ連製の戦闘機ミグ２９全機をドイツのラムシュタイン米空軍基地に移送し、米国が自由に使用できるようにする用意があると発表した。ロシアと戦闘を続けるウクライナに間接的に供与するための準備とみられる。ただ、米国防総省は「支持できない」と反対の立場を示しており、供与が実現するかは不透明だ。
軍事情報誌ジェーンズによると、ポーランドが保有するミグ２９は単座型、複座型合計で２７機。実現すればロシアの侵攻開始以降、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）諸国からのウクライナへの戦闘機供与は初とみられ、戦況に影響する可能性がある。
旧ソ連製戦闘機、独移送へ―ポーランド - 岩淸水 (goo.ne.jp)
夜鷹相手だとか、中間部屋での博打の後で、遊び人が空きっ腹を、ちょっと満たす。その担いで蕎麦を売る。屋台の角に風鈴が吊してある。もともとは、かけそばの中には汁と蕎麦だけ。その粗末な食い物を、少しでも豪勢にしたい。それで天ぷらだとか、玉子を入れる。このちょっと気取った屋台が、自分の店を差別化したかった。それで、屋台に風鈴をつけた。
蕎麦などの あつものどんぶり は冬などの食い物だ。
その冬なのに、風鈴がなっている。
チャンリン - 岩淸水 (goo.ne.jp)
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国内の核兵器を、すべて撤去してしまった。
それで、今 ウクライナは。核大国の、ロシアに 攻め込まれている。
日本も、核兵器が なかったので。米穀軍の遣りたい放題。非戦闘員が、100万名も 大虐殺されてしまった。米穀軍は、勝つためならば なんでも遣ってしまう。
ロシア軍は、敵は ネオナチ の テロリスト。この様に、説明している。それで、一般の市民を 戦闘予想地域から、脱出させたい。先の大戦での、米軍の遣り方では。戦いは、三日もあれば片が付く。この様に、アメリカ様を、信頼している。アメリカに媚びる、ニホンのテレビコメンテーターは、こう今でも。言い切っている。つまり、戦争とは 一般市民だって、普通に殺す。
そう、ニホンのマスコミの根っこは。
戦後に暴れまわった。
朝鮮進駐軍の、今で言えば、『テロリスト』なのだもの。当然の事、今回のロシア軍も。そのような戦争をするものとの、大前提で語っている。しかし、ロシアは 人道回廊を作って。住民を、逃がしたい。だが、ウクライナに憑りついた、ロクデナシのテロリストにしてみれば。人質を失えば。シリアのアレッポのように、空爆などで、殲滅されてしまう。
ならば、やっぱり。
病院だとか、学校などを占拠して、此処で 住人の命を盾にして、生き延びたい。
ユダヤ・マスコミは、ラブロフ外相は嘘を言っている。とか、言って 真実を隠したい。
しかし、普通に考えれば、ネオナチのテロリストは、病院職員だとか、患者の命を盾にして、自分らも助かりたい。此れ等の、テロリストを排除するのが、ロシア軍の特別軍事作戦なのだろう。そして、テロリストを飼っているのが、ユダヤの旦那衆。ニホンのマスコミも、ユダヤに飼われている身の上なのだもの。真実を言ったならば、トイレで 『自殺』 が まっている。
わが郷は、軍事を中心に、投稿記事を編集している。そして、軍事力は経済の基盤の上に、成り立っている。米欧は構造改革をやり過ぎて。平易に言えば、利を最大限に抜くためには、軍の装備品でさえも。性能よりも、見てくれで国民などをだます。
イージス・アショアなどは、その最悪な バターンであったし。他にも、オスプレイや 墜落した F-35 の例もある。
こうした様子を診れば、プーチンの戦争判断 にも大いに影響を与えたことと思われる。
日本の安全保障政策の、根本的な見直しを。
日米安保に頼り切りすぎる。その危うさを、鋭く 突きつけている。米国の要人が、口先で何と言おうとも。ウクライナのゼレンスキーは、物の見事に米国に裏切られた。日本経済の失われた、20年が 30年に為って。日本の永田町政治は、その原因が 米支共同の日本経済挟撃策だとは、いまだに認識出来ていない。
日本が本格的に、日本軍の再建策に打って出れば。
支那は勿論のこと、米国だって。あっという間に、両国の軍事装備品は、陳腐化して劣化してしまう。そして、現行の自民党もそうだが、野党の諸君だって、基本政策はナニが何でも米軍に頼る。つまり、究極の『外患誘致策の、アンポンタン。』なのだもの、此れ等のセイジ家らは、全部が全部。お払い箱に、なってしまう。
時間はかかるが、日本政治は ポチっ とお願いします。
この方向で、動いてきた。
ロシアの軍事作戦により。
ちゃんと考えれば、台湾有事や 尖閣への支那軍の侵攻。此の時、米国は参戦するのか。今のままの、アメ様に頼り切り。この政策の危うさを、しみじみと実感出来る。しかし、アンポンタンの湯に浸かりきり。頭が逆上せて、湯に浮いてしまった。そうした、お蛙様には、リアルな現実が 見えない。
日本国の現行首相が、お蛙様とは 信じたくないのだが。
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2022 02 17 撮影 ジョウビタキ
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