荒ぶる神が、
日本には いないのか。
それとも、衆生には 見えないだけなのか。
憲法改正は、遠い道のりだ。
たがしかし、現行憲法は国際法から逸脱した基本的に無効なものだ。様々に日本国の基本権を否定している。この事を憲法改正の戦いの中で、人々の脳みそを覚醒させる。この事の意味はきわめて大きく重要な事だ。郵政民営化は、日本の金融が米穀のヤクザ金融に支配されること。つまり、現代の非対称戦の最前線であるわけで。この民営化に、平沼氏は敢然と反旗を翻して戦ってきた。その平沼氏が党首になられる。きわめて順当な人事である。あとは、なるべく早く若い世代が続々と後に続くことだ。
次世代の党 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
落ち葉や、病葉 (わくらば) を集めて。
たき火を燃やす。
そして、芋を 焼くのだが。
バイデンの、DS 芋が そろそろ 焼き上がってきた。
真っ先に、プーチンが その焼け焦げた芋の 皮を剝いている。
東部二州から初まり、次は 南部の州にも 手を付けた。
ネオナチ・ユダヤの、『自由主義経済圏』 だとか、『法規範を大切にする……』 だとかは。芋だからこそ、謂える 与太なのだが。言っている本人等は、極めて 真面目な 思いで。騙っている。 芋には、芋なりの 世界観がある。自分等は、貧しい 衆生とは 別の。高級な存在だと、普通に思っている。米英の言葉で言えば、『セレブ』 と、言うのだが。
モチの論、プーチンのロシアだって。スターリン主義の、『計画経済』 だって、その硬直化した、思い込みを 暫時なおして行かねば。
兎に角、ウクライナ特別軍事作戦の為の、ミサイルを 量産 せねばならない。中には、予算を水増しして、着服する。そうした輩も、中には居るのだろうが。そうした、『矛盾』は この戦争の中では。放置して、見過ごす。ナンテ、遣っていたならば。軍事作戦の遂行に、差し障りとなる。なので､西側の、コスト重視の経済の、その意義だって。見えてくるのだろう。
米欧日の、『自由主義経済』 は、実際は 巨大国際金融の、独裁であるわけで。たとえば、あの日産の経営陣が為した。腐れ役員共の、日産株の仏への、投げ売り。是が、『自由経済』 の恥ずべき実態であった。
原子力発電の見直し。
それも、躍動する 未来への 見直し
そして、自民党の担当政治家の、無能・無責任の 確認作業が。是から始まる。
実験炉 もんじゅ で得た知見だとかを、アメリカに売り渡す。
こうした手合いが、なんぼでも居る。
核兵器禁止条約も、そうなのだが。
バックドロップを掛けて、脳天から 堕とす。
是って、唐突な 妄想 なのだが。
支配する者と、支配される者。
いま、ウクライナ東部では、キエフ政府の軍隊による、大規模な破壊作戦が進められている。 (※ 1) もちろん、ユダヤ系の日本の大手紙は、この実態を報道しない。この地域では、オイルシェールの有望な鉱区らしい。それでユダヤは、ウクライナ軍を手中にして、この 『暴力装置』 をもちいて、人々の街を壊している。人々は仕方がないのでロシアに避難している。ウクライナ系もロシア系も、へったくれもない。とにかく石油を掘り出せば、あたりは公害で汚染される。
支配する者と、支配される者。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
新型コロナ・ウイルス感染症・ワクチンだとか。ウクライナ兵と、ロシア軍に 人殺しをさせておいて。自分等は、『米国民からみたならば、不要な介入で。米国の軍事予算を、盗んでいるだけ。』 こうした、真っ当な見方・見識は。モチの論、ネオナチ・ユダヤの報道には、全く書かれていない。
ベトナム戦争でも、戦争の不当さは。
ユダヤ・マスコミには、書かれていなかった。
だが、モハメドアリの、兵役拒否から。米国内でも、ベトナム反戦闘争には、火がついてしまった。
集団的自衛権の論議で、わが安倍総理は 『わが国の自衛以外の目的で、自衛隊を海外に出すことはけしてない。』 と言い切っている。つまり、アメリカのウクライナ政策に軍事的にも同調せよとの陰での要求に、単純に、
そう易々と、全面的には、従っては居ないのだ。
ロシアの誠意 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安倍晋三氏は、米穀の あるスジ の仕掛けた。トラップに、掛かってしまった。
わが日本国は、神の国である。
荒ぶる神が、わが日本国を 絶えず 護ってきた。
そして、平和憲法を抱え込んだままの。わが日本国の、荒ぶる神は。
敵の軍事力だけでは無く。その、存在の 全体 を 破壊 しに、取りかかっている。
そしてこの破壊は、衆生には 見えないだけなだ。
バイデンの、DS 芋が そろそろ 焼き上がってきた。
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