何故に、
日本人を、300万名以上も 殺戮した。
米国軍を、ニホンの言論は、許して しまった 侭なのか。
簡単な事だ、『戦後ニホンの法体系は、米国側が自分等に都合が良く、創ったから。』
そう、戦後日本の法律は、侵略者 殺戮者の米国軍に。利益になるように、デッチあげられている。なんで国籍詐称の蓮舫が、いけしゃあしゃあと、東京都知事選挙に、立候補しているのか。簡単な事だ、マスコミは 湯田屋マスコミで在り。蓮舫は湯田屋が、育て上げてきた、『看板娘』 なのだもの。思慮のある日本人が、考えれば 愚か 極まることだ。支那人が、日本の首都・東京都の知事になるなんて、馬鹿げた狂気の椿事なのだ。
何故こうなったのか、昭和帝が惨い殺戮戦を、終わらせたから。野蛮きわまる、米国ゴロツキ気違い軍と、是以上戦えば。日本国の非戦闘員が、無残に殺される。是を避けるために、昭和帝は非常の聖断を下された。米軍の戦いには、正義も無ければ。人としての倫理観も無い。ただ、ひたすらに人を殺して、支配してきたのが。誰でも知っていること、米国の支配層だった。それだけの事なのだ。真珠湾攻撃を進めた、山本五十六は、単なるナイーブな軍人であり。政治家としての、センスが ゼロ だった。
大口病院連続点滴中毒死事件
被疑者の逮捕
2018年6月末、県警は状況証拠を踏まえ被疑者の看護師に任意の事情聴取を開始。この看護師は消毒薬(ヂアミトール)を注入したことを認めたうえで、「入院患者20人ぐらいにやった」との趣旨の話をした。7月7日、神奈川県警は被疑者を殺人容疑で逮捕した[13]。また同月28日には、2016年9月に死亡した入院患者の点滴に消毒液を混入し殺害したとして、殺人容疑で再逮捕した[14]。
被疑者は、事件後、様々なテレビ局や新聞社によるインタビューや取材に応じ、逮捕前にもテレビ局に「何故、こんなひどいことをしたのか、自分の家族が同じことをされたらどう思うのか。絶対許せません」と、直筆の手紙を送る[15][16]などして自らの関与を否定する発言をしていた。
「点滴にヂアミトールを入れた」事に関し「間違いありません」と容疑を認めた上で、「入院患者20人ぐらいにやった」と供述。犯行の動機については「自分の勤務時に患者に死なれると、家族への説明が面倒だった」という趣旨を供述した[17]。さらに「患者が亡くなったときに同僚から自分の落ち度を指摘されたことがあり、それ以来、勤務時間外に死亡させることを考えるようになった」[18]、「勤務を交代する看護師との引き継ぎの時間帯に混入させていた」[19]、「混入を繰り返すうちに感覚がマヒしていった」[20]とも話している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8F%A3%E7%97%85%E9%99%A2%E9%80%A3%E7%B6%9A%E7%82%B9%E6%BB%B4%E4%B8%AD%E6%AF%92%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
20名もの人を、自分の勝手な都合で、殺してきた。本人も死刑になることを、望んでいる殺人者が、無期懲役の刑で許される。日本は、法理が存在しない、野蛮な国家だと。証明されてしまっている。
東京高等裁判所も、犯罪者の利益にのみ、囚われており。被害者の立場には、一顧だに配慮が為されていない。それは、虐殺者の米国の米穀ゴロツキが、のさばっている。この有様を、ニホンのマスコミは、否定しない。湯田屋マスコミは、虐殺者 殺す側の視点しか、持ち得ない。しかし我が郷・左近の尉は、侵略された日本国の立場で、物事を考えてきた。そして、特ア・朝鮮人だとか、特ア・支那人の、偉そうな野蛮人は、非道な狂人だとも、真実を書いてきた。
蓮舫は、日本人の常識から診れば。間違いなく、狂人だと認定される。しかし一般の市井の人は、愚昧な凡人であり。政治を冷徹に見つめる、常識を持ち合わせていない。そうした、愚昧な凡人を巧みに洗脳する、そうした魔力が、湯田屋マスコミには備わっている。政治資金パーティで得た、政治資金のノルマ超過分を、懐に ナイナイポッポ したのは、戦後レジーム感覚の、アッチ側の 政治屋であり。左近尉から診れば、湯田屋がわの人間だ。それを、あたかも 安倍晋三氏がわの人間だと、脚色して書きまくったのが、マスコミであり。岸田氏は、有効な手立てを打てずに、押し流された観がある。安倍晋三氏を暗殺したのは、湯田屋マスコミの温い空気であり。その実行犯は、温いベーパーの霞みの中で、暗殺を狂行した。そして、統一教会ナラティブが、真実を隠蔽した。
兎に角、司法もマスコミも、米軍と同じで。人を殺す側の、利益の為に働く。
その習い性は、戦後 80年にならんとする、今も変わらない。
患者3人連続死 旧大口病院の元看護師、
2審も無期懲役 東京高裁
2024 06 19 (水) 14:02配信
横浜市の旧大口病院で2016年9月、入院患者3人の点滴に消毒液を混入して中毒死させたとして、殺人などの罪に問われた元看護師、久保木愛弓被告(37)の控訴審判決で、東京高裁は19日、無期懲役とした裁判員裁判の1審・横浜地裁判決(21年11月)を支持し、検察側と弁護側双方の控訴を棄却した。
三浦透裁判長は「死刑の選択にはちゅうちょを感じざるを得ず、更生の道を歩ませるのが相当とした1審の量刑判断が不合理とは言えない」と述べた。
1審で検察側は死刑を求刑した。地裁は「看護師としての知見と立場を利用した。刑事責任は誠に重大」としつつ、適性のない看護師の仕事を続けてストレスをため込んだ被告が、不安軽減のため患者を消し去るとの発想に至った動機の過程を「酌むべき事情」と認定。被告は事件の重大性を痛感しており、更生の可能性もあるとして、無期懲役を言い渡した。
控訴審で検察側は、事件は「無差別・連続殺人」で、過去の裁判例を踏まえれば、死刑を回避する理由はないと主張。無期懲役の量刑判断が妥当かが争点となった。
高裁は判決で、被告が看護の仕事で感じた不安や恐怖は身体が不調になるほど大きく、被告の努力ではいかんともしがたい事情が動機に影響していたと認めた。確定的な殺意があり、残虐ではあるものの、恨みや不満から他人の命を積極的に奪うような犯行とは異なる面があるとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/010cd97598a9605637b7e47db77f50c9929f58ee
ストレスをため込んだ被告
ストレスをため込んでの、殺人ならば、「酌むべき事情」 と認定する、判事って。儂から診れば、気違い に違いない。
従米ポチの、ニホンの司法は 狂いまくっている。
そう、『日本は米国に負けた。』 とか、脳天気に 言い切れる 馬鹿者どもが、日本の温い空気を、仕切っている。
何の落ち度も無い、病院の入院者を 20名とかも、殺しても。死刑にならない。こうした決定を下した、裁判所の判事達も。狂気の人なのだ。ガザ地区などで、3万数千人を殺戮したといふ、ネタニヤフは狂人だ。と、遠く離れた日本から診れば、殆どの人が思うのだが。まさかのこと、日本国内の裁判所の、判事の頭が 狂気 に占領されてしまっている。なんて、夢にも思わない。
しかし、ストレスをため込んでの、殺人ならば、「酌むべき事情」 と認定する、判事が のさばっている。
新型コロナに罹患した人に、壱拾万円の感染補助金を、支払った方が良い。とか、謂った小池都知事だって、『アッチ側に逝ってしまった。』 人なのだもの。そして彼女の功績は、『カイロ大学を卒業したかどうかの、論争を巻き起こして。マスコミの視聴率アップに貢献した。』 そうした、アッチ側の人々で為される。東京都知事選なんて、売名の無駄を重ねるだけの。愚行だと思うのは、わが郷・左近尉だけでは、ないと思うのだが。
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