蓮舫候補に 行くべき、
大量の票を 石丸候補に、付け替えた。
本当は、石丸候補って。ヘン ナ 奴だった。
伊豆半島の大室山からの、富士山を眺めてみると。富士山のイメージが、ぼんやりして居て、シャープに見えない。それをスッキリと見えるようにするには、目一杯のコントラストを付ける。こうすると、手前のリアルな現実の、映像が暗くなって、シルエットの中に沈んでしまう。何だか、もやもやした 緑の小母ちゃん の映像が際立てば、蓮舫候補のイメージは、闇の中に沈んでしまう。
その為に必要だったのが、光り輝く石丸候補の、若 若さを演出する事だった。
そして、蓮舫候補に行くべき、大衆浮動票の大量の票が、湯田屋マスコミの奸計によって、石丸候補に付け替えられた。石丸候補は素晴らしい。とか、殆どのマスコミ・メディアが、賛美するが。なんてことは無い、此れ等のマスコミ・メディアは、湯田屋金融の支配下にある。最近の資本関係は、複雑化されているので。湯田屋金融が、統括的に支配しているのが、見づらくなっている。なので、幾つものメディアが、石丸氏を賛美する記事を、流せば。其れが、客観的な真実だと、思い込まされる。
橋下徹氏が、途轍もなく優秀な、ニューリーダーだなんて。騙されて、橋本・維新の会が、もてはやされた時代もある。大衆なんて、この程度の チョロい 愚民にすぎない。
石丸伸二氏のマスコミ対応に「パワハラ」と批判が殺到
専門家は「支援者は溜飲を下げており、本人もこれでいいと考えているはず」
2024 07 10 (水)
2位という石丸伸二氏の善戦が注目される一方、民放各局の取材に応じた石丸氏の発言内容や態度に批判が殺到している。例えばフジテレビの開票特番に出演した元乃木坂46の山崎怜奈(27)が石丸氏に質問したところ、「前提のくだりが全く正しくない」、「ゼロ公約と私が今回掲げた政策、どこに共通点が?」などと厳しい口調で難詰。山崎は出演後、SNSに「あー怖かった」などと投稿した。
この騒動をデイリースポーツ(電子版)が7月8日、「フジ選挙特番で石丸伸二氏からガツン返された山崎怜奈 出演後に『あー怖かった』 緊迫展開も必死質問『色々若くてすみません』」との記事を配信すると、大きな反響が起こった。
ボランティアの大活躍
さらに同日、「『パワハラ上司みたい』『放送事故』石丸伸二氏、都知事選後インタビューでの“悪態対応”に『国政進出』を恐れる声」(SmartFLASH)、「『パワハラ臭ぷんぷん』石丸伸二氏『本当に熟読されました?』とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出」(女性自身)との記事が配信。読者からは「昔の上司を思い出
https://news.yahoo.co.jp/articles/c65fe01340403f0bc056a5423c74e6436730a4c6
東京都知事選が終わって、石丸氏の役目は済んだ。
前途有能な若手政治家の、繰り人形の役目は終わった。
ならば、その立派すぎる、仮面は剥ぎ取られる。儂は別に、石丸氏の評判を落としたい わけでは無い。言いたいことは、湯田屋マスコミが、『戦後民主主義の舞台を作って、好き勝手に台本を書く。そして、政治世評まで、独断で書き散らす。』 この、マスコミ専制主義を、皆に診て頂きたかった。
スターリン主義は、共産党の専制であるのだが。『自由民主主義』 も専制であり。主役は国際金融資本主義なのだ。自由主義陣営のマスコミは、世界的な湯田屋・資本のネットワークに組み込まれていて。庶民の 『自由な参加』 なんて、小鳥の羽毛ほどの、重さもない。そして彼の優秀極まる、石丸氏だって。是から、マスコミの都合の為。そう視聴率の増大のために、『弄り廻される。』 ただ、其れだけのことだ。
彼を東京都制の明けの明星にする為に。明るく明るく輝かせる。でも、もう都知事選は終わって、見事 蓮舫氏に行くべき。無党派若者の票は、削ぎ落として 石丸氏に、付け替えることに成功した。ならば、役者の使命は終わった。あとは、どうナロと 川端まっちゃんきゃー目黒 ピーチクパーチク雲雀の子
緑のオバさんは、欧州の一国にも匹敵する。都の予算を、どれ程 盗めるか。その舞台の仕掛けを、作り直す。ほころびは繕う。ならば、衆愚・大衆の視線は、石丸氏のピエロ人形に集中させねば。
イギリスでも、フランスでも。
現行政府が選挙で、襤褸 負けなのは。
そのウクライナに於ける、戦争政策のため。そして、へっぴり腰で、腰が定まっていなかった。そう、SNS ソーシャルメディアネットワークの拡充で、湯田屋マスコミは インチキばかり と庶民にだって見限られてしまった。なので、軍隊は出せない。軍隊の出せない、戦争なんて 洒落 にもならない。ロシアは民主主義の体裁は、整ってはいるが。プーチン全体主義の、前世代の国家なのだもの。地方の田舎者が、軍功をあげれば。高給が食めるし、田舎に帰れば 英雄なのだ。
そして石丸氏は、湯田屋マスコミの期待に応えたが、是からは ぼろぼろ に弄られる。
そう、ナンチャラ市長時代に繰り広げた。パワハラの仕返しを、湯田屋マスコミから、受けることになる。
伊豆の伊東市に、大室山 という形の良い、火山がある。
すり鉢を被せたような、富士山型の名峰で。此処から、富士山も見える。
富士山を写真に収めるのには、伊東市はチョット 遠すぎるかも知れない。
しかし、直接 自分の目でみる。其れには、この大室山の噴火口を一周する、遊歩道からの眺めは、格別の趣がある。文字でも写真でも表せない。リアルな感動が、満ちあふれている。佐近尉はこの山を知らなかった。それで、初めて見て このすり鉢型の山が、端正な形なのをみて、どれ程 感動したことか。機会があれば、もう一度 観てみたい。
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